韓国映画「オールド・ボーイ」の濡れ場では本当にヤッてる?セックスシーンを徹底検証

韓国映画「オールド・ボーイ」の濡れ場では本当にヤッてる?セックスシーンを徹底検証

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
2003年に公開された韓国映画「オールドボーイ」。『ルーズ戦記 オールドボーイ』が原作である、傑作として国際的な映画賞をも受賞している名作です。激しいアクションシーン、複雑なストーリーだけではなく、美しいカン・ヘジョンの濡れ場が多くあることでも話題に。彼女のエロシーンは一部男性たちに強烈に支持されています。ここでは、そんな濡れ場シーンに注目が集まる、韓国映画「オールドボーイ」を紹介していきます。


映画「オールド・ボーイ」のあらすじ




普通のサラリーマンだった、オ・デス。夜の街で何者かに連れ去られホテルの一室に監禁されます。テレビを見ると愛妻が殺されたことがニュースで流れ、さらに犯人が自分に仕立て上げられていたことを知ります。15年後、開放され、復讐を誓ったオ・デスはその後、カン・ヘジョン演じるミドと出会い愛する仲に。すると犯人であるウジンが登場し、彼もまたオ・デスへの復讐のために立ち上がったという。復讐と復讐がぶつかり合い、謎ばかりが深まる、新感覚ミステリーアクションとなっています。

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問題のセックスシーンを実況中継!




映画「オールド・ボーイ」の問題のセックシーンは、カン・ヘジョンが手首を縛られ、オ・デスが暴行を受けているシーンからスタートします。大変シリアスなシーンですが、カン・ヘジョンの乳首が丸出し、そして場面が変わったと思ったら激しい座位でのセックシーンが始まります。一発終えた二人は、仲良くドライヤーで髪の毛を乾かし、愛を確かめ合うというものです。かなり激しく喘いでいるので、強くインパクトに残った方は多いはずです。


【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの?


激しい濡れ場シーンを演じたカン・ヘジョンですが、実際現場では本当にやっていたのでしょうか?ここからは、本当にこのシーンでセックスをしているのかについて検証していきたいと思います。


ディープキスしている?


ディープキスに関しては、濡れ場シーンの最初からは見ることはできません。いきなり本番といった雰囲気で、逆にセックスシーン中に顔を重ね合いキスをしているような描写になっています。ただし、ただのキスかディープキスかはしっかりと描写されていないのでわかりません。流れ的には、強く舌を絡ませているという印象を持ちますね。


全身舐めしている?フェラチオ・クンニは?


この濡れ場シーンでは、デスがカン・ヘジョンを舐め回しているシーンは特にありません。比較的、カン・ヘジョンが強烈に感じている、恍惚の表情がメインに映し出されており、二人の愛欲を全面におしだしたかったのか、全身を愛撫したりフェラチオ、クンニといったやや落ち着いた印象のシーンはカットされているのかもしれません。


挿入している?


このシーンの特徴としては、正常位らしきところから、座位といった挿入シーンがメインで撮影されています。激しく揺れているカン・ヘジョンの上半身の姿からスタートし、やや引き気味からの座位が撮影されており、カン・ヘジョン自ら腰を振っています。

やや激し過ぎる演技なので実際には挿入されていないのでは、という声もありますが、逆に強く抱きしめ合い相当感じている雰囲気ですので、挿入されている可能性も考えられるリアルさを楽しめます。


ラブシーンについての視聴者の口コミや評判


愛を確かめ合う激しいラブシーンが多いことから、韓国映画「オールドボーイ」に対する口コミもかなり多くあるようです。ここからは、韓国映画「オールドボーイ」のラブシーンについての、視聴者の口コミや評判を紹介していきます。




バイオレンスとエロという、人間の本能に強く刺激を与える二つの色のバランスが素晴らしいと絶賛されたのが、韓国映画「オールドボーイ」。あまりの衝撃に、グロエロが好きになってしまった、という人生観を変えさせる映画だった、というレジェンド級の存在感が素晴らしいですね。




韓国映画の素晴らしさは、なぜか不必要にエロが混ざるところでしょう。美しい女性が多い韓国映画だからこそ、そういった女性が乱れているところを見たいというのが男心というものです。この不必要なエロを継続し続けていってほしいと思っているのは、私だけではないはずです。







DVDで一人で楽しむのはいいのですが、確かにアソコまでのエロシーンがあるとは思わなかった人であれば、映画館での一人見は相当キツいでしょう。そのくらい、パンチ力のあるエロシーンが豊富ということは、ある意味では素晴らし過ぎる映画である、と讃えなくてはなりませんね。

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【番外編】過激な濡れ場が話題のエロい韓国映画3選


韓国映画はエロいシーンが豊富である、ということで話題です。映画「オールドボーイ」もその類いですが、まだまだエロくて素晴らしい作品が多くあるのです。ここからは、過激な濡れ場が話題のエロい韓国映画3選を紹介していきましょう。


情愛中毒




ソン・スンホンとヒロイン イム・ジヨンが激しく互いを求め合う、濡れ場が多くあったことでも話題の韓国映画が、「情愛中毒」です。軍の教育隊長であるキム・ジンピョン(ソン・スンホン)は、妻がいながらも部下の妻であるチョン・ガフン(イム・ジヨン)に恋心を抱き、その欲情は尽きること無く続きます。

問題のエッチシーンは、車内での騎乗位、自宅のベッド、音楽喫茶とところ構わずセックス。ソン・スンホンの肉体美のおかげか、どこか美しい熱烈な愛情を感じさせる映画となっています。

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完璧なパートナー


韓国映画らしい、ひじょうにコミカルで楽しげな映画。有名シナリオ作家のチュンソクと、カリスマ的な人気を誇る料理研究家のヒスクがおりなす痛快なラブコメディ。

とはいえ、マンネリ気味の二人に恋愛が必要だとされ、それぞれの弟子にアプローチ。とにかく激しいのが、ユン・チェイのセックシーンであり、裸体を晒すのは当たり前で、バック、正常位など激しいシーンてんこもり。ほぼAVレベルの濡れ場が盛んにあるため、韓国エロ好き必見の映画であることは間違いなさそうです!


後宮の秘密/A Story of Bangja


韓国お馴染みの宮中作品。美しい男たちと女性たちを中心として、権力を巡る複雑な人間関係が描かれている作品です。

さて、そんなこの作品で大胆な濡れ場を見せてくれているのが、韓国でも大人気の美人女優のひとりチョ・ヨジョン。30歳を過ぎていながらも衰えるところをしならない美しさと、その色気は男性であれば誰もが虜になるに違いありません。

問題の濡れ場は、六角形のベッドの上で大胆に正常位をしているシーン。バッグではチョ・ヨジョンの豊満な乳房が揺れ動き、エロさと緊迫した雰囲気が漂います。とにかく、しょっちゅうセックスばかりをしている男性が羨ましいです。


まとめ:「オールド・ボーイ」のセックスシーンは臨場感満載だった!


二人の復讐劇というシリアスでバイオレンスな作品である、映画「オールド・ボーイ」。しかし、ふたをあければしっかりとエロシーンが豊富にあるとう、韓国映画らしい素晴らしい内容の作品です。まだ、韓国映画の濡れ場を見たことが無い、という方はぜひチェックしていただきたい名作です!

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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