エロ有識者が理想のオナペットを討論！今晩使える妄想ネタが続々登場

エロ有識者が理想のオナペットを討論！今晩使える妄想ネタが続々登場

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この記事を書いた人
愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破！非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
オナニーをするときのオカズとして思い浮かべ、アダルト動画や雑誌などさまざまなモノが存在する中で特に複数回利用されることもあるオナペット。その内容は千差万別で、人によってはこだわりのシチュエーションを思い浮かべることもあります。そこで今回は、５人のエロ有識者を集めて徹底的にオナペット討論を行っていただきました。オカズは専らオナペット派というみなさんは必見です。


卑猥な妄想を極めたエロ有識者5人が理想のオナペットについて討論！

討論者（仮名） 年齢 一言プロフィール
健一 32歳 いまだに卒アルでヌく中二病オトコ。学園ドラマ好き。
智明 28歳 常にエロいことを考えている生粋のエロ男。
博也 33歳 夏になると海へ繰り出すギャル好き。いない歴=年齢。
広大 33歳 自他共に認めるSNS中毒。趣味はネットサーフィン。
直之 25歳 奪略愛に憧れる男。人妻に目がない。


鉄板アイテムは卒アル！バレー部の部室に呼ばれて…

健一（以下、健）：では、始めますか。
博也（以下、博）：オナネタを話すのはちょっと恥ずかしいっすね(笑)
智明（以下、智）：一番手は健さんにお譲りします。
健：まぁ僕は昔の思い出専門ですね。卒アルが今でも手放せません。必ずヌケるシチュエーションってのがあって。昔、友だちの彼女に呼ばれてバレー部の部室に来てほしいって言われたことがあったんですよね。
広大（以下、広）：何だ、その状況！
健：バレーしているときにケガしてて、包帯を持って行っただけなんですが…。ただ、そのとき禁断の花園に踏み入れてしまったって感動があって…。そこからいろんな妄想が広がったわけです。
智：おぉ、例えば？

健：いくら学校とはいえ、女子しか入れない部室に男の僕が入ったわけですよ。制汗剤の匂いに加えて女子特有の甘い香りが漂ってくるような気がして。
直之（以下、直）：禁断の花園に足を踏み入れたっていう背徳感がすごいっすね！
健：しかもその部室には僕と友だちの彼女の２人きりという状況なんです。ケガしているせいかいつもよりしおらしくなったその子が急に可愛く見えてきてしまいまして…。
広：恋愛対象外でも急に意識する瞬間ってあるよな。
健：そうなんです。しかも友だちの彼女なのに。それで包帯を渡そうとしたら「健一が巻いてよ」ってお願いされまして…。
博：お約束の展開っすね。

健：手首を捻っていたので一人では巻けないだろうと手伝うことにしたんですが、体操着の隙間からチラッと覗くブラが気になって気になって。
広：出た！ラッキースケベ！
智：学生はそういうガードけっこう甘いですよね。
健：思わず勃起しました(笑)バレないように前かがみになっていたんですけど、今思えば不自然過ぎたような気もします。向こうもちょっと意識してたみたいで、なんとなく気まずい雰囲気が部室内に流れていたんです。

直：その後は何もなかったんですか？
健：包帯を巻き終わった後は、ケガを心配した友だち（彼氏）が入ってきて、そのまま部室を出ることになっちゃって…。
広：あぁ…それは残念ですね。
健：ということで卒アルに載っているバレー部の部室と、当時の友だちの彼女が今でも僕のオナペットになっています。
直：甘酸っぱいっすね…。

【編集部より一言ポイント】思春期に胸キュンした状況ってありますよね？ヒミツの花園から始まるドキドキな展開…。甘酸っぱい思い出は永遠のオナネタです。



毎日の仕事が妄想天国！職場の同僚と資料室で…

智：じゃあ、次は僕がいっていいですか？
広：お、いけいけ
智：僕のオナペットは職場の同僚なんですけど、これがもうゴクリと息を呑むような美人で…。
博：そんな美人と同僚ってだけで羨ましいっすね！

智：しかも同期で入ったのは僕とその美人だけなんですよ。それで、ある日その彼女が上司から資料室でとある資料を探してきてくれって言われていたらしいんですけど、なかなか見つからなかったみたいで僕に助けを求めて来たんです。
健：頼りにされてるんですね。
博：いま思えば僕は部下もいない下っ端なので頼みやすかったのかもしれません(笑)それで彼女と２人きりで資料室に行くことになりました。
広：その時点でいろんな妄想が広がるなぁ。

智：ドアを閉めたらもうそこは２人の世界なので、資料探しなんか上の空で美人の彼女ばかり見ていました。
直：美人ってずっと見てられますよね。
智：棚の下の方を見ようと屈んだ拍子で、パンツが見えそうになったところなんて目が釘付けでした。慌てて周囲を見渡したんですけど、もちろん資料室には僕と彼女しかいないので、思わず安堵のため息をついて…。
博：至福の時間ですね。
智：まさにそうです。これはもうオナネタにするために目に焼き付けておこうとしていたら「智明さん、ちゃんと探してますか？」なんて言われて冷や汗掻いちゃいました(笑)
直：密室で美人と２人きりになってエロい妄想しない方が難しいっすよね。
智：そのあと資料探しに戻ろうとしたらちょうど目の前に探していた資料がありまして。そしたら彼女が飛び跳ねながら駆け寄ってくるんです。

博：それだけで可愛い。
智：それで彼女がギュッと僕の手を握りながら「何かお礼をしなきゃいけませんね」って言ってきたんですよ。
直：胸キュンポイントっすね～！
智：顔もめちゃくちゃ近いし、手を握られるし、周囲に人目も無いし、「君とキスがしたい」って言ったら案外イケちゃうんじゃないかなんて思考が頭の中をぐるぐる回ってしまったんです。
広：お礼っていう大義名分を利用するやつだ。
健：手を握るってことは悪くは思ってないってことですもんね。

直：それで？キスはしたんですか？
智：残念ながら僕が意気地なしだったので、その時は何もせずに終わっちゃったんですけど、もしあの時に彼女に迫ってたら上手くいったような気がしてならないんです。
健：うかつに手を出すと職場に居づらくなってしまうこともありますよね。
智：そこがスリル満点で楽しいっていうのもありますけど…。それからは資料室に入るたびにその事を思い出しては毎晩のようにオナペットにしているって感じです。
博：資料室でそんなこと思い出したら仕事にならないじゃないっすか(笑)
智：資料室どころか職場で彼女を見かけるたびに思い出してしまいます(笑)

【編集部より一言ポイント】思わぬ展開にドキドキしてしまうことってありますよね。誰もが羨む美人OLと、会社内で行われる禁断の恋によからぬ妄想も膨らみます。



表と裏の二面性？海で出会った地味な同僚が実は…

健：次は誰がいきますか？
博：あ、じゃあ僕いっていいっすか。
広：どんどんいこう。
博：僕も同僚の話で申し訳ないんですけど、去年入ってきた後輩にけっこう地味な女がいたんですよ。新卒だっていうのにフレッシュさもあんまりなくて、声もぼそぼそ小さくて猫背で常にうつむいてるみたいな感じの子で。
広：地味子ちゃんってやつだな。
博：そうっす。僕がその子の研修担当についたんですけど、正直パッとしない奴だなーっていうのが第一印象だったんです。でもその後に意外な事実が発覚しまして……。
直：意外な事実？気になるっすそれ。

博：その後しばらくして会社の夏季休暇があって、僕は地元の友達と海にいったんですけど、砂浜で「あれ、博也さん？」って女性に声かけられたんで振り返るとその子が経ってたんです。
智：まぁ職場が近かったら近くの海で会う可能性もありますよね。
博：それだけじゃないんです。初対面では地味だなぁと思ってたその子が髪も染めて派手な水着着ていて、見違えるくらい美人ギャルだったので思わず目を疑いました！
健：博也はギャル好きですからね。

直：会社では本性を隠してたってことっすか？
博：ウチの会社ってけっこう規則が厳しくて、髪とか服装とかうるさいんですよ。なので派手さを抑えようとしたら地味子になったっていうオチらしいです。
智：それはまさに意外な事実ですね。
博：ですよね？しかもその子、実はかなりの巨乳でなんとGカップあるんです！いつも猫背でうつむいてたから全く気付かなかったんですけど。
直：うわぁ～、たまんないっすね！
博：一緒に来た僕の友達も女日照りでナンパしに来てたもんだから、全員彼女の美貌にやられちゃって(笑)せっかくなんでそのまま僕らと彼女含めた友人たちで遊ぶことになったんです。
健：めちゃくちゃ羨ましい展開ですねそれ…。

博：いつもは全然話してくれない彼女も、そのときはギャルモード全開で仕事の愚痴とかすっげぇ溢してくるんですよ。身体をグイグイ寄せながら「博也さんにはいつもお世話になってるし、私も感謝してるんですよ？」なんて言われたものだからフル勃起しました(笑)
直：その状況やばいっすね。
博：僕の勃起に気づいた彼女が大声で騒いだせいでみんなにバレちゃったんですけど、あの海辺でひと夏の恋が始まったかもしれないと思うと、もうオカズにするしかないって感じです。

智：その後の職場ではどんな感じなんですか？
博：休み明けの彼女は日焼けこそ多少してましたが、普段通りぼそぼそ声で猫背になってうつむきながら仕事してます。職場で彼女の本当の裏側を知ってるのは僕だけっていうのもポイント高いっすよね。
健：ギャップ萌えは攻撃力高いですね。

【編集部より一言ポイント】会社では地味なOLが、会社規定の制服を脱げば巨乳ギャルへと大変身！そのギャップには思わず期待もチンコも膨らみます。



職場帰りのすれ違い？公園で子どもを遊ばせるシングルマザーが…

直：それじゃあ、次は僕が行っていいっすか？
広：お、じゃあ直之頼む。
直：僕も必ずヌケるシチュエーションがあって、職場から帰る途中の公園でいつも子供と遊んでるシングルマザーなんですけどね。
健：直之はそういう趣味だったんですね。
直：なんていうかそのシングルマザーが超エロイんすよ。いつも薄手のブラウスで谷間とかモロ見えてるし、しゃがんだ時にジーパンの後ろからパンチラとかしてて…。
広：通り掛けでそこまで見てる直之が怖いな。

直：いやいや男なら絶対見ちゃいますって！しかも子連れなもんだから無邪気な顔して子供と遊んでいてもやることはしっかりやってんだなぁと思うと興奮しちゃって(笑)
博：確かに、中出しセックスしてる姿は想像しちゃうな…。
直：ですよね？それでいつも帰りがけに視線を奪われてたんですけど、ある日、そのシングルマザーと目が合って会釈したんですよ。
健：よく見られてるのは向こうも感じていたんでしょうね。
直：それからも見かけるたびに会釈とちょっとした世間話をする仲にはなったんですけど、見れば見るほど良い体つきしてるなーと思って(笑)
博：結婚した女性って妙に色っぽいというか、独特の魅力がありますよね。
直：そうなんです。しかも驚きなのが同じマンションに引っ越してきたっていう。まだ20代半ばっぽいし、実は遊び足りていないんじゃないかなぁとか考えたり。

智：女性たちの間で不倫ドラマが流行するくらいだし、世の中のシングルマザーは欲求不満なんでしょうね。
直：お子さんが小学校へ行く頃には彼女も時間を持て余していたりして、代休を取った僕の部屋にやってきて甘い時間を過ごすこともあると思いませんか？
博：100％無いとは言い切れないっすね。
直：そうっすよね？毎朝のゴミ出しで顔を合わせたり、近所のスーパーで同じ食材を買ってて「それならウチで一緒に食べませんか」なんてことがあるかも…。
健：直之の妄想力は留まるところを知らないですね。
直：いやいや可能性はありますから！そんな感じで僕のオナペットはいつも公園で子どもを遊ばせているシングルマザーって感じです。
智：シングルマザー、意外とアリかもしれないですね。
博：今日の帰り道は公園のシングルマザーに注目してみるしかないっす。

【編集部より一言ポイント】街中で見かけるちょっとエロいシングルマザーを見かけると、小作りしている様子やあわよくば…な展開を想像してオナネタにしてしまいますよね。



SNSは法の抜け穴？裏アカ女子と…

広：じゃあ最後は僕の順番ですかね。
健：お、待ってました！
直：最年長の広大さんはどんなオナペットを持っているのか気になります。
広：僕はまぁ、SNSの裏アカ女子です。
智：出た！広大さんのSNS中毒！
博：僕あんまりSNS詳しくないんですけど、裏アカって何ですか？

広：裏アカっていうのは表の自分…例えば実際に交流のある友人とか恋人とか、そういう
人たちとは繋がらない裏で運用されるアカウントのことです。表では出来ない発言をしたりやったりとまぁいろいろあるんですけど…。
智：ふむふむ。
広：その裏アカ女子たちがSNSに上げる自撮りや動画が僕のオナペットです。ネットリテラシーの低い若者だからこそというか、未成年でもけっこう顔出しで際どい水着を着てアップしたりしている人が多いんですよ。
健：あぁー、わかります。Twitterとかインスタグラム見てると「こんなあられもない姿を載せて大丈夫なのかな？」って思う時があります。
広：けっこう凄いですよね。童貞を殺すセーターが話題になったときは巨乳女子が次々と自撮りをアップしていてオカズには困りませんでした(笑)
博：そんな世界があるんすね……。

広：しかもその裏アカ女子たちはたまに撮影会と称したオフ会を開くことがあって、僕もたまに参加したりするんですけど、これがまた実物もめちゃくちゃ可愛いんです。
健：広大さんけっこうアクティブな人間なんですね。
智：エロい自撮りを載せてる女子って分かったうえで参加してる人たちなんてみんなヤバそうですけど、大丈夫なんですかね？
広：そこはみんな意外と紳士で、嫌われたら参加できなくなっちゃうから大人しいものです(笑)でも噂では気に入った男性がいると声をかけてセフレにする裏アカ女子もいるらしく、男性陣は密かに期待していると思います。
直：女子のセフレ探しもなかなか大胆っすね……。
健：SNSに疎い大人の目がないから女子たちも大胆になりがちなんですね。
智：性欲は女子にだって当然ありますから。でも広大さん、未成年には手を出しちゃだめですよ？

広：それは重々承知してます(笑)今はまだそこまで至ってないですけど、18歳以上で顔が良くて体つきも最高なセフレができるかもしれないと思うと裏アカ女子って最高のオナペットじゃないですか？
直：確かに……イケオジ路線なら広大さんもイケるかもしれませんね！
広：いやいや、まだ若者路線でいさせてくれ……。

【編集部より一言ポイント】どのSNSにも存在する裏アカ女子。大人という監視の目が無い状況だからこそ普段より大胆になるのかもしれませんが、それこそが男性にとってかっこうのオナネタになるのです。


◯関連記事
・Twitterの裏アカウントで超簡単にセフレを作る方法


石原さとみの濡れ場が話題になった失恋ショコラティエ！自分に置き換えると…

健：ひとまず一周しましたけど、他にオナペットのある方はいらっしゃいますか？
博：あ、じゃあいいですか？現実じゃなくてドラマの話なんですけど。
広：いいね。そういうのもオナペットになるだろうし。
博：そうっす。何回も見た上で言うんですけど、失恋ショコラティエの石原さとみがめちゃくちゃヌケると思うんです。
直：あぁ～わかりますそれ！
広：あのシーンは全日本男子オカズ選手権でも上位にランクインすること間違いなしといっても過言ではないよな。

博：まずバスタオル一枚の石原さとみと対面しているってだけでも十分ヌケますよね。それに加えて妖艶な表情で迫られてキスなんかされた日には何回やっても足りなくなりそうです。
智：石原さとみの、あのぷっくりとした唇を見ただけでそそられますね。フェラとかされたらめちゃくちゃ気持ちよさそう…。
直：僕も当時はあのシーンでヌキまくりました！
健：ドラマの中とはいえ、あの松本潤でさえ石原さとみの魅力にヤラレたんだから、僕らなんて瞬殺される意外の結果はありませんね。

博：本当にそうなんですよ。ベッドでの濡れ場も喘ぎ方から表情までエロさの塊が詰まっていて、僕があの場で石原さとみを抱いたら数秒で果てること間違いなしだなぁなんて思いました(笑)
直：振り回されながらも魅了されていく小悪魔的な役が石原さとみにぴったりなんですよね。
広：結婚を決めたのに思わせぶりな態度を取ってくる石原さとみに惚れない男はいないような気がする。
健：確かにそうですね。キスシーンもかなり多いしオナペットには最適かもしれません。
博：みなさんは失恋ショコラティエの石原さとみに誘惑されたらどうしますか？
健：誘惑に負ける。
智：誘惑に負ける。
直：誘惑に負ける。
広：誘惑に負ける。
博：まさかの満場一致ですね。賛同者がいて嬉しいっす。

【編集部より一言ポイント】人気女優の濡れ場はオナペットに最適！手が届かない人だからこそ妄想が膨らんでいくものです。


◯関連記事
・【ドラマ「失恋ショコラティエ」の濡れ場】石原さとみの官能シーンでオナニーできるか解説


ヤングジャンプのグラビアはオナペットの宝庫？

智：じゃあ僕も、もうひとついいですか？
広：地味子がギャルになった話？
智：いやいや、それとはまた別の話です。僕けっこう週刊ヤングジャンプを買ってるんですけど、あれってオナペットの宝庫だと思うんです。
博：グラビアページのことっすね。

智：そうです。週刊ヤングジャンプだけじゃなくて、Twitterでもグラビアについてまとめた公式アカウントがあるんですけど、グラビアを務めたモデルの詳細やオフショットが満載でたまんないんですよこれが。
直：参考までにいま週刊ヤングジャンプ持ってないんですか？
智：残念ながら持ってきてないです。Twitterのアカウントなら今見られるんで見てみましょうか。

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もしゴットタンのキス我慢選手権に自分が出演したら……
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