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舌をググッと伸ばして、舌先を膣口に入れていきました。
「ああっ…」
腰が少しだけ跳ね上がり、舌はさらに奥深くまで入っていきます。愛液を舐め取りながら、腟内で舌をうねうねと動かしながら舐めていきます。
引用:東京舐め犬クンニ体験談
エッチな声が徐々に小さくなっていきました。
たぶんイッたのだと思いますが、ここで「イッたの?」「イッてないの?」と確認するのはNG、察するしかありません。
引用:東京舐め犬クンニ体験談
ザラっとした肉が入ってくる感触は、まるでキスのときに相手の舌が口に入ってきて、自分の舌に絡まるような感覚だ。なんだか下の口とキスしてるみたい・・。そんな錯覚にとらわれるオレ。
その間ちひろさんは、「気持ちいいー、ああーまたイキそう。イクイクイクーっ・・」と言いながら、何度も何度もクンニイキを繰り返す。数分おきのハイペースで激しくクンニイキする彼女だが、疲れた様子は見受けられない。
オマンコの中に舌を突っ込んで、愛液をかき出します!
「ああっ!それ!気持ちいい!」
(ひえ~!!エロすぎるぞ~!)
引用:東京舐め犬クンニ体験談
「ああん、だめっイッちゃいそう……」
下半身にギューっと力が入ってきました!
「だめ、だめ、イクイクっ!」
引用:東京舐め犬クンニ体験談
溢れたのを全部いただき、そのついでに割れ目の間に舌を差し入れ膣に舌を出し入れします。
彼女は予想外の展開に「あああっ、やんっ、ああっ、あああっ、やっ、ああん」と感じています。
引用:クンニの達人日記
ニタニタ笑ってる僕に彼女は「えっ、変じゃなかったですか?えっ、変ですよね? 恥ずかしい! えっ、変なら言ってくださいね、お願いします」と必死ですw
引用:クンニの達人日記
するとハヤトさんが舌をくちゅくちゅと音を鳴らして出し入れし始めました。
(中略)
私の快感は最大限に達していて身体の痙攣は止まらず潮もずっと、
ピュッピュッと吹いていて、
私のおまんこに興奮してイき地獄は何十分も止まりませんでした。
私の勃起したクリをつまむといつもとは比べ物にならないくらいの
快感がビリビリッと電流のように流れてきて私はその一つまみでイッてしまい
潮を一気にプッシャーーと吹いてしまいました。
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