正しい避妊方法を学び「でき婚」で後悔しないようにしましょう

正しい避妊方法を学び「でき婚」で後悔しないようにしましょう

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
思いがけず妊娠させてしまい、その責任をとる形で結婚するでき婚。妊娠や結婚は幸せの象徴ともいうべき一大イベントですが、どうやら後悔する人が多いようです。でき婚への後悔を子供にぶつけた虐待がニュースになることもあり、様々な不幸の種にもなります。ではそんな後悔するでき婚を防ぐにはどうすれば良いか? 今回は可能な限り正しい避妊方法を紹介しましょう!


「でき婚」で後悔している夫婦が多い

「でき婚」で後悔している夫婦が多い
昨今は授かり婚ともいわれるでき婚ですが、厚生労働省の調査によると2009年時点で全体の25%にも及ぶそうです。

結婚期間が妊娠期間より短い出生の嫡出第1子出生に占める割合を母の年齢階級別にみると、平成21年には「15~19歳」で8割、「20~24歳」で6割、「25~29歳」で2割、30歳以降で1割となっており、年齢層が若くなるほど高くなっている。
引用:厚生労働省「平成22年度「出生に関する統計」の概況人口動態統計特殊報告 2 出生動向の多面的分析


とくに若い世代に多いようですね。もしかすると、高校生の頃に同級生が妊娠させた・妊娠したなんて話を聞いた記憶がある人もいるかもしれません。彼ら彼女らが幸せになったか、不幸になったかを考えると、なんとなくでき婚は後悔が多いというのも想像できるでしょう。

でき婚だって妊娠・結婚。喜ばしいことなんだから後悔している人が多いわけがない! そう思う人もいるでしょう。実際問題でき婚でも幸せな生活を送っている人は少なくありません。なので、それは否定しません。




しかし、「子供ができたから」この理由だけで結婚することになるのができ婚。なので、気持ちが固まらないまま結婚して後悔するケースはとても多いです。この女性のように「子供はかわいいので生んだことは後悔していないけど、結婚は後悔している」という女性は少なくありません。




でき婚は、本来なら結婚する前や結婚した後にいくらかある二人だけの時間が少ないんですね。なので、あとから考えて後悔する人は多いですね。新婚生活に憧れる人は多いですけど、でき婚はそれがありません。離婚率こそ上がってますけど、就職と違って、結婚は今でも一度しかしない人が多いので、その後悔は決して侮れません。




あとから冷静になって後悔する人も多いです。とくに子供が生まれて、いくらか落ち着いたときにふと思い返して後悔する人がたくさんいます。




でき婚の後悔の中では少し毛色が違うかもしれません。しかし、でき婚する前にあれをやっておけば良かったと後悔する人も多いです。でき婚は結婚後そのまま育児に入ってしまうので、できなくなることが多いんですよね。




でき婚後の育児経験から、でき婚に後悔する人は相当多いです。でき婚はお金や生活面など色々なことが準備不足になりがち。そういった中で育児が始まるので、苦労はかなりのものなんですね。だから、その状況が少し落ち着いたあたりに、多くの時間を無駄にしてしまったような気がして、後悔してしまう人は珍しくありません。


「でき婚」で後悔しない為にどうしたらよいか

あとから目一杯後悔することになりやすいでき婚。では、そんな後悔をしないようにするにはどうすれば良いでしょうか?




やっぱり後悔しないために一番なのは、順序を間違えないことですね。この順序は人によって変わります。たとえば事前に多くの準備をした上で、結婚を認めてもらう方法としてでき婚を選ぶ人。そういう人ならでき婚も正しい順序になるでしょう。

しかし、そういったケースは少なくないにしても多数派ではありません。多くの人にとっては、交際→結婚→子作りというのが一般的です。なので、この正しい順序を守れるように、結婚前はしっかり避妊すること。これが後悔しないためにはやっぱり一番でしょう。

むしろ、避妊さえしていればでき婚で後悔するなんてことは起こりません。先ほど伝えたように、でき婚で後悔する理由の多くは準備不足。資金や生活の準備もそうですが、それよりも心の準備ができずにいたことが原因です。なので、気持ちが固まるまでは避妊をしっかりしましょう。それだけでもでき婚の後悔はほぼほぼ防げます。


「でき婚」で後悔しない為に正しい避妊の仕方をレクチャー致します

では、ここからはでき婚で後悔しないように正しい避妊方法をレクチャーしましょう! 避妊方法の中では一般的な方法から、避妊に効果があるとされているものまで幅広く紹介します。なので、中には医学的に効果が保証されていないものもあるので、その点は注意してください。


その①産婦人科医に相談する

でき婚で後悔しないために、確実に避妊したい! そんなあなたにとって、最も高い効果が望める方法。それはやっぱり事前に産婦人科医に相談することです。当たり前に感じるかもしれません。しかし、これができている人はほとんどいません。

なぜならば、普通結婚を考える相手がいて産婦人科医に何か相談する場合。このケースだと避妊ではなくて、不妊の相談をする人がほとんどだからです。事前に避妊について相談する女性はほぼいません。多くの人は、避妊くらい自分でどうにかできると思いがちです。







しかし、そもそも日本では性教育が遅れていて、正しい避妊方法を学べている人は多くありません。何かしら自分で得た知識がベースになっています。だからこそ、上にあげたように問題視されつつあるんですね。現状私たちの多くは、避妊についても正しいかもしれない情報を正しい方法だと思い込んでいるケースが珍しくありません。

意外に感じる人も多いですよね。でも、実はでき婚で後悔する人が多いのは、ここに多くの原因があります。つまり、私たちの多くが正しい避妊を知る機会に恵まれていないってことですね。なので、もしもでき婚で後悔しないために、正しい避妊方法を知りたいとき。実は産婦人科医に相談するのが一番なんです。


その②コンドームをつける

避妊方法としてはこれほどメジャーなものもないでしょう。やっぱり避妊といったらコンドームです。男性向けの避妊用具としても性感染症予防用具としても知られるコンドーム。メジャーなだけあって、避妊効果はそれなりに期待できます。ただし、使う際には注意点もあります

行為の途中から着けないこと
コンドームには裏表が有るので間違え無いこと
間違えた時は別の新しいものを使用すること
個包装の中のコンドームを端に寄せ、反対側を破ること
精液溜りの有るものは、精液溜りを軽く押さえ、空気を抜くこと
引用:厚生労働省コンドーム四方山話「コンドームメーカーとしての取組」


意外と知らない人も多いですよね。コンドームには正しい使い方があります。コンドームはしっかり使えば、かなり高い確率で妊娠を予防できます。ただ、コンドームをつければ避妊できると思っている人は注意が必要。

長所:コンドームは正しく使用すれば失敗率は3%といわれるが,使用法を誤ると失敗率も高くなるため使用法に関して適切な指導が必要である.
(中略)
短所:一般的使用法では失敗率は14%にも達するといわれる.またコンドームはあく
まで男性主導型の避妊法であり,このことが大きな欠点である.
男性が使用法をよく理解し協力的であり,性行為感染症予防を考慮する場合に適してい
る方法といえる.また他の避妊法との併用も可能である.
引用:日産婦誌61巻10号「E.婦人科疾患の診断・治療・管理」


「コンドームをつけても3%の確率で避妊に失敗する」こんな報告もあります。そもそも正しく使えてないと、失敗率は14%にもなるんですね。ざっくりいえば、7~8回に1度は失敗して妊娠する可能性があるんです。

なので、この点は覚えておきましょう。もちろん避妊方法としてコンドームは効果が高いのは間違いありません。けれど100%防げるわけじゃないので、過信しない方が良いという話ですね。また、使うときは正しい使用法で使わないと効果が薄くなるので注意しましょう。


その③経口避妊薬(ピル・アフターピル)を使う

コンドームと同じくらいメジャーなのがピルを使う方法ですね。ただ、案外普及率は高くありません。飲むだけで避妊効果が得られる手軽さがある一方で、市販されておらず、医療機関で手に入れる際に保険外で高額な費用がかかるためです。

避妊効果は非常に高く,失敗率は0.1%ときわめて低率である
引用:日産婦誌61巻10号「E.婦人科疾患の診断・治療・管理」


しかし、その効果は抜群。コンドームよりも確実に避妊できるといえるでしょう。ただ、一度でも利用した経験のある女性なら分かる通り、ピルにはピルで欠点があります。

錠剤を毎日服用しなければならず,機序がわかりにくいため誤解を招きやすい.授乳時には不適当であり,副作用,使用禁忌のケースがある.医学的管理を必要とし,比
較的高価である.副作用の可能性が低く,避妊効果を第一とする場合特に適する
引用:日産婦誌61巻10号「E.婦人科疾患の診断・治療・管理」


副作用があるんですね。もちろん、ピルは医療機関でしか手に入らないので、医師の診察が一緒についてきます。そのおかげで、しっかりと相談しながら使えることもあり、副作用も対処できないわけじゃありません。




ただ、やっぱり副作用が症状として出てくるのは確かで、人によっては吐き気や陰部からの出血などに苦しむこともあります。ちなみにピルで気をつけたいのは、海外製のものなど医療機関以外から購入できるもの。




日本ではピルが医療機関でしか手に入らないこともあり、安く手に入るものに惹かれる人も多いです。しかし、かなり危険ですし、効果が保証されているわけじゃありません。もし避妊にピルを考えたとしても、まずは医療機関を受診することを考えましょう。


その④子宮内避妊器具

コンドームやピルほど知名度がないため知らない人も多いかもしれません。避妊を防ぐ道具として、子宮内避妊器具というものが存在しています。どういうものか? 簡単にいえば、子宮内に挿入して、妊娠しないようにするプラスチックなどで作られた器具のことです。




イメージはこういったものです。子宮内に入れるため、医療機関の受診が必要です。避妊効果は比較的高いと言われていますが、2年~5年くらいで効果がなくなるので、長年避妊し続けたい人は定期的に交換する必要があります。

長所:効果はピルについで高く,安全性も高い.継続性があり,女性の意志のみで使用でき,全身的影響がない.
短所:医師の診察を必要とし,挿入,抜去時の多少の疼痛を伴う.自然脱出がまれに起
こり妊娠の可能性がある.出血などの副作用の可能性があり,未産婦には不適当である.
医師の診察を受けることができる経産婦に適する
引用:日産婦誌61巻10号「E.婦人科疾患の診断・治療・管理」


もちろん長所と短所があるんですね。見た目は怖いですが、身体に異常を来すようなものになっておらず、男性側の意思に関係なく使えるのが長所ですね。男性の意思に任せると避妊してもらえないこともあるので、これは助かります。

ただ、つけたりはずしたりするときに少し痛いのと、何よりこれまで妊娠した経験のない人にはあまり勧められないデメリットがあります。子宮内避妊器具があまり知られていないのは、使う人を選ぶからかもしれません。


その⑤和紙を使う

コンドームやピルで避妊すると聞いて、もしかすると一つ疑問を感じた人がいるかもしれません。「そういった物がなかった昔はどうやって避妊していたのか?」この点ですね。結論からいえば、和紙を使っていたそうです。




つまり、コンドームや避妊具の代わりに和紙を膣に入れて、精子が奥まで入らないようにしたってことですね。これは盲点に感じる人も多いかもしれません。ただ、コンドームですら避妊確率が100%でないことからも分かる通り、現代でこの方法をとるのは危険です。

どれだけコンドームやピルを買うお金がないとしても、この方法はやめてくださいね。何より、この方法でセックスしても、気持ち良くありません。和紙の感触でセックスをするなら、自分の手でオナニーをした方が気持ち良いでしょう(笑)




その⑥オギノ式

オギノ式という避妊方法を聞いたことがあるでしょうか? 実は、実際に避妊に使われている割合だけならピルよりも高い方法です。

「避妊をしている」と回答した女性に、二つまで選択可との条件で主な避妊方法を聞くと、「コンドーム」85・5%、「腟外射精法」16・0%、「オギノ式避妊法」6・1%、「経口避妊薬(ピル)」4・6%と続く
引用:一般社団法人日本家族計画協会「【第731号】平成27年2月1日発行(2015年)」


日本家族計画協会の調査によると、なんと20人に1人以上の女性が実践している避妊方法とのこと。どんな方法か聞くと、それも頷けるかもしれません。

排卵の時期を避け,排卵後の期間にのみ性行為をすることで妊娠を防ぐというのが厳密な意味の定期禁欲法である
引用:日産婦誌61巻10号「E.婦人科疾患の診断・治療・管理」


簡単にいえば、「今日は安全日だから大丈夫」というやつですね。薬などを飲む必要もなく、生理や基礎体温などのチェックをこまめにすれば良いだけなので、人気があるのも頷けます。誰だってあまりお金はかけたくないですし、副作用などは味わいたくないですからね。

ただ、多くの人が知っての通り、女性の身体は繊細なもの。この周期も微妙な体調の変化で変わりやすく、避妊の効果ははっきりいって微妙なところがあります。産婦人科医などに相談することもできますが、相談したとしても避妊効果がコンドームやピルに比べて高くなることはありえません。

なので、あくまで補助的なものであって、コンドームやピルによる避妊効果を高めるのに役立つかもしれない程度に考える方が良いでしょう。少なくとも、医学的に高い確率で避妊できると保証されていませんので、参考程度に考えた方が良いです。


その⑦殺精子剤

なんだか物騒な名前だと思いますよね(笑) これはその名称の通り、精子を殺す薬剤を使う方法です。薬剤には坐薬やクリーム、ゼリーなど色んなタイプのものが存在します。どれも性行前に膣の中に入れて、膣に入った精子を殺すことで、妊娠を防ぐものですね。ただ、物騒な名称な通り、決して頻繁に使って良いものとは言い切れません。

殺精子剤は1日に1回を超える頻度で使用すべきではありません。より頻繁に使用すると、腟の刺激感や腟粘膜の損傷を起こす可能性があり、その結果として、性感染症の原因微生物(HIVを含む)が体内に侵入して病気を引き起こしやすくなります。
引用:MSDマニュアル家庭版


精子を殺処分するほど刺激のある薬剤を直接膣に使用するわけですから、膣に多かれ少なかれダメージを与えます。酷いときには、それによって性感染症を招く恐れもあります。なので、あまりおすすめできる方法ではありません。

もしもこの方法で避妊したい場合には、やはり事前に医療機関を受診して、担当医に相談してみた方が良いでしょう。妊娠を防げたとしても、それで身体に不具合が出たら元も子もありませんからね。ちなみに、男性器を直接挿入してセックスすることになるので、コンドームと違い男性側にとっても性感染症を防げない方法です。


その⑧ペッサリー

ペッサリーという避妊方法を聞いたことがあるでしょうか? ピルが登場するまではメジャーな方法でした。男性側の意思に関係なく避妊できる方法としても選ばれていたんですね。しかし、ピルの登場以降は耳にする機会すらなくなったのです。




こういうものですが、あまり見たことのある人はいないでしょう。一見コンドームに似ているので、男性器につけるものだと思うかもしれません。実は、膣の中に入れて、子宮頸部にかぶせて使うんです。

「そんなことできるの?」と思うでしょう。実際問題、これを使うには、まず医療機関を受診して、使い方を教わる必要があります。その意味でも今はあまり使われないものといえるでしょう。医療機関を受診するならピルを処方してもらった方が良いですからね(笑)

また、使う際に殺精子剤を併用するのも難点です。必ずしも使わなければならないわけじゃないですが、避妊効果を高めるには必要です。先ほど説明したように、殺精子剤には大きなデメリットがありますから、ペッサリーを使う際にも注意が必要です。

ちなみにペッサリーの避妊器具としての効果は、実のところあまり高くありません。先ほど医療機関の受診が必要と説明しましたが、今ではペッサリーを使用するための膣内部の計測ができる医師が減っている状況もあります。この点からも、ペッサリーよりはピルの方が避妊方法としては優れていると言わざるを得ません。


その⑨緊急避妊

主にレイプなど望まないセックスを強いられた際に、緊急で避妊するための方法です。なので、普段はあまり使えません。主に医療機関で行われるもので、専用の薬剤を使用します。

WHO は効果と副作用の点から,レボノルゲストレル(levonorgestrel;LNG)
単独剤による EC を第一に推奨しているが,わが国では未承認薬であるため,EP 合剤を
用いる Yuzpe 法がもっぱら行われている
引用:日産婦誌61巻10号「E.婦人科疾患の診断・治療・管理」


ただ、日本では制限があるため、世界的に推奨されている薬品が使えません。なので、その代替となるものが使われます。この薬剤は72時間以内に一度飲んだ後、その後12時間以内に飲む必要があるので、まさに緊急で行う避妊方法です。

なので、この避妊方法が普段から使われることはほとんどないといえるでしょう。ただし、女性はこういった緊急で避妊する方法があることを知っておいた方が良いですね。男性にも知っておいて欲しいですが、男性の場合はそもそもこういったものを必要としないセックスを心がけて欲しいところです。


その⑩膣外射精(性交中絶法)

恐らく日本の男女が最も避妊方法だと思っている方法です。やり方はもの凄く簡単。





射精するときに、チンポをマンコから出すだけです。ただ、多くの人が知っての通り、この方法は避妊方法としてはそもそも効果がほとんどありません。

男性器からは、射精前から精子を含んだ分泌物が出ているため、膣外射精は避妊法とは言えません。
引用:マイナビニュース


誤解している人もいますが、いわゆる我慢汁にも精子は混じっています。




マンズリで妊娠した女性も存在するほどです。なので、膣外射精をすれば妊娠しないということは決してありません。先ほども伝えたように、膣内で射精するよりはいくらかマシくらいなものです。

当然医学的に保証された方法でもありませんし、むしろ避妊方法としてはやらないように言われています。ということで、お互い妊娠をしても良い場合のみにする方が賢明といえるでしょう。


まとめ:「でき婚で後悔しないために正しい避妊方法を身につけよう!

でき婚で後悔する人は、驚くほど多いです。昨今問題になる児童虐待もでき婚によって生まれた子供が被害者になっているケースも見聞きします。それほどまでにでき婚の後悔は重いもの。

なので、もしも妊娠しても良い心の準備ができていないのであれば、今回紹介した避妊方法の中でも医学的に成功率が高いとされる方法を試しましょう。どれも100%避妊できるわけではありません。しかし、全くやらないよりは明らかに妊娠を防げます。でき婚で後悔しないよう、避妊は常に意識して取り組みましょう。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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