調教課題で普通の女性が「私をペットにして下さい」と堕ちるまで【体験談】

今の彼と出会うまでは変態ドMな女じゃなかったんですが、今じゃ真逆で彼の調教課題が生きがいで毎日を過ごしている私のです…彼との出会い、彼と出会う前の私、具体的な調教課題の紹介、調教課題をきっかけにどんどん堕ちて行って変態な調教課題を出してくる彼のペットとなった私の気持ちをつづります。

私について

簡単に私の自己紹介をさせていただきます私の年齢は28歳で都内の商社の事務職OLをしているごくごく普通のアラサーです。タイトルにもなっています調教課題を出してくるのは今の彼氏だけです。今までの恋愛は、どちらかと言うとSっ気がある女王様キャラな私でした。ラインなどの連絡のやり取りもそっけないし、セックスもどちらかというと私から誘って攻めるスタイルが多かったです。

その時の彼に「会いたい」と言われても私が暇でもその気分じゃなかったら会わなかったりとセックス以外でも強気なキャラで男性に甘えるなんてしたことなかった…そんな私だったのに…

調教課題とは

彼からラインで送られてくる調教課題を具体的に例をいくつか挙げると…
ノーブラで出勤しろ、ノーパンで1日過ごせ、電車中でスカートをたくしあげろなどなど…。その場に彼がいるわけではないのに、彼のことを考えてその調教課題をしてドキドキしています。

初めのころは「え？」と驚いてしまいました。ノーパンで過ごしていてしゃがんだ時に見えないかな？とか考えてしまいますがその緊張感も快感になってきていました…♡
デートで直接会っている時も調教課題も出され、私が調教課題をやっているのを彼は見ています。このようなかんじで、会っているときもあっていないときも調教課題を出されています。

課題を出して来る男性と出会ったのは

調教課題を出してくる変態な彼と出会ったのは合コンです。
彼の簡単なプロフィールは３５歳のシステムエンジニアです。合コンでは調教課題を出してくるような変態な雰囲気は１ミリも感じさせない爽やかで優しいイメージしかない男性でした！みんなのお酒が減ってきたら「次、何か頼む？」って聞いていたり気配りもできていて素敵な印象しかなかった。最初、私が彼に惹かれていったのはそのような面を見てこの人いいな～♡と思っていきました…♡

調教課題が来るようになったのは

合コンで出会ってからは普通に連絡を取り合って食事に誘われて仕事後に待ち合わせして夜に食事に行ってたわいもないことを喋ったり、普通の仲良しカップルでした。
でしたが彼の仕事が忙しくなり以前は週に２回程会えていたのですが残業続きでなかなか会えることができなくなった時期があり、そのときにはじめて調教課題を出してきました。はじめての調教課題は「オレのこと考えてオナニーして」という内容でした。初めてだったのでこの内容でさえも恥ずかしくて、どうしようかと思いましたがやってしまいました。最初は家の中で済むような調教課題でしたが「ノーパンで１日過ごして」など外でもやらないといけない内容になっていきレベルが徐々に上がってきました。

今では調教課題がないと生きていけません

昔は女王様キャラな私だったのに彼といると調教課題出される前から甘えることができたり不思議でした。そして調教課題を出されるようになって、日常的なことをしていることに快感になり、その調教課題をしたあとの彼との連絡がイチャイチャなメールなのも嬉しいことの一つです。

調教課題を出された初めのころは週に数回あるかないかでしたが、どんどん回数が増えていき今では彼から送られてくる調教課題が生きがいです。どんな些細な調教課題でさえ嬉しくて仕方ないです。彼に私を求められていると感じています。
自分がこんな変態ドMだとは思いませんでした。

まとめ：私はペットになりました

今、私は彼のペットになっています。彼からくる調教課題が生きがいで日々を過ごしている状態です。会っていない時はラインや電話で調教課題がくるので会えない日も楽しいです♡会えない時の調教課題でも嬉しいですが、デートで直接あったときにパンツの中に遠隔操作できるバイブを入れられそのままデートをして彼がリモコンで操作して、私が感じるの我慢しているの見て楽しんでいることもあります。普通じゃないのわかっているのですが、彼が私を求めてくれることが嬉しくてたまりません。彼が出してくる調教課題によりどんどん堕ちていきました…今では彼の好き勝手にペットとして扱われているのが快感です♡

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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