【2020年】「激しい濡れ場」が話題の最新映画3選【動画あり】

【2020年】「激しい濡れ場」が話題の最新映画3選【動画あり】

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超絶面食いオナニスト
メロン
エロゲとAV、映画の濡れ場が三度の飯より好きな40代ライター。大学で小学校の初恋の子に再会するもチンピクせず、自分はロリコンだったと気づく。己のブサイクは棚に上げ、超面食いです。最近のオカズは「美少女万華鏡」、木下凛々子、濡れ場はタン・ウェイのわき毛SEXが何年も不動の首位。趣味は海外SNSでフィリピン人シングルマザーの身の上話を聞く事。

「殺人鬼を飼う女」【上映終了】



「リング」や「スマホを落としただけなのに」などを手掛けた監督・中田秀夫の最新作。解離性同一障害である美女・キョウコと、その周りで頻発する謎の死を描いたR18+指定のホラー映画です。


簡単なあらすじ

ビストロで働く美人ギャルソン・キョウコ(飛鳥凛)。ところが彼女には秘密があり、幼少期に義父から性的虐待を受けたことで、キョウコを愛するレズビアンの直美、男好きのゆかり、幼女のハルという三人の別人格を宿していました。

周囲に多重人格者であることを隠しながら生きてきたキョウコですが、ある日、引っ越し先で偶然隣人となった小説家・田島(水橋研二)と知り合います。

もともと田島のファンだったキョウコは、ひそかに恋心を抱くように。それがきっかけで、他の三人の人格とのバランスが徐々に崩れていきます。そして、キョウコの周りで謎の死が相次ぐようになり……。

「殺人鬼を飼う女」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンとは




序盤に登場するのが、キョウコとキョウコの別人格・直美とのレズシーン。この映画ではキョウコが持つ3人の人格を他の女優が演じており、予告動画(0:48ごろ)のとおり、キョウコ役の飛鳥凛と直美を演じる大島正華が実際にラブシーンを演じています。




――3人の女性と男性1人との濡れ場の撮影もあった

飛鳥:4人で絡み合うシーンは必死に、誰かにしがみついてやった(笑い)。現場に入る前に、監督からスタッフが演じたDVDをもらったので、なんとなく動きのイメージはつかめていた。

引用:飛鳥凛 「殺人鬼を飼う女」主演で“4人濡れ場"必死に絡んだ|東スポweb


また、中盤ではキョウコの別人格・ゆかり(松山愛里)と、キョウコの母の愛人・亮太との野外での濡れ場シーンが登場。そしてクライマックスでは驚愕の4Pシーンが……これ以上は、ネタバレになるので控えておきます。続きは、ぜひ劇場でチェックを!


視聴者の口コミ・レビュー

『殺人鬼を飼う女』今作はロマンポルノとして作られたのかわからないけど、ロマンポルノのルールは•ジャンル、テーマは問わない•が数分おきにエロを入れる。なのでエロ多め、ストーリーサクサクです。肌の表面や内臓がエロチックにどアップでした。

引用:殺人鬼を飼う女みんなの感想/評価|COCO





R18+作品ということもあって、濡れ場以外にもセクシーシーンが満載。もっとも、ホラー要素も多めですが……。

序盤から濃厚レズビアンセックス。

最初は綺麗な身体に生唾でしたが、あまりにセックスシーンが多くてげんなりしてくる。

そんなに長々と必要?というくらい多かった。

付き合いたてのカップルや微妙な関係の人とは観に行かない方がいいかも(笑)

引用:フィルマークスのレビュー


そして、濡れ場シーンもたっぷり濃厚。個人的には飛鳥凛と大島正華が愛し合うレズシーンは、非常に本気度高めですので、濡れ場好きな映画ファンにはオススメです。

「空の瞳とカタツムリ」【上映終了】



2019年2月より公開されている作品。心も体も対照的な女性ふたりと、それぞれを好きになっている男性ふたりとの切ない関係を描いたドラマ映画です。


簡単なあらすじ

祖母の遺したアトリエでアート作品を作り続ける女性・夢鹿(縄田かのん)。虚無な心の隙間を埋めるために、彼女は男なら誰とでも寝る日々を過ごしていました。

一方、夢鹿の美大時代からの友人・十百子(中神円)は、男性には触れることすらできない極度の潔癖症。誰とも肉体関係を結べない彼女が触れられるのは、夢鹿だたひとりでした。

そんな二人と、夢鹿への想いを寄せている元同級生・貴也(三浦貴大)、そして十百子のバイト先の客・鏡一(藤原隆介)との関係は、月日が経つにつれてすれ違いが生まれるようになり……。

「空の瞳とカタツムリ」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンとは

作中では、主人公・夢鹿の濡れ場シーンが度々登場。学生時代からの友人との貴也と初エッチするシーンでは、美乳おっぱいを全開する完脱ぎっぷりを見せつけています。

また、潔癖症な十百子に「汚いものを見せてあげるわ」と言い放ち、ピンク映画館の一室で多くの男に弄ばれる姿も、非常に興奮モノです。

他にも、男性が受け付けない十百子の初エッチシーンなど、ひとクセある濡れ場シーンが満載な作品。フェティッシュな方なら、がっつりハマってしまうかもしれませんね。


視聴者の口コミ・レビュー




性に奔放な夢鹿と潔癖女子である十百子を描いていることもあって、濡れ場シーンはかなり多め。夢鹿を演じた縄田かのんの体当たり演技にも注目です。




一方で、十百子を演じる中神円のラブシーンも見どころ。男嫌いな潔癖女子の初エッチシーンは、非常にドSゴコロをくすぐります。

詩的な台詞、裸、沢山の濡れ場など

映画好きが憧れそうなものを詰め込んだだけの映画。

(中略)

あそこまで裸になる意味もない。

必要性があればいいけど、あれだと集客目的の裸にしか見れなかった。

引用:フィルマークスのユーザーレビュー


一方で、映画内容自体には手厳しい意見も……ヌードや濡れ場シーンは多めですので、それを目的に鑑賞した方が良いかもしれません。


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「メアリーの総て」【公開終了】
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