映画「ボヴァリー夫人とパン屋」の濡れ場では本当にヤッてる?SEXシーンを検証

映画「ボヴァリー夫人とパン屋」の濡れ場では本当にヤッてる?SEXシーンを検証

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
「ボヴァリー夫人とパン屋」は小説の「ボヴァリー夫人」を題材にした作品です。フランスでは爆発的な大ヒットをした作品で、フランスならではの美しい映像美とユーモラスな語り口調に注目です。ストーリーの面白さだけでなく、フランスらしい官能的なセックスシーンも観られるので、美しいジェマ・アータートンさんのエロく官能的な姿も見られます。そこで「ボヴァリー夫人とパン屋」の濡れ場シーンを検証したいと思います。


映画「ボヴァリー夫人とパン屋」のあらすじ




ノルマンディーにある美しい村でパン屋を営んでいるマルタン(ファブリス・ルキーニ)の店の向かい側に、ボヴァリー夫婦が引っ越してきます。村は小説の「ボヴァリー夫人」にゆかりがあり、マルタンは特に何度も読みふけっていました。ボヴァリー夫人となるジェマ(ジェマ・アータートン)が自分のパンを官能的に食べたことによって、それ以来気になる存在になります。

ある時、ジェマが年下の男と不倫をしているのをたまたま発見します。これは小説に出てくるボヴァリー夫人とまったく同じ展開になると思い、マルタンはジェマのことが心配になります。どんどんと小説のボヴァリー夫人と同じ運命を辿っていくジェマに、マルタンはどうすることもできずにいました。

「ボヴァリー夫人とパン屋」の詳細はこちらから


問題のセックスシーンを実況中継!


問題のセックスシーンを実況中継!

ジュマ(ジェマ・アータートン)と男が屋敷に入ってくると、いきなりジュマがコートを脱ぎ捨てます。すると下着姿があらわになり、その姿を見た男はすぐさまキスをしてセックスします。ジュマから誘っているのでよほどセックスを楽しみたかったのでしょう。

二人はテーブルの上でセックスをし始めますが、大切な置物を壊してしまいます。それでもジュマは気にせずセックスを続けるように誘い、官能的なセックスは激しさを増していきました。とにかくジュマが激しく求めている姿がエロいですし、下着をつけているのに激しい挿きによって、綺麗な乳首が出てしまっているラッキー映像も拝めます。

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【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの?


官能的なセックスをしているジュマさんですが、グラマラスで綺麗な美巨乳魅力的ですよね。そんなジュマさんが演じている濡れ場は、濃厚で官能的なセックスシーンとなっています。そこで濡れ場シーンでは本当にヤッているのか検証したいと思います。


ディープキスしている?


ジュマさんのセックスシーンではかなり激しいキスをしてからセックスをしていますが、ディープキスをしているかまでは確認できませんでした。しかしお互いがかなり激しくキスを求め合っていますし、表情や口の動きを見るとディープキスをしていてもおかしくはないように思われます。キスと官能的なセックスシーンが中心となっているので、もしかしたら映像には映らないところでディープキスをしている可能性はあるといえそうです。


全身舐めしている?フェラチオ・クンニは?


ジュマさんのセックスシーンはソファーでの対面座位の状態と、テーブルの上でのセック氏シーンとなります。どちらもジュマさんのエロい表情が印象的ですが、キスと愛撫をしてからすぐに挿入シーンとなっています。そのためフェラチオやクンニなど、前戯的なセックスシーンはありません。


挿入している?


挿入シーンはテーブルの上に乗ってハメていますが、挿入はしていないといって間違いないでしょう。挿入シーンがなぜかぎこちないと思ってしまう理由として、男性が腰を動かして挿入をしているのではなく、女性の腰を持ち上げるような動きをしているからです。女性が激しく動いているように見せようとしているかのもしれませんが、なぜか不自然な動きとなっているので残念です。

しかしそのおかげでジュマさんのブラから乳首がはみ出しているので、ある意味ラッキーですね。挿入はしてないといえますが、ジュマさんのエロい喘ぎや表情はバッチリ観ることができます。

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ラブシーンについての視聴者の口コミや評判


「ボヴァリー夫人とパン屋」のラブシーンでは、視聴者はどのように感じたのでしょうか。ジュマさんの色白でグラマーな雰囲気は、男性にとって抱き心地が良さそうに感じますよね。そんなジュマさんのラブシーンについて、実際に映画を観た視聴者の口コミや評判を紹介したいと思います。




「ボヴァリー夫人とパン屋」はボヴァリー夫人という小説をモチーフにしているので、小説を知っている人はより楽しめたかもしれませんね。フランス映画なのでキャストは知らない人ばかりですが、俳優さんの演技力の高さと女優の綺麗なおっぱいに見入ってしまったようですね。フランス映画は映像美にもこだわっていますが、ジェマさんの美しい姿はラブシーンが映えますよね。




ジュマさんがエロくてキュートだと感じますよね。パッと見た目はちょっと肉感があるように見えますが、それがまた脱いだ時に男性をそそるような色気があります。色白おっぱいも大きくて綺麗なので、男性はジュマさんのエロい雰囲気が好きな人は多いはずです。




フランス映画ということもあり映像美の綺麗さだけでなく、髪型やファッションまで綺麗ですよね。その綺麗さに見劣りしないのがジェマさんの色気です。感じている時の表情やまさに色気の塊ですし、普段は色白でエロい体つきがそそります。ラブシーンもかなり積極的なので、男性としては羨ましいですよね。




官能的なシーンが多いのでラブシーンのエロさだけでなく、いたるところでエロさを感じますよね。パンを食べるシーンも官能的でエロいとさえ感じるので、ラブシーンに関してはもっと色気を感じるはず。たっぷりとジェマさんの魅力を堪能したいですね。




ストーリー内容に関しては人それぞれですが、とにかくこの映画は官能的なエロさの表現が素晴らしいですよね。ラブシーンでさえ美しいと思ってしまいますし、パンを食べるシーンでも官能的なエロさを感じるほどです。フランス映画はまた独特の表現や映像美が多いので、ゆっくりと観たいですね。




ジェマさんはこの時29歳という年齢ですが、かなりの色気の持ち主ですよね。まさかパンを食べるシーンまで色気を感じるとは思わなかったですし、演技とはいえ色気の出し方がハンパないです。ジェマさんのラブシーンはさらに激しく求め合っていますし、色気のあるエロい体つきも拝めるので、ジュマさんが出ているシーンでドキドキする気持ちはよくわかります。




ジェマさんがテーブルの上で挿入をしているシーンでさえ、上下の下着はつけっぱなりです。そのため脱がない女優さんなのかと思いきや、ブラがズレて綺麗な乳首が見えています。演出なのかハプニングなのかはわかりませんが、予想以上に綺麗な美巨乳だということは確認できました。視聴者にとってはラッキーとしかいえませんよね。

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【番外編】過激な濡れ場が話題のエロい洋画3選


「ボヴァリー夫人とパン屋」では濡れ場シーンに興奮をしますが、過激なセックスシーンが観られる映画はたくさんあります。特に洋画は激しく過激なセックスを観ることもできるので、エロ好きには見逃せない作品が多数あります。そこで過激な濡れ場が話題のエロい洋画を紹介したいと思います。


ポワゾン




日本ではR-18指定の作品で、女優のアンジェリーナ・ジョリーが惜しげもなく裸体を披露しています。キューバで事業に成功しているルイスは、アメリカから花嫁を迎えるべく、ジュリアを呼びよせて結婚します。しかしある日、ルイスが家に帰ると、指輪が置いてあり、すべての現金が盗まれていました。

夫婦として生活している二人のセックスシーンは、当然ながら愛し合う二人なので激しく求め合います。特にアンジーの裸体を激しく愛撫しながら挿入しているシーンは、上からのアングルでかなりエロいです。アンジーのヨガる姿やエロい表情が丸見えなので、過激なセックスシーンを存分に堪能できます。

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パフュームある人殺しの物語


2006年に製作された作品で、日本ではPG-12に指定された映画です。パリの貧しい魚市場で産み落とされたグルヌイユは、孤児院で育てられていました。生まれつき嗅覚が鋭いグルヌイユは、女性の体臭に惚れ込んでしまい、いつの間にか女性を殺してしまいます。その女性の体臭が忘れられないグルヌイユは、香水を作るべく勉強し、そしてあの体臭と同じような匂いのする女性を見つけます。

グルヌイユが広場で香水を染み込ませた布を振ると、人々は我を忘れてその場で乱交状態になってしまいます。数千人はいるであろう群衆すべてが裸になり、近くの人とセックスをしているシーンは圧巻です。大人数の過激でエロいシーンが観られる映画です。


キリング・ミー・ソフトリー


キャリアウーマンのアリス(ヘザー・グラハム)は同棲中の彼氏もいる中で、毎日を幸せに暮らしていました。そんな時にふと視線を感じると、男のことが気になってしまい後をつけます。視線を送っていた男性に会うとそのまま抱きつかれます。

抱きついた男はアダム(ジョセフ・ファインズ)で、そのままアリスと激しいセックスをします。アリスは抵抗することなくまんざらでもない様子で、積極的にアダムとのセックスに応じてしまいます。惜しげもなく美巨乳を披露しているのは、「世界で最も美しい女性トップ50」の常連のヘザーです。美しい裸体と激しい息遣いと吐息が、リアルでエロいセックスシーンを演出しています。


まとめ:「ボヴァリー夫人とパン屋」のセックスシーンは臨場感満載だった!


色気のあるジェマさんの濡れ場を堪能できましたが、お互いが激しく求め合っているシーンで臨場感満載でしたね。フランス映画独特の映像美や官能的なエロいシーンもたくさんあるので、終始ドキドキしながらエロいジュマさんが観られて良かったです。ジュマさんの濡れ場シーンのエロさは半端ないので、もっと見たかったですね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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