濡れ場シーンで「巨乳を揉まれまくる」映画11選【動画あり】

2020年7月1日 603,404 views

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元パパラッチ集団

マチクサ編集チーム

芸能系を主に執筆しているマチクサ（34歳）編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

③「無伴奏」

学生運動が盛んだった昭和中期を舞台に、男女４人の恋愛模様を描いた「無伴奏」。池松壮亮と成海璃子が主役を務め、2016年に上映された作品です。

簡単なあらすじ

@nakkii4040がシェアした投稿 - 2018年 3月月9日午前5時06分PST

女子高生の響子（成海璃子）は、同級生と「制服廃止闘争委員会」を結成して学園闘争を行なっていました。ふとしたきっかけから、響子は友人に連れられた喫茶店「無伴奏」で大学生の渉（池松壮亮）らと知り合い、意気投合します。

映画『無伴奏』公式アカウントさん(@mubansou_movie)がシェアした投稿 - 2017年 4月月30日午後11時03分PDT

大人の雰囲気を持った渉に、次第に惹かれていく響子。やがて渉と付き合うようになり、ラブラブな日々を送ります。しかし、渉には隠された恋愛遍歴があり、響子はそれを知ってしまうのですが……。

⇒「無伴奏」の詳細はこちらから

禁断のラブシーンを解説

「無伴奏」では濃密なラブシーンがいくつか登場します。中でもエロいのが、成海璃子演じる響子が処女喪失するシーンです。

恋人の渉に上着を脱がされた響子は、受け入れるように自らブラジャーを外して、横になります。渉は響子の全身を濃厚にリップ。手ブラで胸元を隠しながらも、舌づかいにビンカンに喘いでしまう響子。まさに初体験らしい反応です。

前戯を終えると、正常位の体勢のまま渉は響子の中にインサート。初めて結ばれる二人らしく、ぎごちない動きでピストンを続けます。

ラブシーンでは手ブラからあふれてしまいそうな成海璃子の巨乳が拝めますが、残念ながら揉まれるシーンはなし。体当たりの演技が好評だった彼女ですので、次回作ではぜひ、おっぱいが揉みしだかれる場面にも挑戦してほしいところです。

〇参考記事

映画「無伴奏」の濡れ場では本当にヤッてる？成海璃子や遠藤新菜のセックスシーンを徹底検証