「M男食い」シリーズの抜きどころを解説【エロアニメ/漫画レビュー】

「M男食い」シリーズの抜きどころを解説【エロアニメ/漫画レビュー】

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コタロー編集チーム
エロ漫画・アニメなど、オタク趣味のディレクターとライターで構成されたチームが作品の隅々までレビュー。軽いエロからハードエロまで、シコれる作品を紹介していきます。基本的に好きな作品や、シコネタのルーティンになっているオススメばかり!コミケ参加は不可欠で新刊チェックも日々行っています。

【オマケ】「M男食い」が好きな人におすすめの同人エロ漫画3選

最後はおすすめの同人エロ漫画をご紹介します。「M男食い」を気に入った人なら、絶対満足できる作品ばかりです。


不感少女がおじさんに負けた日

主人公は不感症の少女で、ひたすら援交をしまくっているななせ。誰とやろうが何も感じず、行為の最中もスマホをいじるのに夢中です。

「M男食い」とはずいぶん違ったテーマに見えますが、ななせが無敵の絶倫おじさんに出会ってからが圧巻。それまで見下していたおじさんに何度もイカされる姿が、イメージ的に逆レイプっぽいんですよね。

挿入がほとんどなく、手マンとオモチャ責めメインなのは「M男食い」と好対照です。

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俺が見たことのない彼女

ラブラブカップルの果南子と友也。2人は結婚を間近に控えていました。Hもうまく行っていて順風満帆でしたが、友也の父と会う事になり運命が一変します。

何と友也の父は、果南子が昔援助交際をしていた頃の相手!超絶巨乳の果南子を見た友也の父、いけないと思いながらもその欲情がぶり返してしまいます。

本作は「M男食い」にも出てきたNTRがメインテーマ。抜群の画力で描かれた果南子のボディと、圧倒的なボリュームのエロシーンがたまりません。

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痴漢囮捜査官キョウカ

主人公の鈴峰杏花は、痴漢囮捜査官。不感症を生かしてこの職に就きましたが、ある日ターゲットとして捜査中の男に、10年間押し込めていた快感を一気に解放させられてしまいます。

ベテラン同人作家クリムゾンの人気作で、過去のトラウマを刺激され、クールなキョウカが淫らに変化していく落差がたまりません。

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まとめ:「M男食い」シリーズは黒ギャルたちの勧善懲悪エロドラマだった!

悪さをする男どもを許せないギャルたち。暴力とエロでM男を屈服させるシーンはスカッとします。一方、逆レイプのアイデアのえげつなさにはビックリ。

ギャルたちの犠牲になる女のコが可愛く、そこも1つ見どころです。男女を問わず露骨な仕打ちを与えるギャルたちの、サディスティックな笑い顔が印象的でした。

「M男食い」シリーズで黒ギャルたちの逆レイプを堪能しましょう。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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