濡れ場シーンで「巨乳を揉まれまくる」映画11選【動画あり】

濡れ場シーンで「巨乳を揉まれまくる」映画11選【動画あり】

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この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

②「冷たい熱帯魚」



「冷たい熱帯魚」は、鬼才・園子温監督による2010年公開の映画です。実際に起こった連続殺人事件がベースとする重い作品ですが、園子温監督作品ではおなじみである神楽坂恵の胸が揉まれるシーンが登場します。


簡単なあらすじ

小さな熱帯魚店を営む社本(吹越満)は、折り合いが悪い妻(神楽坂恵)と娘に挟まれながらも、家庭内に波風が立たないよう、慎ましく暮らしていました。



万引きした娘をかばってくれたことがきっかけで、社本は村田(でんでん)という男と知り合います。ところが、村田は出資金詐欺に手を染めており、殺人の常習犯でもありました。社本はいつしか、極悪非道な犯罪の片棒を担がされるようになります。




狡猾な村田の口車に乗せられて、社本は村田にどんどん貸しを作ってしまいます。恫喝と暴力に支配された挙句、妻まで寝取られてしまう有り様。追い詰められた社本が、取った行動とは……。

「冷たい熱帯魚」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンを解説

この映画での濡れ場はいくつかありますが、巨乳好きにオススメしたいのが、社本の妻・妙子(神楽坂恵)のエロシーンです。旦那との暮らしに退屈していた妙子は、精力的な男性・村田に押し切られるようにカラダを許してしまいます。




社本の知らないところで、村田と関係を持っていた妙子。そのことを知って逆上した社本に、妙子は娘の目の前で強引にレイプされてしまいます。

社本は必死に抵抗する妙子の上着を無理やり外し、おっぱいを鷲掴みにします。本編では乳首までしっかり見えている濃厚なシーンですが、ここで注目したいのが、妙子のおっぱいのデカさ。掴まれてもなおこぼれ落ちそうなほど、重厚なボインです。




それもそのはず、妙子を演じた神楽坂恵は元グラビアアイドルで、なんとIカップバストの持ち主。また、この作品を撮った園子温監督の奥さんというのも驚きです。実の旦那の目の前で、濡れ場を撮られるというのは、どんな気分なのでしょうか。



〇参考記事

映画「冷たい熱帯魚」の濡れ場では本当にヤッてる?体当たりのセックスシーンを徹底検証

神楽坂恵のセクシーなエロ画像32枚|水着、谷間など満載


視聴者の口コミ・レビュー




「冷たい熱帯魚」は、死体解体シーンも出てくる猟奇ホラー作品ですが、おっぱいが見られる濡れ場もたっぷりです。見る人によっては、グロよりエロが勝ってしまうかもしれません。






作品を視聴した女性のツイートです。調教まがいに抱かれる、妙子の描写がとても濃厚なので、女性でも思わずオナってしまうのは仕方ありませんね。










もちろん、男性が見ても十二分にシコれるエロシーンです。下手なアダルト作品よりもオカズになる作品ですので、爆乳マニアや調教好きの方は要チェックです。


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③「無伴奏」
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