【2020年】「激しい濡れ場」が話題の最新映画３選【動画あり】

「エヴァ」【上映終了】

1963年の映画「エヴァの匂い」の原作となった小説「悪女イヴ」を再び映画化した官能映画です。主演の娼婦エヴァを演じるのはイザベル・ユペール。盗作によって作家デビューした青年が、エヴァと出会い、彼女に溺れ破滅していく様子を描いた作品です。

簡単なあらすじ

ギャスパー・ウリエル演じるベルトランは、盗作した戯曲で成功を手に入れました新人作家。しかし、実力ではないためその後筆が進すことなく焦っていました。そんな中、ベルトランは執筆のため別荘を訪れることに。ところが、到着してみると、見ず知らずの男女がガラスを割って別荘に侵入しているのを発見してしまいます。苛立ちを抑えきれないベルトランは入浴中のエヴァの元を押しかけますが、彼女を一目見てその妖艶さに魅了されてしまいます。

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禁断のラブシーンとは

高級娼婦のイザベル・ユペールが、ホテルで客を取るシーンはこの作品の見せ場の一つです。部屋を訪れた紳士に向かって、着ていたロング丈のジャケットをいきなり開いて、体を見せつけ誘惑します。男は瞬時に魅了されてしまいます。

また、赤いドレスのイザベルが、支配欲にかられたベントランによってベットに押し倒されるところから始まるラブシーンも大人の色気がムンムンで興奮ものです。行為の後、シーツに包まれたイザベルの胸元から覗く白い肌も美しいです。脱がなくてもエロさが溢れているイザベル・ユペールですが、やはり露出度が上がった時はひときわエロさが際立ちますね。

視聴者の口コミ・レビュー

イザベル・ユペールのセクシーさを絶賛する声が多数。65歳であの色気が出せる女優さんはなかなかいないのではないでしょうか？




この作品のイザベル・ユペールは服を着た状態でもエロさがにじみ出ています。




見る者すべてを虜にしてしまう妖艶なエヴァ。この女性を嫌いな男はいないんじゃないでしょうか？

「結婚まで１%」【上映終了】

映画「それでも恋するバルセロナ」のレベッカ・ホールと、「美女と野獣」出演のダン・スティーブンスが主人公カップルを演じたラブコメディー。付き合いの長いアラサー男女の結婚への本音を描いた作品です。

簡単なあらすじ

ニューヨークのブルックリンに暮らすカップルのウィルとアンナは、付き合いの長いカップル。恋愛におけるすべての経験においてお互いが初めての相手だという一途な仲良しカップルなのですが、アンナの30歳の誕生日を目前に結婚を意識し始めることに。ところが、その話をすると周りの友人たちは祝福するどころか、「一人しか知らないまま結婚するなんて良くない」とアドバイスをしてきます。そのアドバイスを聞き入れた二人は、互いの愛を確かめるため、お互い了承の上で別のパートナーと関係を持ってみることにします。

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禁断のラブシーンとは

まずは、結婚を前にしたカップルのベッドシーンです。寝室でいつものように愛し合う二人。ルーチン化したセックスなので割と淡白ですが、安心感のあるセックスです。

一方で、二人が愛を確かめ合うためにと、他の人たちとお試しセックスをするシーンはかなり刺激的です。パートナーを思いながらも、自分の部屋に招き入れた男を相手に今までなかった刺激に酔いしれ、体も心も許してしまうヒロイン。赤い怪しげなライトの中で唇を重ねそのまま最後までしてしまいます。主人公も、彼女とはタイプの違う年上女性に誘惑され、久しぶりの刺激を楽しみます。絨毯の上でいちゃついたり、茶シャワールームで体を重ねたり、いろんなラブシーンが盛り込まれた作品です。

視聴者の口コミ・レビュー

小さな背徳感と大きなドキドキ感が楽しめる作品です。




互いに異性に慣れていないがゆえに、一周回って性的にオープンになっちゃってるパターンです。




レベッカ・ホールの可愛さも高評価！ショートカットの女性のランジェリーはグッときますよね！




「結婚まで１%」を、観たい映画に挙げている映画ファンがたくさんいます！