拷問プレイの楽しみ方|顔がゆがむ程の苦痛が歓びに!SM上級者におすすめ

拷問プレイの楽しみ方|顔がゆがむ程の苦痛が歓びに!SM上級者におすすめ

8,773 views

この記事を書いた人
愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
「普通のSMプレイじゃ物足りない」
「SMよりもっと刺激的なプレイがしてみたい」

こんな風にお悩みのM男性、実は多いのではないでしょうか?

そんな方におすすめなのが、拷問プレイです。拷問プレイとは、ただでさえハードなSMをより激しくしたプレイで、異次元の苦痛と快感が楽しめます。

というわけで今回は、そんなSMを超えた快楽を誇る拷問プレイの楽しみ方を、詳しく解説していきたいと思います!

記事後半では、拷問プレイに最適な東京都内のおすすめSMクラブや、拷問プレイの参考になるエロ動画もご紹介しています。

それでは最高の拷問で、存分にドM心を満たしましょう。




苦痛系SMの最高峰!拷問プレイとは

拷問 プレイ
引用:FANZA

拷問プレイは、いわば苦痛系プレイの最高峰とも言うべき存在です。

苦痛系プレイとは、SMプレイのジャンルの1つ。スパンキングや首絞め、金的など、肉体的に苦しい状況を耐えることで快感を得るプレイを指します。

そんな肉体的苦痛を好むM男性の中には、ひたすら苦痛を与えられることを望む者も少なくありません。

持続的に与えられる苦痛は、もはやSMの域を超えて拷問。つまり拷問プレイとは、苦痛系プレイを極限まで突き詰めたプレイのことを指すのです。


実践する際は専門的な知識をもって安全な環境で行う

拷問プレイは、きちんとそのプレイに対して専門的な知識を持ってから実践しましょう。

拷問プレイ含め、SMは非常にリスクの高い行為です。生半可な知識でチャレンジしてしまうと、大事故につながる恐れがあります。稀なケースではありますが、SMプレイ中に亡くなる例もゼロではありません。

SMで被害を受けるのは主にM側、つまりあなた自身です。拷問プレイに対して確かな知識を持ち、環境を整えることは、自分自身の身を守ることでもあります。

上述した通り、拷問プレイは苦痛系プレイの最高峰です。痛みも負担も、並みのSMとは比べものになりません。

拷問プレイを行う際は、きちんした前準備を行いましょう。


拷問に最適な苦痛系SMプレイおすすめ8選

それでは本題、拷問に最適なおすすめ苦痛系プレイ8選をご紹介しましょう。

・スパンキング
・殴打プレイ
・つねりプレイ
・噛みつきプレイ
・くすぐりプレイ
・ニードルプレイ
・水責め
・金玉責め

どのSMプレイも、極限まで突き詰めれば拷問へと進化します。ただの苦痛系プレイから拷問への発展のさせ方も解説していくので、ぜひ参考にしてください。


1.スパンキング


スパンキングとは、手でお尻を叩くプレイのことです。苦痛系の中では、もっともポピュラーなプレイの1つですね。

叩かれた瞬間の鋭い痛みと、その後訪れるジンジンとした痛みが、最高にエクスタシー。またパンパンというお尻を叩く時の音や、四つん這いでお尻を突き出しているという羞恥心が、さらなる快楽をあおります。

ひたすら手でお尻を叩くのも良いですが、より拷問に近づけるなら、以下のような道具を使用しましょう。

・ムチ
・スパンキングラケット
・靴ベラ
・ベルト

ムチやスパンキングラケットのような専用道具だけではなく、靴ベラやベルトなどでもスパンキングは可能です。特にベルトは皮製品である場合が多く、ムチと同じかそれ以上の苦痛をもたらします。

拘束とスパンキングを組み合わせると、より拷問らしくなります。赤く染まる自らの身体を眺めながら、悦に浸りましょう。


2.殴打プレイ


殴打プレイとは、その名の通り、身体を強い力で殴りつけるプレイのことです。

代表的なプレイは、ビンタや腹パンですね。物理的な苦痛はもちろん、「本来力で勝っているはずの女性に殴られている自分」を想像して、精神的な屈服感も楽しめます。

より拷問に近づけるなら、やはり拘束プレイがおすすめ。立った状態で柱のような場所にくくりつければ、人間サンドバックの完成。あとはビンタするなり、ひたすら腹パンされるなりすれば、最高の快感が得られます。

また中にはあえて満腹状態にして、腹パンを楽しむドMもいるのだとか。下手すると嘔吐プレイになりますが、興味のある方はぜひお試しください。


3.つねりプレイ


つねりプレイも、SMでは定番の苦痛系プレイですよね。

つねる部位は、乳首が一般的。乳首は敏感な性感帯でもあるので、指で軽くつねるだけで、微弱の電流が走るような快感が得られます。

あまり拷問向きではなさそうですが、洗濯バサミを使えば立派な拷問プレイに。乳首をはじめ、舌や太ももなど、つねられると痛い部位を挟むことで、集中的な苦痛を長時間味わうことができます。

またよりハードな刺激がお好みなら、金玉や亀頭を挟むのも効果的です。

洗濯バサミは締まりが緩い木製を使うのが一般的ですが、プラスチック製の洗濯バサミを使えば、苦痛がさらに倍増。もちろん力を入れやすい指で様々な部位を力強くつねるのも、おすすめの拷問方法です。


4.噛みつきプレイ


身体のあちこちに噛みつく、噛みつきプレイもおすすめの苦痛系プレイです。

噛みつく部位は、乳首や首元、お腹などなど。ギリギリと肌に歯が食い込む感覚や生温かい吐息、そしてくっきりと残る歯形がマゾ心をビンビンに刺激します。

噛みつきプレイは力の強弱がキモで、甘噛みであれば愛情表現に、そして力強く噛みつけば、それは拷問プレイとなります。

遠慮なく噛んでもらえば、歯形どころか、皮膚が内出血するほどの苦痛に。噛みつかれた後も痛みは絶え間なく続き、全身に響く鋭い苦痛に、全身がたぎってしまうこと間違いなしです。

また金玉やサオ、亀頭に噛みついてもらうのも、非常におすすめ。特にサオや亀頭は、最大の性感帯。鋭い犬歯で噛みつかれた時には、想像を絶するほどの快楽が得られるでしょう。


5.くすぐりプレイ


「くすぐりが苦痛プレイ?」と思った男性も多いでしょうが、実はくすぐりも立派なSMプレイの1種。過去には実際に拷問として行われたケースも存在します。

やり方は簡単で、わき腹や足の裏などをただくすぐるのみ。なんともシンプルかつバカバカしい見た目ですが、くすぐられている方は笑いが止まらず、呼吸困難になってしまいます。

くすぐりを拷問に発展させるなら、拘束プレイがおすすめです。ベッドの4隅に両手両足を拘束し、敏感な部位をコショコショ。男性は全身をよじりながら、未知の苦痛と快感に耐えるしかありません。

また羽や毛筆など、道具を使うのもおすすめ。より繊細な刺激に、全身に鳥肌が立つほどの快楽が得られます。


6.ニードルプレイ


ニードルプレイとは、針を身体に突き刺すプレイのことです。

乳首やペニスなどを細い針でつつき、物理的な刺激と恐怖心によって、快楽を得ます。

より拷問らしくするなら、つつくだけでなく、針を貫通させましょう。乳首をはじめ、マゾ最高峰にもなると、ペニス貫通も可能です。より強い刺激が欲しいなら、針を太くしていくのもありですね。

また目隠しプレイと併用するのも、非常におすすめ。感覚が鋭敏になる中、どこに、どのタイミングで針を突き刺されるか分からない恐怖心は、発狂するほどの苦痛をもたらします。

なお直接身体に針を刺すプレイなので、衛生面には気をつけましょう。きちんと管理しないと、感染症などを引き起こす恐れもあります。


7.水責め


古典的ではありますが、水責めもおすすめの苦痛プレイの1つです。

シャワーを顔に浴びせ続けることで、呼吸困難に。鼻や口から大量に水が入り、まるで陸地で溺れているような感覚が味わえます。

さらに発展させて湯船に沈めると、拷問プレイになります。湯船に顔ごと浸らせ、女性はそこに馬乗り。シャワーは顔をそらせばある程度逃げられましたが、湯船での水責めは、一切の逃げ場をなくすことができます。

命の危険もあるリスキーなプレイですが、生死の際をさまようような拷問による快楽は、他のプレイとは一線を画します。

同じような感覚が楽しめるものだと、首絞めプレイもおすすめですね。


8.金玉責め


金玉責めもまた、代表的な苦痛プレイの1つですね。苦痛プレイと聞いて、真っ先にこれを思い浮かべた方も多いのではないでしょうか。

代表的なプレイは、金玉を思い切り蹴り上げる「金的プレイ」。その他にもヒール踏みつけや、電気アンマなど、様々な形で金玉を刺激できます。

これだけでもう拷問じみていますが、X字に拘束することで、さらなる過激プレイに発展可能。無防備な金玉めがけての蹴りは、全てがクリーンヒット。上体を折ることも、その場で飛び上がることもできず、思わず吐きそうになるほどの苦痛が味わえます。


専門的な道具を使っての代表的な拷問プレイ5つ

続いては専門的なSM道具を使っての拷問プレイを5つご紹介します。

・低温ロウソク
・三角木馬
・拘束ギロチン
・ニップルクランプ
・ハンブラー

簡単に入手できるものから入手困難なものまで様々ですが、専門道具を使えば、より刺激的な拷問プレイが楽しめます。

中にはSMホテルに用意されている道具も存在するので、興味のある方は、ぜひ調べてみてください。


(1)低温ロウソク


SMで使うロウソクは、実は普通のロウソクではありません。「低温ロウソク」といって、一般的なロウソクより温度が低いものが使われており、肌に落ちるころにはちょうど良い温度となります。

しかしそれでも垂れた直後は結構な温度があります。垂らす高さを変えることで、十分拷問として使用可能です。

なお中にはSM用ではない、普通のロウソクを使用してプレイを行うカップルもいるのだとか。当然そのロウソクは非常に熱く、肌に垂らせば火傷はほぼ免れません。

しかし低温ロウソクと比べ、そちらの方が苦痛がマシマシなのもまた事実。どちらのロウソクを使うかは、あなた次第です。


(2)三角木馬


拷問道具の代名詞と言っても過言ではない、三角木馬。以前はピラミッド型が主流でしたが、最近は背の低い脚立のような三角木馬が多いようですね。

三角木馬は、自分の体重で先端が股間にめりこむ刺激を楽しむ道具です。一瞬の破壊力は低いですが、ジワジワとペニスに襲いくる苦痛に、全身がゾクゾクしてしまいます。

素の状態だとすぐに握られてしまうので、緊縛と合わせて行うのがおすすめ。よく見るのは、両腕を上から吊るしたロープで固定されるプレイですね。手を後ろで縛るだけでも、自由が奪われるので、高い効果が期待できます。

また足に重りをつけたり、三角木馬を揺らしたりと、様々な工夫も可能。目隠しや洗濯バサミ乳首などと組み合わせるのも、おすすめの方法です。


(3)拘束ギロチン


拘束ギロチンとは昔、罪人をさらすために使われていた道具です。映画好きな方なら、何度か見た経験があるのではないでしょうか。

最大の特徴は、頭部がギロチンの向こう側にある点。そのおかげで首から下で何が行われているのかを一切把握できず、恐怖心と不意の苦痛を楽しめます。手首も固定されているので、抵抗も不可能です。

むき出しの尻をスパンキングしたり、くすぐり責めしたりと、プレイバリエーションはかなり幅広いです。中にはぺニバンやディルドを使い、イラマチオを行う方もいるのだとか。

見た目にも派手な拘束ギロチンは、SMホテルに置いていたりもします。さすがに自分で購入するのは現実的ではないので、試したい方は、SM部屋があるラブホテルをリサーチしてみましょう。


(4)X字架


X字架(じゅうじか)はSM専門道具の中でも、もっともポピュラーな道具の1つですね。両手両足をXの形に開き、拘束します。

最大の魅力は、様々なプレイに対応できる点ですね。つねりやくすぐり、金的はもちろん、後ろ向きに拘束すれば、過激なスパンキングプレイもできます。目隠しやギャグボールなどと組み合わせると、さらに興奮度が上がります。

拘束ギロチン同様、ラブホテルのSM部屋によく見られる道具ですが、ベッドを使えば自宅でも再現可能。両手両足を四隅にロープなどで固定すれば、簡易的なX字架の完成です。壁に立てかけることができれば、さらに再現性は上がります。


(5)ハンブラー


ハンブラーとは、拘束具の1種です。真ん中の穴に金玉を固定し、両端のハンドルを太ももの裏に持っていくことで、下半身を完全にロック。強制的にアナル丸出し四つん這いにされてしまいます。

「普通に動けるのでは?」と思う方もいるでしょうが、無理に動こうとすると、金玉に激痛が走ります。さらに両端のネジを調整することで、圧力の変更も可能です。

ハンブラー単体でも非常に刺激的なプレイが可能ですが、アナルプレイと併用すると、さらに過激な拷問が可能。丸出しのアナルに浣腸されたり、ぺニバンを突き刺されたりする苦痛は、得も言われるほどの快楽を生み出します。

ハンドラーはネット通販でも購入可能。安いものだと数千円で買えるので、ぜひチェックしてみてください。


拷問プレイをする際の注意点

続いては拷問プレイにおける注意点を5つご紹介します。

・必ず相手の同意を得る
・決して無理はしない
・衛生面に気をつける
・拷問痕が残る可能性も
・普通のプレイでは満足できなくなるかもしれない

肉体的な苦痛を伴う拷問プレイには、数多くのリスクが存在します。そのリスクを軽視すると、大ケガや社会的な信用の損失につながる恐れもあります。きちんとリスクを把握して、安心安全にプレイを楽しみましょう。


必ず相手の同意を得る

拷問プレイを行う前に、必ず相手の同意を得ましょう。同意なきプレイは、強要や脅迫といっしょです。それは女性が責め側であっても、変わりません。

特に拷問プレイは、好き嫌いがはっきりと分かれるジャンルです。性癖がノーマル、またはちょいSくらいの女性の場合、ドン引きされる恐れもあります。

無理やり拷問をやらせても、中途半端なプレイに留まってしまい、双方ストレスを感じるだけです。まずはソフトSMくらいから始めて、相手にどれだけSMの適性があるかを判断しましょう。

もし無理だと判断したら、SMクラブなどの利用も検討しましょう。


決して無理はしない

苦痛が快楽に変わる拷問プレイでは、決して無理をしてはいけません。「もっともっと」と負担を強くしていった結果、大ケガにつながったり、最悪の場合、命の危険にさらされる恐れもあります。

特に気をつけて欲しいのは、水責めや首絞めなどの呼吸が困難になるタイプ。くすぐり責めも同様で、度を越した責めは死に直結します。

もう限界であることを伝えるために、プレイをやめて欲しい時の合図をあらかじめ作っておきましょう。口をきけない状況の場合もあるので、ハンドジェスチャーも用意しておくと安心です。


衛生面に気をつける

拷問プレイを行う際は、衛生面にも気をつけましょう。

特に注意すべきは、SM用の道具です。拷問プレイは、肌に傷などがつきやすい行為。針やベルトなど、肌に触れる道具に少しでも雑菌が付着していると、感染症などの病気を引き起こす可能性があります。

またついた傷口を放置するのもNG。軽いすり傷であったとしても、病原体が入り込む恐れや、傷が化膿する恐れもあります。

使う道具は、使用前と使用後に必ず洗う。傷口は丁寧に消毒し、必要であればバンソウコウやガーゼを貼るなどの対策を、必ず取りましょう。


拷問痕が残る可能性も

過激な拷問プレイでつく傷跡にも、注意しなければなりません。

肌をさらす仕事をしている方はもちろん、スーツなどの衣服を着て働いている方も要注意。不意に何気なく見えたミミズ腫れなどで、SM趣味であることが周りにバレてしまう可能性があります。

一般的にSM趣味は、周りに隠しておくべき性癖です。もちろん受け入れてくれる方も中にはいるでしょうが、大半の人が奇異の視線を送ってきます。

拷問プレイを行う際は、背中や太ももなど、あまり露出する機会のない部位への責めをメインにしましょう。また日常生活を送る時は、不意の露出にも常に気をつけることをおすすめします。


普通のプレイでは満足できなくなるかもしれない

拷問プレイは非常に過激で、中毒性のあるプレイです。そんなプレイに慣れた結果、普通のセックスやプレイではもう満足できなくなる可能性があります。

人は強い刺激に触れ、それに慣れてしまうと、さらに強い刺激を求める傾向があります。つまり1度でも拷問プレイに足を踏み入れると、その沼から抜け出すことは、簡単ではないのです。

もしあなたが拷問プレイだけでなく、普通のセックスも楽しみたいなら、少し立ち止まって考えてみましょう。

それでも拷問プレイを行いたいのであれば、あとはあなたの自由です。SMプレイの奥深さを、こころよくまでご堪能ください。


拷問プレイができるパートナー探しはSMクラブがおすすめ

M男性にとっては非常に魅力的な拷問プレイですが、1つ大きな欠点があります。

それは拷問プレイをしてくれるパートナー探しの難しさ。

SMプレイ愛好者を探すのも大変なのに、その上を行く拷問プレイをいっしょに行ってくれる相手を探すのは、まさに至難の業です。

しかしそんな悩みを見事に解消してくれるのが、SMクラブです。

SMクラブとはその名の通り、SMプレイに特化した風俗のこと。在籍しているのは専門的な知識や経験を持ったプロ女王様で、パートナー探しに手間をかけることなく、拷問プレイの数々を楽しめます。

また完全に割り切ったパートナーであるのも、SMクラブの魅力。仕事でもプライベートでも一切のつながりがないので、遠慮のない非日常的なプレイが堪能できます。

「拷問プレイしてみたいけど肝心の相手がいない」
「パートナーがSM嫌いで拷問プレイしてもらえない」

こんな風にお悩みの男性は、ぜひSMクラブをご利用ください。


次のページ
東京で拷問プレイができるおすすめのSMクラブ3選
  • 1
  • /
  • 2
1/2 ページ目

\ この記事をシェアする /



TOPに戻る