杭打ち騎乗位のやり方！激しい上下ピストンが魅力の人気体位を徹底解説

男女ともに気持ちいい杭打ち騎乗位のやり方・手順

それでは、男女ともに気持ちいい杭打ち騎乗位のやり方を見てみましょう！騎乗位は女性優位になれる体位なので、お互いに気持ちよくなれたら最高ですよね。

とくに大事なのはもったいぶらずに潤滑ゼリーを使うことと、負担がかかりにくい体勢でやること。痛い苦しいしんどいとなると、気持ちいいどころではなくなってしまいます。

今回は杭打ち騎乗位の手順のみを詳しく解説するため、前戯のやり方は省いています。しかし前戯は女性の心を興奮させる重要なひと手間なので、いつもと同じようにやってくださいね。

やり方・手順①：潤滑ゼリーはたっぷりめに

杭打ち騎乗位は、動きが激しいので愛液が乾きがち。摩擦も大きくなりやすいため、たくさん前戯をして女性が濡れたときの愛液だけでは足らないことも多いです。

なので、潤滑ゼリーをたっぷりめに使うのがポイント。ゼリーたっぷりのコンドームを使うのもおすすめです。コンドームは開封前に手のひらで挟んで、温めておくと着けやすくなりますよ。

男性がコンドームを着け終わったら、ちんぽの先端に潤滑ゼリーを乗せるだけでOK。ウォーターベースのものなら伸びやすいので、垂れないくらいの量で大丈夫です。

潤滑ゼリーを多めに使うことで、音が出やすくなるし痛みを感じることなくオマンコが気持ちよくなれます。唾液多めのフェラが気持ちいいのと似たような感じです。

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やり方・手順②：挿入したら女性の脚をガニ股開き

いざ挿入となったら、男性が仰向けに寝ます。柔らかい布団だと杭打ち騎乗位はやりにくいので、できたら硬いマットや抵抗なければ床の方がベターです。

男性の腰の上に女性が腰を下ろし、膝をついて挿入します。ゆっくり挿入したら、しばらく馴染ませておきましょう。

杭打ち騎乗位はほぼ垂直にちんぽを挿入しますが、ちんぽの向きとオマンコの中の向きが若干食い違っています。そのため、じっくり馴染ませた方がスムーズにピストンできますよ。

そして杭打ちなので、ピストンするときは女性の膝は立てて、M字のガニ股開きにします。膝とつま先を思いっきり外側、かつ同じ方向に開くのがポイントです。

やり方・手順③：肘の上に膝を乗せるのが最大のコツ

挿入ができたら、次は腰を動かしてピストン！このとき、女性は少し前のめりになり、肘の上に膝を乗せて体重を分散させるとやりやすいです。

というのも、腰や太ももの動きだけでピストンすると、下半身にとても負担がかかります。慢性的な腰痛にもなりかねないので、体重を散らせて体の一部に集中させないようにしましょう。

このやり方は、AV監督である真咲南朋さんのXの投稿を見ると非常にわかりやすいです。現在その投稿はセンシティブ判定されていて掲載できませんが、以下のリンクから見ることができますよ。

そして、後ほど杭打ち騎乗位の参考になるAVも紹介しているので、そちらも見てみてください。女優さんは体に負担のかかりにくい騎乗位がちゃんとできていますよ！

▶真咲監督（まさきかんとく）@nannannantomoのXを見てみる

やり方・手順④：手を繋いでカカトを使ってピストン

③は基本の杭打ち騎乗位で、体勢は楽。しかし、疲労が溜まってきたりちょっとマンネリを感じたら、体を起こして垂直にピストンするのもおすすめです。

男性の体と女性の体が直角になるように体勢を整え、ガニ股の状態でスクワットするようにピストンします。このとき、カカトで床を押すように動かすと楽です。

このやり方だと手を恋人繋ぎすることができるし、女性は膣内の前側にあるGスポットが刺激されやすくなります。

スクワットに慣れている足腰が強い女性向けの体勢ですが、やってみる価値はありますよ！