【2020年】「激しい濡れ場」が話題の最新映画3選【動画あり】

【2020年】「激しい濡れ場」が話題の最新映画3選【動画あり】

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超絶面食いオナニスト
メロン
エロゲとAV、映画の濡れ場が三度の飯より好きな40代ライター。大学で小学校の初恋の子に再会するもチンピクせず、自分はロリコンだったと気づく。己のブサイクは棚に上げ、超面食いです。最近のオカズは「美少女万華鏡」、木下凛々子、濡れ場はタン・ウェイのわき毛SEXが何年も不動の首位。趣味は海外SNSでフィリピン人シングルマザーの身の上話を聞く事。

「美人が婚活してみたら」【上映終了】



漫画アプリで累計1000万PVを突破した人気コミックの映画化作品。2017年末公開の映画「二十六夜待ち」で濃厚な濡れ場を見せた黒川芽以が主役を務めています。


簡単なあらすじ

仕事にも容姿にも恵まれていながら、恋愛運だけはツキがない32歳・Webデザイナーのタカコ(黒川芽以)。既婚者との不毛な不倫恋愛を繰り返しているうちに、いつのまにか30代に。そこでタカコは、「結婚したい!」と死ぬ気で婚活することを決意します。




親友の漫画家・ケイコ(臼田あさ美)の勧めでマッチングサイトに登録してみたものの、メッセージが来るのは50代の男性ばかり。そんな中、サイトで知り合った非モテ系の婚活男子・園木(中村倫也)とデートしたり、イケメン歯科医・矢田部(田中圭)に惹かれていくタカコですが、なかなか順風満帆な婚活とはいかず……。

「美人が婚活してみたら」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンとは

園木とデートを重ねるうちに過去の不倫相手の姿がダブってしまい、タカコは「園木も、既婚者なのでは……」と疑うようになります。そんな中、もう一人の婚活相手・矢田部から連絡が来て、一緒にお酒を飲むことになります。

タカコは自分の住所を矢田部に伝え、その後、ふたりはタカコの部屋で肉体関係を持ってしまいます。矢田部は早々と帰ってしまい、タカコはひとり残された部屋の中で「(私は)SEXがしたいだけだったんだ……」と自分を苛むのでした。


視聴者の口コミ・レビュー




こちらは女性のコメントです。女性視点でのラブコメ作品なので、濡れ場のエロさがかなり刺さったようですね。カップルで見ても良いかも!




作品の出来には不満ながらも、濡れ場シーンに満足した方のコメントです。かっこいいオトナ女子が好きな方にはハマりますね。




一方で、こちらは不満なコメント。コミック原作の濡れ場シーンのため、リアルさを求める方がれば陳腐に思えるかもしれませんね。





「こえをきかせて」【上映終了】



キングレコード発の新映画レーベル「KING RECORDS presents エロティカクイーン」の第1弾作品。人気モデルと精肉店店主のオヤジとの奇妙なラブストーリーを描いた作品です。


簡単なあらすじ




売れっ子・ファッションモデルのハルカでしたが、無理な食事制限がたたって撮影中に意識を失ってしまいます。英気を養おうと精肉店でステーキ肉を注文しますが、その時に店主・安春(川瀬陽太)の「いい体してんな……ボン、キュッ、ボンだ」という心の声が聞こえてしまいます。

怖くなったハルカは、彼氏で事務所社長である俊介に相談するものの、まともに取り合ってくれません。一方、精肉店店主の安春は子供のころからエスパー能力を持っていたものの、婿養子として地味に暮らしていたことや、奥さんが若い男と不倫中であることが判ります。

テレパシーで繋がったハルカと安春は、徐々に心が打ちとけるようになり、次第に深い関係に落ちてしまうのですが……。

「こえをきかせて」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンとは




登場する濡れ場は2シーン。まずは、序盤で登場する精肉店店主の妻と若い男の不倫ベッドシーンです。若い男役の俳優を見て気づいた方もいると思いますが、こちらは2018年の大ヒット作「カメラを止めるな」でメインを務めた長屋和彰。劇中では熟女を相手に、濃厚なカラミを見せています。

もうひとつの濡れ場は、人気モデル・ハルカと精肉店店主・安春のベッドシーンです。とある出来事をきっかけに、ふたりの仲が急接近してカラダの関係を持ってしまいますが……この続きは劇場でチェックしてみてください。


視聴者の口コミ・レビュー




主役を務める渡辺万美は、2007年から「プレイボーイ」などに登場しているGカップの現役グラドル。彼女の濡れ場を見るだけでも、この映画を見る価値がありますね。

優等生のイメージの長屋くん、

かなり頑張って濡れ場演じまくっていました?✌️

長屋君、やるじゃん!!って感じだった♪

〈THE濡れ場〉本当に見事でした(笑)

引用:フィルマークスのユーザーレビュー





長屋和彰の主婦との不倫セックスシーンも、なかなかリアルで興奮もの。「カメ止め」とは雰囲気の違う役どころなので、劇場で驚いた方も多いでしょう。


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「殺人鬼を飼う女」【上映終了】
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