杭打ち騎乗位のやり方！激しい上下ピストンが魅力の人気体位を徹底解説

杭打ち騎乗位をする際に知っておきたい注意点

杭打ち騎乗位は女性主導とは言え、男性にももちろん注意すべきポイントはあります。ここでは、杭打ち騎乗位をするときに知っておきたい注意点を4つ解説します。

杭打ち騎乗位は、女性の向き不向きがよく出る体位です。必ず彼女のペースに合わせて、杭打ち騎乗位を楽しんでくださいね。

注意点①：ちんぽが抜けやすいので慎重に

杭打ち騎乗位は、ちんぽの向きとオマンコの中の向きが食い違っているのに上下に動くため、非常に抜けやすいです。

なので、動くときは小さめかつ一定のリズムとストロークを維持することが大事。激しくするのは後の方にして、挿入してしばらくは小気味いいピストンを目指しましょう。

動くのが上下だけとは言え、激しくなりがちなので勢い良くスポンと抜けてしまいます。抜けてしまうとせっかく気持ちよくなってたリズムが崩れるので、できるだけ抜けないようにするのが得策です。

注意点②：時折休みつつ射精もコントロール

いくら負担の少ない方法で杭打ち騎乗位をしているとは言え、長時間やっていると当然めちゃくちゃ疲れます。ずっとスクワットしているみたいなものですからね。

それに、男性からしても、見た目が下品でエロいので射精コントロールは難しいです。筆者も調子に乗ってガンガンやってたら、カレが暴発してしまって微妙な空気になったことがありました(笑)。

なので、彼女の様子を見ながら時折休み、休んでいる間は密着してお互いの体を落ち着かせましょう。彼女の息遣いがややしんどそうに聞こえてきたら、休みどきです。

注意点③：運動経験のない女性は少しずつ

杭打ち騎乗位って、女性にとってはかなりハードルが高いです。その理由のひとつが、筋肉が少なくて負担がかかりやすいこと。なので、女性側に運動経験があるかはめちゃくちゃ重要です！

もしも彼女と杭打ち騎乗位したいとなったとき、彼女に運動経験があるかどうかは必ず知っておきましょう。

ジムに通ったり、自発的に運動していない女性は無理せず騎乗位に慣れることが先決。騎乗位は柔軟性と筋力が求められる体位なので、運動経験のないコに強要するのはNGです。

注意点④：とにかく褒めて褒めて褒めまくれ

ほとんどの女性は、自分から杭打ち騎乗位をやってくれません。その理由は、単純に恥ずかしいから！結合部が丸見えなわけだし、顔って下からだとブスに見えるので抵抗があるんです。

なので、杭打ち騎乗位をやりたいならいつも以上にとにかく褒める、これが超大事です。頬を撫でて「可愛い」、脚を開かせて「エッチで最高だよ」、ピストンしたら「気持ちいい」など褒めまくってください！

男性から「杭打ち騎乗位して」とお願いしておいて、やっている最中は無言だと、女性は「やってる意味あるのかな？」と不安になります。

女性の杭打ち騎乗位に対する不安感を取り除くには、褒めまくるのが有効。作業みたいなセックスは女性が嫌がるので、ちゃんと愛を伝えてあげましょう。

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