【2020年】「激しい濡れ場」が話題の最新映画3選【動画あり】

【2020年】「激しい濡れ場」が話題の最新映画3選【動画あり】

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超絶面食いオナニスト
メロン
エロゲとAV、映画の濡れ場が三度の飯より好きな40代ライター。大学で小学校の初恋の子に再会するもチンピクせず、自分はロリコンだったと気づく。己のブサイクは棚に上げ、超面食いです。最近のオカズは「美少女万華鏡」、木下凛々子、濡れ場はタン・ウェイのわき毛SEXが何年も不動の首位。趣味は海外SNSでフィリピン人シングルマザーの身の上話を聞く事。

「メアリーの総て」【公開終了】



今なお、世界中に影響を与えているゴシック小説「フランケンシュタイン」。その原作者であるメアリー・シェリーの波乱に満ちた生涯を描いた作品です。


簡単なあらすじ

舞台となるのは19世紀のイギリス。小説家を志す18歳の少女・メアリー(エル・ファニング)は、天才と称される青年詩人パーシー・シェリーと出会います。

お互いの才能に惹かれ合い、愛し合うようになったメアリーとパーシー。パーシーには妻子がいたものの、燃え上がる情熱を押さえきれず、ふたりは駆け落ちしてしまいます。そんなメアリーに数々の悲劇が襲い掛かり……。

「メアリーの総て」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンとは



ついに駆け落ちしてしまったメアリーとパーシー。「新しい家を見つけるよ」と話すパーシーに寄り添いながら、「ここも完璧よ。あなたがいるから」と唇を寄せるメアリー。そのまま二人は激しくカラダを重ねます。

エルは、「それまで誰も彼女の人生を演じていなかったから、かなり緊張して恐ろしさも感じたの。それでも、とびきり特別な物語だから、人々に知ってもらわなければならないと決意した」と、メアリーを演じる上でのプレッシャーも告白。その決意を表明するかのように、劇中、初めてとなる本格的なベッドシーンにも挑戦している。

引用:


シリアスな映画とあって、ベッドシーンも不倫セックスのリアルな背徳感が満点。また、20歳の若手女優・エル・ファニングの体当たりの演技にも注目です。


視聴者の口コミ・レビュー

、私も主演作が公開される度に観てしまうエル・ファニング。

この人はまだ体が成熟していないのに、エロいシーンが多いんですよね(汗)・・・。

男をその気にさせて、あんなことそんなことできるの?って態勢、どこでお勉強してるんざましょ(爆汗)・・・。

引用:映画資料・映画館とともに・・・ようこそ浪花の毒沼地へ!


弱冠20歳ながら、「白い肌の異常な夜」(2017年)など濡れ場シーンの経験が豊富なエル・ファニング。どこか小悪魔なエロさにも注目です。




ラブシーンは、この物語のターニングポイント。これ以上は、ネタバレになるので控えますが……。









エル・ファニング目当てで鑑賞する方も多い「メアリーの総て」。彼女の初の本格的なベッドシーンとあって、期待を裏切らない内容です。

「チワワちゃん」【上映終了】






「ヘルタースケルター」「リバーズ・エッジ」に続く、岡崎京子の漫画を映画化した作品です。今作では、乱交サークルを描いた映画「愛の渦」で過激なラブシーンを演じた門脇麦が主演を務めています。

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映画「愛の渦」の濡れ場では本当にヤッてる?門脇麦のセックスシーンを徹底検証


簡単なあらすじ




パリピ仲間の間でマスコット存在だった、天真爛漫な女の子「チワワちゃん」(吉田志織)。ところがある日、/strong>バラバラ死体となった彼女が東京湾で発見されます。

チワワの突然の死を受けて、残されたミキ(門脇麦)や仲間たちは、一緒に過ごした時間を振り返りながら彼女との想い出を語り合います。そこで分かったのは、お互いがチワワの名前も素性も知らないまま、ひたすら恋愛やセックスにバカ騒ぎしていたことでした……。

「チワワちゃん」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンとは




ラブシーンが登場するのは、物語中盤。ミュージックバーのVIP席からチワワが盗んだ600万円を手に、仲間達が夏のバカンスに繰り出すシーンです。

テーマが「パリピの群像劇」とあって、上の画像の通り男女の濃厚なラブシーンというより乱交パーティに近いノリ。好みは分かれますが、イマドキの若者のラブシーンと思って観れば、リアルに感じるエロシーンとなっています。


視聴者の口コミ・レビュー

金!暴力!SEX

(中略)

どんだけキスするんだってくらい、飽きるほどキスシーンがあり劇場に見に行くのは少し覚悟がいるかもしれません。

二人で見に行ったとして、大半がキスしてたりセックスしてたりのシーンばかりで鑑賞後気まずい雰囲気になること請け合いです。

引用:フィルマークス


可愛らしいタイトルですが、内容はセックスシーンが多め。濡れ場をガッツリ楽しみたい方はひとりで鑑賞することをオススメします。




年配の方にとっては、世代間のギャップもあって理解できないかも……逆に、数年前までパリピ気味な若者だった方にはどストライクな作品です。

映画館を出る時に、男の子たちが、(たぶんお友だちである)映画館のバイトのコに、“たった、たった! たっちゃった! めっちゃエロかった!”と、うれしそうに大声で語っていたので、

(中略)

これでたっちゃうなんて、きっとおこちゃまだな、彼らは。

引用:フィルマークス(※HP改修中)


女性客の口コミです。好みは分かれますが、セックスシーンはガッツリエロいです。


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「LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て」【上映終了】
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