営業マンの禁断セックス自慢「黒田知永子似の奥様」との秘密の関係

どうも、営業マンAです。営業は色々な人とと出会う仕事です。中でも、相手が個人の場合だと自宅にお伺いする事も多く結構、密接な関係になる事もあるんです。今回は密接になり過ぎて営業を超えてセックスしちゃった、しかも元祖美魔女黒田知永子似の奥様とです。恥ずかしいお話をちょっとだけ自慢させてもらいますね。腹を立てずに最後までご覧くださいね。

ごくごく普通の営業マンです

お客様とセックスしてしまう営業マンなんて聞くとイケメンで爽やかで、仕事もバリバリこなす「出来る男」をイメージされるかも知れませんが、私は全然です。顔も普通、いやそれ以下かな（苦笑）体型もいわゆる中肉中背、典型的な日本人の体型です。仕事もこれまた普通、営業成績も良くもなく悪くもなく、営業部では「いるのかいないのか解らない！」と言われる始末です。営業サポートをしてくれる事務職の女性社員なんか私が外回り帰って来ても挨拶なし。帰って来てから1時間もたってから「あれ？いつ帰って来たんですか？」と言われるほど存在感なしです。ちなみに仕事は金融関係というところで勘弁して下さいね。あ、怪しいヤツではありませんよ。健全？な金融機関です。

きっかけは電話からメル友へ

仕事がら、お客様とは電話でコンタクトを取ることが多く「黒田知永子似の奥様」とも最初は電話からコミュニケーションが始まりました。営業の電話はもとより旦那さんの事、もちろん旦那さんも知っています。子供の事、仕事の事など気付くと2時間も電話する事もありましたね。電話で営業する事も多い職場でしたが2時間は長くて上司から叱られることもありました。

電話でしゃべるだけでも距離は縮まるものです。そのうち、携帯番号を教えてもらい、更にはメアドまで教えてもらいどんどんコミュニケーションが深まって行きました。メアド交換しちゃうとあっという間にメル友になり、1日20通近くメールをする関係にまで進みました。

ちなみに黒田知永子さんはこの人

atsuko saekiさん(@yunahica)がシェアした投稿 - 2017年11月月2日午後2時07分PDT

黒髪×ショートカットが落ち着いた雰囲気が出ていて、熟女好きにはたまりません！ショートカットは輪郭などがよくでるので、綺麗な顔立ちでないとできない髪型ですよね。
上品さがある美人な顔立ちで、奥様は黒田知永子さんによく似ています。黒田知永子さんは年齢57歳なのですが、元祖美魔女と言われているだけあって、かなり若く見えます。でも、無理はしていない自然体なところに目を奪われるんでしょうね。奥様も実年齢よりはかなり若く見えますが、若づくりしている！という感じではなく、お嬢様のような上品さがあり、この人のことを大事にしてあげたいとついつい思ってしまうのです。

最初は仕事の事で会うことに

ある日いきなりメールが来て「質問したいことがあるので会いたいです。」と連絡がきました。質問なら別にメールや電話などでもいいのではと思ったのですが…せっかく奥様が会いたいと言ってきているのに、それを断る理由は私にはありません。むしろ会いたいですし、一応仕事ですから、会わないのもおかしいので、会うことに。ただ喫茶店などで会うと思っていたのですが、「主人がいないので、お家でもいいですか？」と奥様に提案され…「主人がいない」というフレーズに、社内なのに反応してしまってあそこが妄想でビンビンになってしまって、一時椅子から立てませんでした(笑)

しかし、それは口実に過ぎず…

ご主人がいない家…想像しただけでアソコがビンビンになってしまうので、とにかく深呼吸をして、営業の仕事！と何度も頭で唱えながらインターホンを押しました。「はい…」インターホンから消え入りそうな妖艶な声が聞こえてきて、「営業の仕事」ということは一瞬で頭から消えてしまいました(笑)肌寒い季節だというのに、奥様は細長い首がよく見えるオフショルダーの服を着ていました。華奢な肩でかろうじて止まっているオフショルダーの服を、一気にずり降ろして奥様の裸を見たい！と手が勝手に奥様の肩に乗せてしまっていました。

でも、これから先、どうすればいいのか躊躇っていると、奥様がぷるぷるの唇で私にこう呟いたのです。「好きにして…」好きにしてって言われたら、もう止まりませんよね(笑)それを聞いた瞬間、玄関だったのですが奥様と唇を重ねてしまいました。1つ屋根の下で黒田知永子似の熟女と2人きり…仕事どろこじゃなくなるのが男ですよね。しかも、後から聞いた話、今回私を家に呼んだのは口実だったとのことです。可愛い口実だと思いませんか？すみません、惚気ちゃいましたね(笑)

いけない事とは解っていても

奥様の唇は柔らかくてずっと味わいたいぐらいの気持ちのいいキスで…でもふと唇が離れた瞬間、自分がしていることに気づき、申し訳なさと恥ずさしさで下を俯きました。自分はなんてことをしてしまったのだと。しかし、なんと今度は奥様からなんと唇を重ねてきて！玄関で奥様に壁ドンされました(笑)

奥様の積極性に驚きながらも、ビンビンなアソコを奥様に脚でグリグリされて…！そのまま奥様が自分のズボンを下ろしてフェラしてくるではありませんか。黒田知永子似の綺麗な奥様の口に私のアソコを含んでいる姿をみたらさらに興奮して、自分でも驚くぐらい大きくなっていました。「こんな大きなの初めて…どんな味なのかしら？」なんて、漫画に出てきそうなシチュエーションが今目の前でおきてるなんて！そのまま押し倒されて上品な奥様が自分に跨って自分のを挿れて喘いでいるなんて…。「あぁ…！気持ちいい！」私は奥様の身体を触ったりしていないのに、奥様の中はもうグチョグチョで最高に気持ちがよくて、骨抜きにされてしまいました。

止まらないお互いの感情

ご主人がいないということで、時間の許される限り、奥様と抱き合いました！自分には手が届かないぐらいのレベルの綺麗な人が、自分とセックスしている…夢みたいな現実に浸りたくて、何度も何度も奥様を抱きました。「もっと、もっと突いて！」奥様も私を求めてきてくれて嬉しかったです。玄関からリビング、台所、お風呂場と移動しながらセックスしたのですが、コンドームを2人で片付けながら、「1日にこんなに抱かれたの初めて…」と言っている彼女を見たら、また抱きたくなって抱いてしまいました。こんなに抱き足りない女性は私にとっても初めてでした。

それは冬の富士山が見えるホテルで

それから、営業の仕事と言いながら、奥様の家で何度も何度も抱き合いました。今まで私はノーマルなセックスしかしてこなかったのですが、奥様を喜ばせたくて、セックスの勉強をしながら、2人で色んなプレイを楽しみました。ローションやバイブを使ったり、蝋燭を使ったプレイなど、今度どんなプレイをしようかといつも奥様とのセックスが楽しみになっていました。奥様も、「こんなプレイをしたかったけど、主人に言えなかった。」と喜んでくれていました。

ただご主人が帰ってくる前に私は帰らないといけないので、お互いもの足りなくて…時間を気にせず抱き合いたいというのもあり、ちょっと奮発して冬の富士山が見えるホテルを予約しました。雪景色の富士山を奥様と観ながらのんびりと語ったり、温泉に入ったり、セックスしたり…時間も人目も気にせずたくさん奥様を愛したくて、この日を楽しみにしていました。

しかし、待っていたのは…

営業の仕事もあったので、奥様とは現地で待ち合わせをしていた。この日を待ちわびていたので、ホテルに着く前から私のアソコはビンビンに元気になっていました。もう早く奥様を抱きたくてしょうがない！しかし、部屋に入った途端、この高まる気持もビンビンに立ったアソコも一気に鎮まるとは…。

「あぁ～そこイイ！あぁ！」ドアを開けた途端奥様の喘ぎ声が耳に入ってきました。もしかして待ちきれなくて1人でしているのか？と思ったら、まさかの私の部下と裸で抱き合っていました…。さっきまで私と一緒に仕事をしていた部下と…信じられません。奥様は私と部下と二股をかけていたようで、私がここに来る前に、部下には帰ってもらったら大丈夫だと思っていたようで…。私だけでなく、部下も営業と言いながら奥様とセックスしていたなんて、ショックなんてものじゃありません。

まとめ：営業マン×奥様のセックスは意外と多い？

部下と奥様も営業の仕事を通じて知り合ったようで…営業マンは主婦と知り合うことも多いので、意外とこういう流れになるのは多いのかもしれません。部下とのことは驚きましたが…奥様との関係は今でも続けています。それぐらい素敵な美貌とカラダを持っていますし、営業と言って家にお邪魔することもできるので、セックスを楽しんでいます。そして、
たまに部下と3Pもしたり！楽しいセックスライフを送っていて、幸せな毎日を送っています。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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