【2020年】「激しい濡れ場」が話題の最新映画3選【動画あり】

【2020年】「激しい濡れ場」が話題の最新映画3選【動画あり】

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この記事を書いた人
超絶面食いオナニスト
メロン
エロゲとAV、映画の濡れ場が三度の飯より好きな40代ライター。大学で小学校の初恋の子に再会するもチンピクせず、自分はロリコンだったと気づく。己のブサイクは棚に上げ、超面食いです。最近のオカズは「美少女万華鏡」、木下凛々子、濡れ場はタン・ウェイのわき毛SEXが何年も不動の首位。趣味は海外SNSでフィリピン人シングルマザーの身の上話を聞く事。

「私の奴隷になりなさい ご主人様と呼ばせてください」【上映終了】



小説3部作をそのまま映画化した第2作目です。タイトルからしてエロさしか感じませんよね。覆面作家サタミシュウのSM青春小説を忠実に映像化した作品です。


簡単なあらすじ

主人公の目黒は、婚約者がいながら人妻・明乃と不倫関係に陥ります。二人は情事に溺れる日々を過ごすのですが、ある日、目黒の元へ明乃の夫が乗り込んできます。全てをバラされ失いたくなかったら、妻を調教しろという夫の命令に戸惑いながらも、明乃を調教する日々が始まるのでした。

「私の奴隷になりなさい ご主人様と呼ばせてください」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンとは

不倫関係に溺れている目黒と明乃のシーンは、不倫の熱におかされ、ただただセックスに没頭する男と女という描写なのですが、夫にバレて調教が始まってからのシーンはAVばりのSMシーンの連発です。夫からの命令で他の男に調教されながら、徐々に自分でもコントロールできないほどに奴隷化していき理性のないセックスシーンを見ることができます。


視聴者の口コミ・レビュー



この作品でグラドルから女優への転身を果たした行平が演じる明乃の吹っ切れた感のある濡れ場は最高です。



この映画を見て、実際のセックスにSMプレイを取り入れてみるのもいいかもしれません。

エロ場面をちりばめただけの安っぽいポルノではありません。

SMに興味がない方こそ観るべき、人間の好奇心に触れた快作です。

引用:Filmarks


この映画があなたのSM心を開花させるきっかけになるかもしれませんね。


「クライングフリーセックス」【上映終了】



タイトルにセックスとある通りですが、濡れ場というエロさというよりはコメディ要素もかなり強い映画です。挿入しているシーンを濡れ場というのであれば、全編通して濡れ場の新感覚ムービーです。


簡単なあらすじ

ある秘密組織に潜入して捜査を行なっていた秘密工作員のコブラとナオミは、大事な作戦を遂行する朝ついつい盛り上がってセックスしてしまうのですが、なんと合体した状態で抜けなくなってしまいます。それでも作戦は遂行しなければならないので、二人は結合状態のまま戦うことになってしまうのでした。

「クライングフリーセックス」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンとは

他の映画にあるような官能的な濡れ場とは違い、この映画では全編を通して挿入シーンです。ネタ的なAVを見ているような感覚で見ることができる今までの映画とはちょっと一線を画したエロシーンを楽しむことができます。予告編だけでも十分に笑えますが、女性はずっと裸でエロ要素もあるので、男性には特にオススメの作品です。

52歳の監督による、下ネタ界の大きな一歩

引用:BLOGOS


こういった類の下ネタが好きな男性は多いはずですよ。


視聴者の口コミ・レビュー



この作品が長編になったらどんな風になるのか気になりますよね(笑)。



ストーリーを楽しむというよりは、エロとバカバカしさを楽しむ映画です。

安い早いうまい

牛丼みたいな映画

セックスアクションという新境地をみました

引用:Filmarks


映画館で長い時間見るのが苦手という人にもおすすめです。ワンコインで見ることができます。

「天使たちのビッチ・ナイト」【上映終了】



舞台は中世ヨーロッパ。修道院を訪れた1人の男と3人の修道女たちの不謹慎な関係を描いたコメディー作品です。「グランド・イリュージョン」に出演のデイブ・フランコと、彼の本当のパートナーでもあるアリソン・ブリーがメインキャストで、監督は「ライフ・アフター・ベス」のジェフ・ベイナです。


簡単なあらすじ

ガルファニャーナという名の森の中にある修道院で暮らす修道女の3人は、見た目は真面目そうですが実際はいわゆる不良です。夜な夜な、アルコールやタバコ片手に下品な下ネタで盛り上がる彼女たちですが、実は全員男性経験ゼロの処女!そんな彼女たちの前に現れたのは、一人の美少年。男性に興味津々な彼女たちは、彼をあの手この手で自分のものにしようと試みます

「天使たちのビッチ・ナイト」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンとは

敬虔なクリスチャンには見せられないような禁断のシーンが続くこの作品。理性が吹き飛び、とにかく欲のままに振る舞う下品な修道女たちは見ていて爽快です!

男性経験のない処女が性欲に目覚めるシーンでは、欲に身を任せベッドで男にまたがります。また、自分の欲を満たすために男を脱がせナイフで脅して襲いかかったり、やりたい放題!

また、草むらでスイッチが入っちゃうシーンや、室内での禁断のレズビアンシーン、さらには男性を交えての欲にまみれた複数プレイにまでエスカレートし、最後は火を取り囲んで騒ぎながらの露出プレイも披露してくれます!


視聴者の口コミ・レビュー




この作品が好きで日本での公開を待っていた人も少なくないようです。




邦題が微妙との声もありますが、内容に関しては好評なようです。




ちなみにオリジナルのタイトル「The Little Hours」で口コミを検索してみたところ、現地アメリカでの評判もかなりよいことがわかりました。こちらは「The Little Hoursには私が映画に求めるもの全てが詰まっている」と書かれています。


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「エヴァ」【上映終了】
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