拘束プレイのやり方｜自由を奪われエクスタシー堪能するパートナーに興奮

拘束プレイに使えるおすすめの日用品5つ

続いて、拘束具として使える日用品もご紹介！

手錠や手枷などは、完全にSM向けのグッズですよね。日用品で代用ができれば、実家暮らしの方や、恋人や奥さんにバレずに遊びたい方にも重宝します。


ここでも選んだのは5種類。どのお宅にも1つはある、身近な日用品ばかりです。試しに拘束プレイを楽しんでみたいカップルも、あえて日用品で拘束プレイをしてみたい方も、ぜひ参考にしてください！

(1)ベルト

拘束具の代用品として最も使えるのが「ベルト」ですね。革製じゃなく、布製のベルトでも同様に扱えます。

そもそもベルトは、手枷と仕組みが同じです。ベルト自体に穴がいくつも開いていて、金属製の留め具やバックルがあり、好みの長さで拘束できます。

手枷か足枷の代用にするのが無難ですが、手や脚を曲げた状態で固定したりもでき、用途は意外に広いです。長さには限りがあるので、あまり複雑な使い方は向きません。

またベルトはウエスト用に採寸されているので、手や足を絞めるのには穴が上手く使えない場合があります。拘束用に穴を開けると、一気に使いやすくなりますね。安いベルトがあれば、ぜひ試してみてください。

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(2)ビニールひも

縄やロープの代わりに使えるのが「ビニールひも」です。新聞紙や雑誌などを束ねて捨てる際に使う、身近な日用品になります。

ビニールひもを使う利点は、とにかく「安い」「長い」「切りやすい」「結びやすい」など。対して欠点は「束ねた時に細くなって肌に食い込む」こと。ビニールひもが食い込むと超痛いです。

そのため、キツめの拘束プレイや、複雑な拘束プレイをしたい時には向きません。ただ食い込み防止には、着衣カラミを合わせるといいですね。服を着たままなら問題ないでしょう。

日用品としてはあまりに身近ですが、拘束プレイの代用品としてはまずまずのクオリティ。手足を縛られる感覚だけまず体験してみたい方にはおすすめ。

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(3)タオル

日用品の中で意外に使えるのが「タオル」です。レイプ物のAVなどで、手ぬぐいを猿ぐつわや手枷代わりに使ったりするのをよく見かけますね。ビニールひもと違い、タオルは食い込まないので、拘束には適しています。

タオルにも色々ありますが、できれば細長い形がおすすめ。というより真四角なタオルだとまともに縛れません。大振りな手ぬぐいやフェイスタオル、薄手のバスタオルなどは拘束プレイ向きです。

どこの家にもそれらしいタオルはあると思うので、今すぐにでもお試しできますね。

またタオルの生地はキツく結びにくいので、緩めに使うのがおすすめです。むきになって強く結ぶとほどけなくなるかもしれません。また汗などで濡れると余計締めつけるので、扱いも重々気をつけましょう。

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(4)電気コード

強引なアイデアですが、電気コードも拘束プレイに使えます。電源をつないだまま使うのは厳禁ですよ！

使えるのは、主に延長用のコードです。どこの家にも1本くらいはあるでしょう。買うとしても安価で手に入りますし、何かと便利な物ですから買って損はありません。

長さも1ｍほどあれば、普通に手枷代わりに使えます。太さもあって耐久性に優れ、結ぶ時もやりやすいです。表面もツルツルしているので、多少キツめに縛ってしまっても危なくありません。

ただ気をつけたいのは、先端にあるコンセント部分ですね。拘束プレイで代用するにあたっては邪魔になります。

代用品としてはまずまずのクオリティですが、1度くらい試すのはおすすめ。強引な使い方なので、侵入レイプのような雰囲気も味わえますね。

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(5)ガムテープ

ある意味では拘束プレイのド定番アイテム「ガムテープ」です。日用品でもあり、いわゆる消耗品でもありますね。プレイとしてではなく、ガチの拘束で使うシーンはよくあります。

ガムテープは、主に手足を縛るのに使います。口を塞ぐのに使う場面をドラマや映画などで何かと観ますが、拘束プレイの演出としては悪くありません。手足はぐるぐる巻きにすれば簡単には取れず、拘束具としては優秀です。

ただ問題もいくつかあり、まず「柔軟性」がありません。キツく貼り付けると手足も全然動かなくなるので、手首や足首を痛めてしまったり、受け身側の負担にもなりますね。

また剥がす時も要注意。毛が抜けたり、ひどい場合は皮膚も剥けちゃいます。使い勝手は悪くないですが、後始末は大変なアイテムです。

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