【2020年】「激しい濡れ場」が話題の最新映画3選【動画あり】

【2020年】「激しい濡れ場」が話題の最新映画3選【動画あり】

1,457,300 views

この記事を書いた人
超絶面食いオナニスト
メロン
エロゲとAV、映画の濡れ場が三度の飯より好きな40代ライター。大学で小学校の初恋の子に再会するもチンピクせず、自分はロリコンだったと気づく。己のブサイクは棚に上げ、超面食いです。最近のオカズは「美少女万華鏡」、木下凛々子、濡れ場はタン・ウェイのわき毛SEXが何年も不動の首位。趣味は海外SNSでフィリピン人シングルマザーの身の上話を聞く事。

「銃」【上映終了】



芥川賞作家・中村文則のデビュー作が映画化。若手人気俳優の村上虹郎や広瀬アリス、日南響子らが出演したサスペンス映画です。

簡単なあらすじ

雨が降る河原で、偶然にも拳銃を拾ってしまった大学生・トオル(村上虹郎)。他人を守ることも殺すこともできる「銃」……その魅力は、トオルの退屈だった日常を一変させます。




「自分は銃をもっている」という自信から、サボりがちだった大学にも通い、人間関係にも積極的に関わるようになったトオル。ある日、友人の誘いで合コンに顔を出しますが、知り合った女とその晩に肉体関係を持ってしまいます。




翌朝、彼女の部屋で目覚めたトオルのもとに、警察がその銃の行方を追っているというニュースが飛び込んできて……。

「銃」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンとは

濡れ場が登場するのは、映画中盤。トオルが合コンで知り合った「トースト女」(日南響子)とセックスするシーンです。

「ラブシーンは自然体で演じることができました。むしろ、一夜明けて、朝食にトーストを出すシーンの方がよっぽど緊張しました(笑)」

引用:日南響子が映画「銃」で体当たり演技|@niftyニュース(※HP改修中)


女を「性欲のはけ口」にしか見ていないトオルとあって、ラブシーンはかなり過激。脇役ながらフルヌードで体当たり演技を見せている日南響子のカラダも注目ポイントです。


視聴者の口コミ・レビュー

日南さんの腰から尻の曲線が強調されてます。

引用:フィルマークス


モデルから女優に転身したものの、日南響子の美脚くびれボディは健在。初めて彼女を知った方は、ぜひとも下記の記事もチェックしてみてください。

〇関連記事

日南響子のセクシーなエロ画像30枚|美脚、美尻など満載

ほぼ全編モノクロの映像には賛否両論あるようだけど、僕は成功していると思った。日南響子の乳首が黒く潰れてしまったのは残念だったけど、逆にいうとトオルにとってはあんないい女とのセックスさえ色彩を感じない行為だったんだなと。

引用:フィルマークス


残念ながら、濡れ場もモノクロ。せっかくのフルヌードとあって、乳首や乳輪の色まで拝みたかったところですが……。




ラブシーン経験も豊富の彼女とあって、フルヌードの濡れ場ながらナチュラルな演技も見どころです。

〇関連記事

映画「桜姫」の濡れ場では本当にヤッてる?日南響子のセックスシーンを徹底検証




ほぼラブシーンのみの出演ながら、ちょうど良いエロさがたまりません。明るいエロコメディ作品でも、日南響子の演技が見てみたいところです。


「おとなの恋は、まわり道」【上映終了】



「マトリックス」のキアヌ・リーブスと「シザーハンズ」のウィノナ・ライダーが4度目の共演を果たした作品。個性が強すぎて不器用なオトナ男女の恋愛模様を描いた映画です。


簡単なあらすじ

イケメンだがひねくれた性格のフランク(キアヌ・リーブス)。ある日、絶縁したはずの義弟の結婚式に出席するハメになった彼ですが、その道中の空港で、同じ式に向かう義弟の元婚約者・リンジー(ウィノナ・ライダー)と出会います。




美人ながら毒舌家の彼女とはウマが合わず、初対面から険悪なムードになりますが、言い合いを繰り返すうちにお互いに惹かれるようになります。なかなか素直に恋に落ちることができないまま、二人の恋は不器用ながら進展していき……。

「おとなの恋は、まわり道」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンとは

ラブシーンが登場するのは物語後半。元婚約者の幸せな姿を見ていられなくなったリンジーは、フランクを誘って結婚式を抜け出します。一緒に辺りを散歩する間も、ひねくれ者の二人とあって相変わらず会話がギクシャクしますが……。

そんな二人の前に一匹のピューマが現われて、逃げるはずみで丘から転げ落ちたフランクとリンジー。荒野の真っただ中でふたりっきりとなった雰囲気もあって、何とその場で唐突にカラダを重ねてしまいます……。


視聴者の口コミ・レビュー

何気にR15なんですよね。うまい具合にこなしてたと思いますが、ラブシーンで耐えられなくなっちゃったお客さんが退席してました

引用:ラヴ・ハリ映画日記〜ときどき海外ドラマ〜


一見、大人のラブコメ映画ですが、R-15作品とあって濡れ場シーンはけっこう過激。女性客が思わず離席してしまう気持ちも分かります。




予告編でもラブシーンの描写が出てこないとあって、急におっ始まるセックスシーンはむしろコメディ。企画モノAVを観てるかのような、強引なラブシーンです。




気難しいオトナの二人が学生のように無邪気にエッチするシーンとあって、ギャップ感のエロさに加えて、ハートウォームな気分になれちゃいます。

次のページ
「私の奴隷になりなさい ご主人様と呼ばせてください」【上映終了】
  • 13
  • /
  • 24
13/24 ページ目

\ この記事をシェアする /



TOPに戻る