映画「トランスポーター」の濡れ場では本当にヤッてる？セックスシーンを徹底検証

ジェイソン・ステイサムが主演をつとめるドラマ「トランスポーター」。硬派なアクション映画かと思いきや、毎回お色気シーンが挿入されるのがお約束となっており、ファンも楽しみにしています。そんな人気ドラマ「トランスポーター」の映画版にはやはりお色気シーンが入っています。今回は、ハリウッドの超大物俳優ジェイソンステイサムの濡れ場についてどこまで本当にヤッているのか検証してきます。

映画「トランスポーター」のあらすじ

プロの運び屋である主人公フランクのモットーは「1.契約厳守、2.名前は聞かない、3.依頼品を開けない」。ある日、組織に所属しているウォールからの依頼で大きなバッグを運ぶ途中、依頼品が動くことに気付きます。ルールを破ってバッグを開けると中には手足を縛られた中国人女性ライがいました。そのまま契約先に届けますが、なんと再びウォールから受けた依頼の途中で口封じのために殺されかけます。

怒って組織に乗り込みますがウォールは不在。組織から逃げる際にライと再会します。組織は人身売買を行っておりライの家族もコンテナに隠されていると聞き、フランクは組織に乗り込みます。実はライの話には嘘があり、彼女の父こそが黒幕なのでした。ライの父はライを人質にしてフランクを脅しますがライが自ら父を射殺。大勢の子どもたちは無事救出されたのです。

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問題のセックスシーンを実況中継！

上裸になるフランクを追いながら自ら服を脱ぎ出すライ。上はキャミソールと下はパンツ一枚の状態で無理矢理フランクに迫ります。よくよく見るとキャミソールからは乳首がぽちっとしており、ノーブラであることがわかります。はじめはライの誘惑を理性で拒否しようとするフランクですが、セクシーなキスに負けライを押し倒し、そのまま身体を重ね合います。

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【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの？

ハリウッド女優の乳首ポチや超美ボディのジェイソン・ステイサムが見れるお得感のあるシーンですが、濡れ場と言えば気になるのが撮影においてどこまで本当にやっているかです。順番に検証していきたいと思います。

ディープキスしている？

ディープキスは映像からも間違いなくしていると判断することができます。カメラワークもしっかり二人の顔に寄っていますし、ステイサムは顔の角度を替えながら貪るようにライの唇を求めているため、ごまかし・代役・演技無しのガチなディープキスシーンであると言えます。

全身舐めしている？フェラチオ・クンニは？

映画の展開的にも間違いなくこの後二人はエッチな行為に及んでいるとわかる映像ではありましたが、残念ながら本編で映されているのは押し倒してディープキスするところまででした。フェラ・クンニ・全身舐めは残念ながら実際に行われていません。仮にジェイソン・ステイサムが小柄な女性に一生懸命クンニしているシーンがあったとしても、見たいような見たくないような微妙な気分になります・・・。

挿入している？

映画のスクリーンで映されているのは着衣での絡みまででした。ライはパンツを履いており、フランクに至ってはジーンズ着用のままでしたので、撮影時に挿入は行われなかったと考えられます。ライを演じるスー・チーはポルノ出身の女優で全裸でのかなりきわどい撮影も過去に行っているので、本作でもリアルなセックスシーンへの挑戦が期待されていました。見れなくて非常に残念です。

ラブシーンについての視聴者の口コミや評判

人気映画トランスポーターにはネット上でも多数の口コミが寄せられていますが、その中でもエロシーンに関するものをピックアップして紹介します。



こちらの方のように、女の子に積極的に責められたり、ダメだと思いながらもエッチしてしまうというシチュエーションに興奮する人は多そうです。濡れ場シーン自体はライトですが、シチュエーションが秀逸なので妄想も膨らみます。



可愛い女の子の隠語はたった一言で男のチンコを勃たせるパワーがあります。もちろん隠語連発系AVなどに比べれば「セックス」なんて可愛いものですが、一般映画で女優さんが言っていると思うと余計に興奮してしまうものです。



ライを演じるスー・チーは決して巨乳でもなくボンキュッボンでもありませんが、スレンダーで胸・お尻ともにやわらかそうな良い身体をしています。脚やウエストもきゅっと締まっており、劣情をそそります。



ハゲていてもセクシーと名高いジェイソン。その肉体美を惜しげ無く披露した濡れ場シーンは確かにエロかったです。



何度もエロいと言いたくなるくらい、魅力的な女優さんですね。

ヒロインがアジア系のロリ体型なのでちょっと老け顔(失礼)のステイサムとは釣り合ってません。
引用：映画.com

確かにアンバランスではありますが、個人的にはライのロリ体型はエロいので大歓迎です。

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【番外編】過激な濡れ場が話題のエロい洋画3選

「トランスポーター」の濡れ場は話のスパイス的なライトな内容でしたが、洋画の中にはセックスシーンが激しすぎると話題になっているものもあります。今回はエロが激しいと評判の洋画の中から3作品を厳選して紹介します。

9songs

「シーンの8割がセックス」と言われているイギリス映画9songs。この世には非常に様々な性癖を持っている人がいますが、8割くらいの人の食指は動くのではないかというほど多彩なセックスが詰め込まれた作品です。素晴らしいのが、どのシーンを取ってもAV並に大事な部分がはっきり見えてしまっていること。更に、小さく上がる息や挿入時のクチュクチュという音までマイクがしっかり拾っているので、見て良し聞いて良しの作品です。

何十回も人のセックスを見せられるわけですが、プレイの場所も寝室からはじまりソファーやキッチンなど様々移り変わり、プレイ内容もフェラ、クンニ、SM、複数姦など多岐に渡るため飽きません。おススメは女優さんのマンコをしっかり見ることができるクンニシーン。もしかしたらAVよりエロいのではないかとすら思ってしまう作品です。



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