おっぱいが吸いたい男の心理10個と今晩タップリと吸う方法

男がおっぱいを吸いたいと思う心理10個

なぜ無性におっぱいを吸いたくなるのか、衝動があるのか。人間の進化や日本社会の特性、歴史、心理学などあらゆる側面から考察&紹介していきます！

なぜ吸いたいと思うのか、考えられる心理を10個見ていきましょう。

おっぱいが吸いたい男の心理①：人間は丸いものが好きだから

さて最初は、心理学的・生物学的な側面から考えてみましょう。

人間は四角や三角、三角錐や直方体などの角があるものより、円や球を好む傾向にあります。赤ちゃんから大人まで、それは変わりません。

アンパンマンが子どもから爆発的に人気を得ている理由も、「丸がいっぱい使われている」からと言われていますよ。アンパンマンは輪郭も鼻も丸ですよね。

柔らかくて丸いものを口に含みたいと思うのは、人間として当たり前の欲求といえます。

おっぱいが吸いたい男の心理②：日本人男性はそもそもおっぱいが好きすぎるから

さて上の画像はかの有名な、世界的ポルノサイト・Pornhubの調査結果です。

BOOBSはおっぱい、BUTTSはお尻といった意味。つまり青がおっぱい好きが多く、赤がお尻好きが多い国ですね。

日本を含むアジア圏や、ヨーロッパ圏などユーラシア大陸の人々はおっぱいの方を好んでいるのが分かります。

Q．「美乳」と「美尻」、結婚する彼女がそうだとうれしいのは？
「美乳」……63.8％
「美尻」……36.2％

引用：マイナビ

マイナビのアンケートでも、美尻より美乳を重視する男性が多い結果でした。有意な差がありますね。日本人は生粋のおっぱい好きが多いといえます。

今回参考にさせていただいた「Pornhub Insights」の記事にはその他にも、興味深いデータが沢山掲載されています。気になる方はぜひチェックしてみてください。

・「Pornhub Insights」をチェックしてみる

おっぱいが吸いたい男の心理③：日本は母性原理社会だから

日本は他国と比べて、圧倒的に母性原理社会であると一説では考えられてます。

母性原理とは、例えば子育てにおいて安全な場所を作ること。子どもを慈しみながら育て、愛情をそそぎ、基盤となる家庭を作ります。すべてを包み込むのが、いわゆる母性原理です。

一方でアメリカなどでは、父性原理が一般的。父性原理とは子どもの自立を促す行為で、ルールや規律を重んじて独立させます。

日本では母性原理主義の社会で、強いストレスにさらされたとき”母性”を求めやすいといえるでしょう。育つ過程において、母性を強く求める人もいるはずです。

おっぱいが吸いたい男の心理④：普段は見られない部位だから

おっぱいは普段見られない場所なので、「おっぱいを見たい」「ついでに吸いたい」といった気持ちになります。おっぱいを吸うのも、普段できないことですよね。

禁止されているモノを見たい、制限されている行為をしたい気持ちになるのを、心理学ではカリギュラ効果と呼びます。

禁止されているからこそ、おっぱいを吸いたくなるのでしょう。

ちなみに江戸時代頃の日本では銭湯が男女混浴など、ぶっちゃけいつでもおっぱいが見られる状態でした。明治初期に裸体禁止令が出されて、そこからは裸体を見る頻度が減少したようですね。

おっぱいが吸いたい男の心理⑤：おっぱいのエロい言葉や映像を見聞したから

単純におっぱいに関するエロい単語や映像を見れば、衝動的に現実のおっぱいを吸いたくなります！

SNSでエロい単語を見た、普通の単語からエロを連想した、ゲームでエロい絵があったなどなど......。はたまたリアルの世界で巨乳の谷間を見た、好きな人のおっぱいを見たなど。

特に授乳手コキや乳吸いなど、おっぱいを吸うことに関連のある単語や絵を見れば、欲がかき立てられること間違いありません。

心理学の言葉を借りるならプライミング効果が近いでしょう。あらかじめ受けた刺激(単語など)が、後の行動に無意識に作用します。

おっぱいが吸いたい男の心理⑥：おっぱいは男にはないものだから

当たり前ですが男には、ふくらんだ大きなおっぱいがありません。

ぶっちゃけ男にもふくらんだおっぱいがあれば、おっぱいは揉みたくならないでしょう。衝動的におっぱいを吸いたいと思うほど、おっぱいに対して執着しないはずです。

実際に女友達に聞いたところ、「まぁ、別に吸いたいとはならないかな」といった返答をいただきました。吸いたい女性もいると思いますが、大多数ではないはず。

つまり男にはないものだから、おっぱいを無性に吸いたいのでしょう。女性が筋肉を触りたい気持ちになるのと、同じ原理だと考えられます。

おっぱいが吸いたい男の心理⑦：疲労やストレスを解消したいから

疲労やストレスを感じていると、性欲で解消したくなります。あなたがおっぱいフェチであれば、無性におっぱいを吸いたいと思っても決しておかしくありません。

ちなみにですが、ほどよい疲労やストレスは性欲を高める良いスパイスになります。ストレスで性欲が増えているうちは、まず健康です。

ただ強いストレスに晒されるとEDになったり、逆に性依存になったりするので、注意が必要といえます。

おっぱいが吸いたい男の心理⑧：母性を感じたいから

癒されたいと思ったとき、母性を感じたいと思う男性は少なくありません。母性の象徴といえば、やっぱりおっぱいですよね。

子どものころのように甘えたい、無条件で癒されたいと思っているのかもしれません。

ちなみに強いストレスに晒されて耐えがたくなると、幼児退行するケースも。バブバブ甘えたくなります。

心理学でいえば、防衛機制の”退行”に当たるでしょう。防衛機制とは、ストレスから逃れるための手段です。攻撃、逃避、退行などいろいろな手段がありますよ。

おっぱいが吸いたい男の心理⑨：支配欲を満たしたいから

もしあなたがサディズムの傾向があるなら、支配欲や独占欲を満たしたいと思っているかもしれません！

おっぱいを吸って気持ち良くさせたい、自分の手で支配したいと思うのであれば、支配欲が満たされていない状態。快楽で支配して、気持ちを満たしたいのでしょう。

支配欲が強まる前にイヤな出来事があったのであれば、こちらも防衛機制が働いている可能性がありますね。心理学でいえば、防衛機制の攻撃に当たると考えられます。

おっぱいが吸いたい男の心理⑩：ムラムラと性欲が高まっているから

最近セックスやオナニーをしておらず、ムラムラと性欲が高まっている可能性もあります！

やはり性欲が満たされていないと、身体は無意識に快楽を求めるものです。性感帯のひとつであるおっぱいを吸いたいと思うのは、至極当然といえるでしょう。

授乳のための乳首を吸い、オンナとしての快楽に喘ぐ女性を見たいと思うのは当たり前です。