【2020年】「激しい濡れ場」が話題の最新映画3選【動画あり】

【2020年】「激しい濡れ場」が話題の最新映画3選【動画あり】

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超絶面食いオナニスト
メロン
エロゲとAV、映画の濡れ場が三度の飯より好きな40代ライター。大学で小学校の初恋の子に再会するもチンピクせず、自分はロリコンだったと気づく。己のブサイクは棚に上げ、超面食いです。最近のオカズは「美少女万華鏡」、木下凛々子、濡れ場はタン・ウェイのわき毛SEXが何年も不動の首位。趣味は海外SNSでフィリピン人シングルマザーの身の上話を聞く事。

④「宮本から君へ」【上映終了】



新井英樹の人気漫画を実写映画化した作品。2018年放送のテレビドラマ版と同じく、主役を池松壮亮が、 ヒロイン役を蒼井優が務めています。


(ネタバレにならない程度で)簡単なあらすじ

文具メーカーで働く、若手営業マンの宮本浩(池松壮亮)。営業スマイルすら作れない不器用な性格ながら、人一倍強い正義感を武器に、地道に成長していきます。


会社の先輩の友人・靖子(蒼井優)と親しくなった浩は、ある日、靖子の家に食事に呼ばれますが、そこで靖子の元カレ・裕二(井浦新)と鉢合わせになります。ヒモ気質で靖子につきまとう裕二に、浩は「この女は俺が守る」と言い放ちます。

それをきっかけに結ばれた宮本と靖子。幸せな恋人生活を過ごしますが、靖子を連れて営業先の部長との飲み会に参加した宮本に、人生最大の試練が訪れてしまい……。

「宮本から君へ」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンとは


ラブシーンが登場するのは、宮本(池松壮亮)と靖子(蒼井優)が結ばれる場面。残念ながら乳首NGとなりましたが、クンニやシックスナインありの情熱的なカラミを披露しています。

ラブシーン(濡れ場)や卑劣なレイプシーンなどが強烈で、映画は15+指定。その描写のすさまじさから、余談だが、映画館では、見るに堪えないからか映画を途中で諦めて出ていったカップルがいた。

引用:fpdの映画スクラップ貼


そして話題となっているのが、もうひとつの濡れ場。ネタバレになってしまうため詳しくかけませんが、靖子が何者かにレイプに遭ってしまい……。かなり生々しい描写とあって、劇場では途中で退出した方もいるようです。

25日放送『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ)にゲスト出演した際に同話題に言及、「(山里が同作を)観に行くって言っていて。私は『ちょっと亮太君には早いんじゃないかな』って話した」と、山里を止めたと明かしていた。

引用:楽天ニュース


あまりの過激さに、靖子役の蒼井優が新郎の山里亮太に観賞を止めるよう勧めたという逸話があるほど。凌辱シーンが好きな方は、劇場で直にチェックしてみてはいかがでしょうか。


視聴者の口コミ・レビュー

脚本とか演出とか仮に悪いと感じたとしても

池松壮亮と蒼井優が体当たりでマジで演技しているだけで

1800円払う価値がある映画だよ

蒼井はヌードだよ

引用:映画.comのユーザーレビュー


池松壮亮と蒼井優のタッグとあって、濡れ場シーンの本気度は折り紙付き。まさに体当たり演技といったところですね。


完脱ぎとはいかなかったものの、蒼井優の裸体がケツまでバッチリ拝めるところも注目ポイント。30代の熟れかかったボディは、熟女好きも納得のエロさです。


後半のレイプシーンも生々しすぎるとあって、確かに評価は分かれるところ。広瀬すずの「怒り」での強姦シーンもかなり陰惨でしたが……。

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「The Crossing -ザ・クロッシング-」【上映終了】



人気女優・長澤まさみが、2014年に金城武と共演した中国映画「the crossing(太平輪)」。ジョン・ウーが監督を務めるなど何かと話題となっていた本作が、ついに日本でも2019年6月に公開されました。


簡単なあらすじ

舞台は1945年の中国。第二次世界大戦が終わった直後、国民党の将校であるレイは上海の舞踏会でユンフェンと運命的な出会いを果たし、子どもを授かります。

ところが、国民党と共産党の内戦が激化したため、レイはユンフェンを上海に残して戦場へと向かいます。残されたユンファンは台湾へ逃れますが、その新居で「ザークン」(金城武)のサインが書かれた絵と、「雅子」(長澤まさみ)の日記を見つけます。


戦前に台湾で過ごしていたザークンは、学生時代、雅子と恋人同士でした。将来を約束していた二人でしたが、やがて医師であるザークンは内戦に呼ばれることになります。

そして、ザークンは日中戦争の時に、敵軍であるレイの怪我を治したことがありました。まったく違うカップルの運命が、内戦をきっかけに再び交わることに……。

「the crossing」の詳細はこちらから


禁断のラブシーンとは

一部週刊誌では「濡れ場シーンで金城武が長澤を押し倒し、耳から首筋を愛撫。金城が彼女のブラウスをめくり上げ、そのまま長澤のFカップの胸に触れる。乳首は少しピンク色で若干垂れ気味ながらも形の良い胸があらわになっている」と、かなり具体的な描写も報じられ、

(以下略)

引用:日刊ゲンダイ(2014年の記事)


中国での公開時から、「ついに、長澤まさみが脱いだのでは……」というウワサが飛び交っていた本作。紆余曲折を経て5年越しの公開となっただけに、ファンの濡れ場への期待は高まりましたが……。


肝心の濡れ場が登場するのは、戦場のザークン(金城)が雅子(長澤)を想いながら回想するシーン。デート中に突然の雨に降られた二人。ブラウスがずぶ濡れになった雅子が、雨宿りにと駆け込んだ地下壕でザークンの服をゆっくりと脱がせていきます。

舌を絡めた熱いディープキスを交わした後、ザークンは雅子の首スジに唇を這わせます。そして、無理やりブラウスをはだけさせた雅子の豊満な胸元に顔をうずめるのですが……。

「(中略)日本では長澤の振るヌードや、金城との激しい濡れ場がある、などのうわさが散々飛び交っていた。しかし、実際、そんなきわどいシーンはないようだ。おそらく、長澤の事務所からNGが出たのでは」(映画業界関係者)

引用:@niftyニュース


雅子が色っぽく吐息を漏らしたところで、回想シーンは終了。残念ながら、長澤まさみのヌードはまたしてもお預けとなってしまいました。

視聴者の口コミ・レビュー


長澤まさみは少女設定だからなのか髪型も着物もなんとなく粗末さがあって身を落としても気高くて逞しくも美しくチャンツィーと対照的な印象をうけた。

引用:Filmarks映画


5年前に制作された映画ではあるものの、金城武と長澤まさみが学生カップルを演じているところに違和感を感じた方が多かったです。

3分の2は戦闘シーン?というぐらい、戦場のシーンが多いです。苦手な人がご注意を。

引用:映画最新情報ブログ


内戦中の歴史モノ映画ですので、ラブシーンは非常に短めです。今秋にはDVD化が予定されていますので、濡れ場を見たい方はそちらをチェックしたほうが良いかも……。


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「美人が婚活してみたら」【上映終了】
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