濡れ場で激しいセックスが見れるフランス映画6選【動画あり】

禁断のラブシーンを解説

青年エルヴェと不倫関係になったジュマは、彼の屋敷でセックスを楽しむようになります。ソファに座ったエルヴェの上にまたがって、情熱的に腰をグラインドするジュマ。大人の女性ならではのねっとりとした腰使いがたまりません。

別の場面では、彼の屋敷に着くや否やトレンチコートを脱ぐジュマ。なんとコートの下は、大胆にも黒の下着姿でした。彼女は若いエルヴェを挑発するようなポーズを取ると、ベッドまで待てなくなった彼とその場でおっ始めてしまいます。

テーブルをベッド代わりにして、激しくセックスする二人。大切な置物を落として壊してしまうものの、お構いなく抱き合い続けるのでした。

〇参考記事
映画「ボヴァリー夫人とパン屋」の濡れ場では本当にヤッてる？SEXシーンを検証

視聴者の口コミ・レビュー

濡れ場を演じるジェマ・アータートンの巨乳スレンダーなボディは、この映画の注目ポイント。おっぱい揺れまくりのセックスシーンは必見です。

セックスシーンではピストンが激しすぎたのか、ブラから乳首がポロリ。全裸よりもリアルにエロいシーンとなっています。

次のページ

⑥「エマニエル夫人」（1974年）

＼　この記事をシェアする　／