ヤオイとは？BLとの違い・代表作品・ヤオラーにしか分からない魅力など

アニメ「TIGER & BUNNY」

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としぞう(@tmiwawa)がシェアした投稿 - 2020年 5月月18日午前5時56分PDT

スポンサーに雇われた、8人のサラリーマンヒーローたちの活躍を描いた作品です。主人公の鏑木・T・虎徹は、歳をとったダメダメおじさんヒーロー。そんな彼に相方として表れたのが、過去に暗い思い出を抱えるイケメンのバーナビー・ブルックス Jr。最初は虎徹を小馬鹿にしていたバーナビーだけど、次第に2人の心が打ち解け合う過程が描かれています。

とにかくおじさん(虎徹)の天然さと、バニー(バーナビー)のメンヘラっぷりが最高！もう尊い以外の言葉なんて出てきません。それ以外のヒーローたちもしっかりとキャラが立っているので、アニメ作品としても良作です。

TIGER & BUNNYは良いぞ👍👍
ホントにあのコンビは
もうね、尊いよ…………🙏✨— みもり((一安心🙆‍♀️☺️ (@mimo026) January 27, 2017

TIGER & BUNNY The Risingを見終わりました。
やっぱりめちゃくちゃ面白かった
虎徹さんの想いとか、バーナビーの想いとか色々あってあのラスト、最っ高にクールなヒーローだった
とりあえず女は愛嬌、男は度胸、オカマは最強— かけるん@みのり隊 (@kakerufai) September 1, 2017

また「電影少女」や「I"s」など、多くのヒット作品を手がける桂正和がキャラデザしていることでも話題になりました。日本版のアメコミといった作風に抵抗がある方もいるかもしれませんが、2人の関係性だけでなく、スピード感溢れるバトルシーンも見ものですよ。

また面白いのは、スポンサーが実在する会社な点。カルビー・ペプシ・牛角など、ちゃんとスポンサー名が書かれたスーツを着ており、これのおかげで現実世界との距離が近付いている感じがします。2022年からは第二期も始まりますので、今のうちに一期をチェックしておきましょう！

▶「TIGER & BUNNY」の詳細はこちらから

小説「交渉人は黙らない(交渉人シリーズ)」

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ちぃこ(@c__9n9)がシェアした投稿 - 2019年 8月月4日午前7時12分PDT

美貌・才能・正義感・経歴、すべてを兼ね備えた芽吹章。交渉人として働く彼の前に表れた、裏社会の男・兵頭寿悦。2人がそれぞれ足りないものを補い合い、信頼関係をゆっくりながらも確実に深めていくお話です。

任侠ものかと思われがちですが、読むと意外とコミカル。会話のリズムや展開のテンポが非常に良くスイスイと読み進められ、読後に爽快感が得られる作品です。また兵頭の「あんたは…俺のオンナにふさわしい」と言い切るスパダリ具合がイイんですよ！

6.交渉人は黙らない/榎田尤利
商業BL小説の中では間違いなく一番好き。主人公の芽吹と兵頭の恋愛もアツいんだけど、お話に絡んでくる事件も面白いし、何より登場人物のやりとりがコミカルで最高なんです…！ドラマCDも再販してほしい…… pic.twitter.com/BmJExLIFZf— カナ (@kana_trigger) November 5, 2016

任侠パロが少し話題に出ているのでオススメさせてください
「交渉人は黙らない」という商業BL小説なのですが、とても140文字では収まらないくらい素晴らしい作品です…
こちら完結していて、シリーズとして小冊子等を除く計7巻が発売されていますので気になった方は一度調べてみてください…最高です— もぐら@低浮上 (@mogmog_mole) May 25, 2018

思わずフフッと笑ってしまう掛け合いがあったかと思えば、眉間にシワを寄せて読み入ってしまうヘヴィな過去話など、作品のバランスがとてもとれていると感じました。交渉人シリーズは全7巻ありますが、まずはこの「黙らない」を読んでみてください！

▶「交渉人は黙らない」の詳細はこちらから

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映画「フィリップ、きみを愛してる！」

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