AV出演した女優・嘉門洋子の全て（画像・濡れ場・現在の状況・出演作品等）を大解剖【永久保存版】

2019年8月24日 22,467 views

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新人AV女優大好き。

ヌキ山シコ太郎

横浜在住のアラフォー男子（バツイチ）。AVライター歴15年。20代前半からほぼ毎日、新作AVのチェックと風俗通いが欠かせない生粋のエロ男。新人AV女優の風俗在籍情報を特定するのに定評あり。最近では、新人AV女優の石原希望が大のお気に入り。

嘉門洋子は無修正動画を解禁している？

一時はアルバイト生活も経験し、その後は映画でのフルヌード、さらにはAV出演と露出が相次いだ嘉門洋子。「ホントはこっそり無修正AVに出ているのでは？」と勘繰る方もいるかもしれませんが……。

当然ながら、嘉門洋子は無修正動画に出ていません。そもそも、MUTEKI出演でかなりの契約金を手にしていますので、さすがに無修正デビューまでは至らなかったようです。

AVデビューした嘉門洋子の年収は？

一応、AVのレビューを書いたりしている人間なので、買いました。
地雷のニオイがぷんぷんするけれど、観てみないと分からないからね。
金を出さずに観ないで批判するのが一番良くないから。#ANRI #MUTEKI pic.twitter.com/toxM4Z2SWM— あきやまかずとよ (@akiyamakazutoyo) 2016年10月21日

MUTEKIでのAVデビューといえば、やっぱり気になるのが出演料です。2016年にデビューしたANRIこと坂口杏里は、報道によれば2～3千万のギャラが支払われたと言われています。

友松直之監督・最新作『出逢いが足りない私たち』 http://t.co/q5u5a1MkWi
ブログ更新しました。 pic.twitter.com/wRXVBQ5gLQ— 矢野竜子 (@oryu2010) 2013年9月3日

Wink鈴木早智子のときと同じパターンなんですけど、内田春菊原作の18禁映画『出逢いが足りない私たち』と、それをAV風にパッケージ化した作品『出逢い』をセットで制作して、出演する女優のプライドを保ちつつ破格のギャラも出すというのは上手いやり方のようでいて、結果的には芸術気取りのAVもどきを生み出すだけでしかない気がします。
引用：ほぼ日刊吉田豪｜ニコニコニュース

人気グラドルとして一世を風靡した嘉門洋子をあって、デビュー作にも超破格のギャラが予想されましたが……どうやら、少々事情が異なるようです。というのも、このAVはもともと2013年に公開されたR-18映画「出逢いが足りない私たち」の濡れ場シーンを再編集されたものだったからです。

とは言え、「嘉門洋子の初AV」としてかなりの売り上げが見込める作品であり、相当の金額が提示されたハズ。AV業界外でも大きな話題となったANRIほどとはいかないものの、1千万円近くは手にしたものと見られます。

嘉門洋子のSNSを徹底調査！Twitterやインスタグラムにはかわいい写真が満載

AV作品では「出会い系SNSにハマる主婦」を演じた嘉門洋子ですが、自身ではTwitterやSNSを行っていません。また、数年前まではgreeで公式ブログを解説していましたが、現在では閉鎖されています。

【『#菊とギロチン』登場人物紹介】
＜女相撲玉岩興行＞玉椿みつ／大関（#嘉門洋子）
一座をクールに見守り、もめ事が起こると間に入り仲裁する。一座の親方・岩木玉三郎（渋川清彦）の妻でもある。得意技はのど輪。 pic.twitter.com/XQVeQOy9O1— 映画『菊とギロチン』絶賛公開中！ (@kiku_guillo) 2018年6月11日

とは言え、女優業を続けているとあって、作品の公式アカウントでは現在の嘉門洋子の画像を見ることができます。もちろん、当時のファンが昔のグラビア写真を投稿することも……嘉門洋子の画像が気になる方は、SNSにて「#嘉門洋子」で検索してみてはいかがでしょうか。

嘉門洋子のおすすめエロ動画

最後に、嘉門洋子が出演したAV作品を紹介します。おそらく最初で最後のAV出演とあって、まさに激レア！未見の方はぜひともチェックすることをオススメします。

「出逢い嘉門洋子」

動画タイトル	出逢い嘉門洋子
ジャンル	デビュー作
発売日	2013年11月1日
収録時間	99分30秒

▶「出逢い嘉門洋子」の動画リンク（R18）はこちらから

嘉門洋子が「出会い系にハマッた地味な主婦・ヨシミ」に扮したこの作品。ドラマ仕立ての内容ながら、冒頭からいきなりセックスシーンが始まります。

ラブホの一室で男に服を脱がされるも、スマホから眼が離せないヨシミ。そのままキレイなピンク乳首のGカップおっぱいを揉みしだかれ、大股開きでクンニされてしまいます。

2013年の作品とあって、局部シーンで今よりモザイクが薄いのも見どころ。毛深めな嘉門洋子のアソコの形を拝みながらの二本指攻めシーンは、かつてグラビアでお世話になった方にはフル勃起モノでしょう。

また、ラストには茶髪の派手めな主婦に扮した嘉門洋子（二役）が、男三人と4Pプレイ！三十路になってもボディラインの良さは相変わらずとあって、熟女好きな方ならガッツリ抜けるエロ作品です。

まとめ：嘉門洋子の濡れ場をもう一度見たい！

かつては人気タレントとしてテレビ番組に引っ張りだこだった嘉門洋子。女優業に移行してからはメディアへの露出が激減したため、フルヌードやセックスシーンを解禁していたことを知って驚かれた方も多いでしょう。

30代となった現在でも、嘉門洋子の巨乳くびれボディは健在です。最近では濡れ場シーンに出演していないとあって、色気を増した彼女のアラフォーハダカを拝んでみたいところです。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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