背面騎乗位のエロいやり方|女性がセックスの快感に集中できるオススメ体位を解説

背面騎乗位のエロいやり方|女性がセックスの快感に集中できるオススメ体位を解説

1,403 views

この記事を書いた人
愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
仰向けの男性の上に、後ろ向きにまたがって行う背面騎乗位は、自分がセックスをリードしたい女性にもってこいの体位です。

しかし「エロくできずになんだか萎えてしまった」「もっと興奮させたい」と思った方も、いるのではないでしょうか?

そこで今回は背面騎乗位のエロいやり方を詳しく解説します。

これを実践すれば、自分の嗜好と相手の興奮が思いのままな、背面騎乗位の魅力に取り憑かれてしまうでしょう。





主導権は女性!「背面騎乗位」の魅力とは

背面騎乗位 エロ
引用:FANZA

背面騎乗位の魅力は、ズバリ女性がリードできる点にあります。挿入の角度や深さ、動く速さまで女性で調整が可能なので、自分の快楽のままに腰を振れるのです

一方、男性は置いてけぼりかというと、そうではありません。男性側からは背中からお尻にかけてのラインはもちろん、結合部までしっかり見れるので、視覚的に興奮を得やすいのです。

自分が気持ちよくなっている間に、いつの間にか相手も興奮している、メリットだらけの体位です。


背面騎乗位のエロいポイント3つ

背面騎乗位は、顔を見合わせる騎乗位とは違った楽しみ方ができます。それを語る前に、まずはそのエロさについて、3つのポイントをご紹介しましょう。

◆自分の快楽に集中できる◆
背面騎乗位は名前の通り、男性に背中を向けて行うので、真正面からカラダを見られる心配がありません。つまり「胸が小さい」「お腹周りが気になる」といった、多くのコンプレックスを隠せます。気持ちよさにだけ集中できるので、いつもとは違った大胆なプレイを楽しめるのです。

◆視覚的な興奮度合いがバツグン◆
セックスにおいて、自分から快楽を求めて動いている女性に、興奮しない男性はいません。さらにプレイ中に男性の視界の大半を占めているのは、あなたの背中とお尻、そして結合部です。お尻フェチの男性はもちろん、誰もがたまらない光景を目に焼き付けられるのです。

◆相手の気持ちいい波をコントロールできる◆
自分だけでなく、相手の性感をコントロールできるのが、背面騎乗位の醍醐味です。動きに緩急をつけられるので、焦らすもイカせるも女性次第なところがたまりません。Sっ気のある女性や、もっと自分がリードしたい女性にはもってこいの体位といえるでしょう。


背面騎乗位の基本的なやり方・流れ

基本なくして応用なしは、セックスも同じです。まずは、基本的なやり方を確認していきましょう。女性がまたがる位置と、最初はゆっくり動くのがポイントです。

1.男性に仰向けになってもらい、背を向けてまたがる
まず男性に足を伸ばして、仰向けになってもらいます。次に男性の顔に背を向けて、膝をつけてまたがりましょう。両手を男性の脚を挟むように置くか、片手でバランスを取りながら位置を調整します。

2.ちんちんの角度を確かめる
90度の角度で挿入しようとすると難しいので、ちんちんの角度は少し女性側にします。男性側に調節してもらうか、自分で軽く握って挿入しやすい角度を確かめましょう。

3.角度を一定にしてゆっくり挿入する
ちんちんの角度がわかったら、ゆっくり挿入します。膝と手でバランスを取りながら、ゆっくり進めるのがコツです。

こちらでは基本的な背面騎乗位の方法や、気持ちいい背面騎乗位のやり方について、詳しく解説しています。背面騎乗位の動きの参考になるエロ動画も紹介していますので、初心者の方は要チェックです。

◯関連記事
背面騎乗位(後ろ向き騎乗位)の気持ちいいやり方|実践のコツを徹底紹介


背面騎乗位がさらにエロくなるテクニック

ここからは応用編です。先ほど紹介したエロいポイントを元に、この5つのテクニックを使って、背面騎乗位セックスをより充実させましょう。


①自分で乳首を触っているところを見せる

先ほどお伝えしたように背面騎乗位は視覚的に得られる興奮が絶大です。さらに興奮させたいとき、自分で乳首を触っているところを、見せつけてみてはいかがでしょう。

まず膝とつま先でバランスを取り、軽く腰を捻って男性側に振り向きます。背面から半身が見えるようになり、さらに女性自ら乳首を触って快楽に浸っている姿は、エロそのものです。

かかとにお尻をつけて、座るようにすると安定します。脚が疲れてくると、バランスを取りにくくなるので、加減しながらやってみてくださいね。


②挿入後は徐々に前傾姿勢になる

挿入してしばらくしたら、徐々に男性の脚の方向にカラダを倒してみましょう。なぜなら、挿入時はどうしても角度を優先するため、結合部が見えにくい体勢になっているからです。

そこで少しずつ前傾姿勢になり、結合部の見える範囲を広げてみましょう。上体は前に倒れていくけど、ちんちんが抜けないようにお尻を上げていきます。お尻を、男性側に少し寄せるイメージです。

お尻を上げていくと、お腹と膣に力が入れやすくなるので、アソコもキュッと締めやすくなります。視界も良くなり、男性の満足度も高まっていくので、ぜひ頭に入れておきましょう。


③自分の濡れ具合や相手のちんちんの状態を実況する

背面騎乗位にデメリットがあるとすれば、正面からのお互いの顔やカラダが見れないので、気持ちいいのか判断しにくいところです。しかし目で見えるものだけが、興奮材料ではありません。

「いっぱい濡れてきちゃった…」と自分の気持ちよさを相手に伝えたり、「今おっきくなったよ?」と相手のちんちんの状態を言葉にして、お互いのカラダから伝わる興奮を高めましょう

ただし経験した女性も多いと思いますが、下手な言葉責めをされると冷めてしまうのは、男性も同じです。煽りすぎず、あくまでも快楽のスパイスとして、言葉を添えるのがベターです。


④こっそりクリトリスをいじる

ずっと男性に背中を向けていると、クリトリスがさみしくなってしまう女性もいるのではないでしょうか。そんなときは我慢せず、自分でこっそりいじってみましょう。

言わない限りは相手にバレないので、自分の好きなようにいじれるのが、最大のメリットです。このテクニックのポイントは、挿入中にも関わらず、自分でもオナニーしてしまう背徳感にあります。

もしバレたとしても、自分のモノを咥え込んでなお快楽を求める女性の姿に、男性はエロを感じずにはいられません。またダイレクトには見られないので、男性の前でオナニーした経験がない女性でも、快楽に没頭できるでしょう。

⑤ヤンキー座り+上下に動いて出し入れする

プレイ中、女性は自然と前後の動きが多くなります。しかし途中で動きを変えたくもなるのが、セックスの常です。

そうなったら、上下に動いてみましょう。最初に紹介したテクニックで、膝とつま先でバランスを取る方法がありましたが、その応用になります。しかしその方法だと、どうしても可動範囲が狭くなりがちです。また、脚に疲労が溜まってしまう心配もあります。

そこで和式トイレにまたがるかたち、いわゆるヤンキー座りの姿勢を取りましょう。手は挿入時と同じ位置に置き、バランスを取ります。この姿勢を取ると可動範囲が広がり、AV顔負けのセックスシーンになること間違いなしです。


エロい背面騎乗位のシチュエーション5つ

テクニックとあわせて意識したいのが、シチュエーションです。せっかくテクニックを使っても、変わり映えのないシチュエーションでは、何度も盛り上がれませんよね。

そこで視覚を特に刺激する、背面騎乗位だからこそ盛り上がるシチュエーションを5つご紹介します。

先ほどのテクニックとお好みの雰囲気に合わせれば、興奮度合いは格段に上がります。シチュエーションにもこだわって、プレイの質をもうワンランク上げちゃいましょう。


1.鏡など女性の姿が映る場所の前でする

女性の全身が映る鏡がある場所といえば、まずラブホが思い浮かぶでしょう。しかし時間や金銭面を考えると、毎回ラブホに行くのは現実的ではありません。

そこで全身が映るようなスタンドミラーがあれば、それを使わない手はありません。全身が見えなくとも、普段自分がプレイ中に見ているアングルとは違った、あられもない姿が映し出されるのが想像できるでしょう。

スタンドミラーがなければ、メイク時に使用している鏡や窓ガラス、消灯中のテレビで代用可能です。日常の中にプレイの記憶が散りばめられ、ことあるごとに思い出される効果も期待できます。

例に挙げたものは、部屋の照明も関係してくるので、時間帯や照明の調整などをして臨みましょう。

2.服を着たままの背面騎乗位で羞恥心をあおる

コスプレまではいかなくとも、服を着たままのプレイもおすすめです。ミニスカートや、オーバーサイズのいわゆる彼シャツなどです。

普段の生活では、当たり前に服を着ていますよね。しかし、セックスのときは違います。つまり着衣プレイは、服を着て営まれる生活と、脱いで営まれる生活の境があいまいになります。そこで感じる背徳感と羞恥心こそ最大の魅力です。

またクリスマスなどのイベントによっては、コスプレをして楽しめます。アイディア次第でバリエーションに変化をつけられるので、非日常感を得やすいのもポイントです。

ただし服の素材によっては、プレイに支障が出るほどの動きずらさがあるものがあります。破れたり、ほつれたりする可能性もあるので、プレイを中断する状況にならないよう注意しましょう。


3.ストッキングを破いて挿入!背徳感を楽しむ

背面騎乗位に限らず、Tバックやストッキングを穿いたままセックスをした経験がある女性は、多いのではないでしょうか。しかし背面騎乗位こそ、Tバックやストッキングの本領が発揮されると、わたしは思います。

Tバックを穿いたままの結合部や、ビリビリに破かれたストッキングは無視できないいやらしさを持っています。Tバックでしたら、脱がせずともズラして挿入する醍醐味がありますし、ストッキングに愛液のシミがついていたら、破く前から興奮を誘うでしょう。

通常であればTバックやストッキングは、女性しか身につける機会がありません。それらをつけた女性のお尻や結合部を、じっくり眺められたときの興奮は計り知れないでしょう。

1点気をつけてほしいのは、Tバックやストッキングが擦れることで、男性も女性も痛みを感じてしまう場合です。我慢せず痛くない場所を探すか、潔く脱ぎましょう。


4.イチオシはローション!アダルトグッズを駆使する

アダルトグッズの使用は、もはやセックスにおいて定石です。効果的だからこそ、定番になったといえるグッズの使用法は無限大です。

アダルトグッズの魅力は指や唇、舌の動きなどでは得られない快感を手軽に経験できる点に尽きるでしょう。現在はさまざまなグッズがあり、選ぶ段階ですでに、カラダの疼きを感じる方もいるのではないでしょうか。

アダルトグッズと聞くと、電マなどの道具を思い浮かべると思いますが、おすすめしたいのはローションの使用です。滑りがよくなるので、動きやすくなる利点もありますし、なによりも結合部からトロリと垂れるローションは、視覚的効果が最大限発揮されます。

女性自身が自分に使用する他に、男性にもグッズの使用は可能です。例えば乳首が弱い男性に、乳首を刺激するグッズを使用するのもいいでしょう。Mっ気のある男性に向けての応用もできるのが、アダルトグッズの強みです。


5.動きがゆっくりになるときに膣を締める

背面騎乗位では、動きがゆっくりになる場面がよくあります。挿入時から始まり、バランスを調整するときは、勢いに任せられません。

そこで挿入後まだ勢いがついておらず、ちんちんを抜き差ししているときの抜く直前や、ピストンの合間に動きが止まるときに、膣をキュッと締めてみましょう。というのも背面騎乗位は比較的、膣を締めやすい体勢だからです。

動きが静かなときに膣を締めると、男性に膣の収縮をいつもに増して実感させられるでしょう。それを繰り返すと「女性が意識的にしているんだ」と、気付くきっかけになります。

背面騎乗位は女性が主体となって動けるので、あえて動かないのも手です。動きに加えて、膣の締め具合にも気を配れば、ますますエロい雰囲気を醸し出せます。


エロい背面騎乗位をする際の注意点

セックスをするとき、特に女性はメンタルが大事だといわれますが、それは男性も同じです。テクニックやシチュエーションも重要ですが、なにより萎えるポイントをつくらないのが大切です。

特に背面騎乗位は、お互いの顔が見えません。いつもなら表情でわかることも、わかりずらい状況なので、普段より気をつけなければいけません。

そこで、4つの注意するべき点を挙げてみました。


挿入時の角度に気を付ける

いちばん大切なのが、挿入時です。このときの角度を誤ると、男性に痛みが生じる可能性があります。

挿入前や直後に痛みを感じると、それだけで気分がしぼんでしまいますよね。相手に伝える伝えないに関わらず、その後のプレイへの情熱も冷めてしまいます

そういった状況にならないように、挿入前はまず男性自身でちんちんの角度を調整してもらいましょう。その後、自分で軽く握る際も角度が変わらないように注意し、挿入はゆっくり行うようにするのがベストです。


女性の重心を変えるときはゆっくりと

女性の重心が変わりやすいのも、背面騎乗位の特徴です。そこで意識してほしいのが、バランスです。

例えば上下に動いているとき、自分が思っている以上に、脚に負担がかかっている場合があります。重心を動かそうとしたときにバランスを崩すと、男性に負荷がかかりすぎてしまいます。

また勢いに頼りすぎて、ちんちんが抜けてしまう可能性もあります。せっかく高めた快楽が台無しになってしまいかねないので、焦らずゆっくり重心を変えるようにしましょう。


男性に自分の身体を預けすぎない

背面騎乗位は、どうしても男性に負荷がかかりやすい体位です。また女性は、自分が動いているので、気付きにくい体位でもあります。

いくら体重が軽い女性でも、ずっと同じ箇所に負荷をかけられると、男性としてはツラいでしょう。雰囲気的に「重い」とも、なかなか言い出せません。

対策としては、腰を浮かせ気味にしてプレイ中は男性の上に座らないようにしましょう。脚や手に体重を分散させると、自分もバランスを取るのが楽になりますよ。


動きや速さをコントロールして飽きさせない

プレイ中に萎えるポイントは、痛みだけではありません。飽きもその代表例です。

背面騎乗位の場合は、特に男性の視界が限定されています。ずっと同じ動きや速さだと、いくら妖艶な腰つきでも見慣れてしまうのです。

自分が動くのに慣れていない女性は、男性にお尻を掴んでもらい動きを補助してもらいましょう。そこにテクニックやシチュエーションを掛け合わせれば、最初から最後まで飽きとは無縁のプレイを楽しめます。


エロい背面騎乗位の参考になるおすすめエロ動画3選

想像と実際のセックスとで、動きにギャップを感じた経験はありませんか?想像していた動きができなかったり、あまり気持ちよくなれない事態は避けたいですよね。

そこで背面騎乗位の参考になるエロ動画を、おすすめ順に3作品まとめてみました。

実際に女優さんの動きを見て、エロい腰つきをマスターしましょう。


(1)三上悠亜の全力イクイク騎乗位マニアックス

背面騎乗位 エロ
引用:FANZA

メーカー エスワン ナンバーワンスタイル
出演女優 三上悠亜
おすすめ度 ★★★★★
カラダの魅せ方はこれを見れば完璧!

背面騎乗位がそもそもどう見えるのか知りたい方には、この作品がおすすめです。大人気セクシー女優の三上悠亜の騎乗位がメインで、もちろん背面騎乗位も収録されています。

背面騎乗位のシーンに加えて、ディルドを使ったオナニーシーンなどを、さまざまな視点から観察できます。男性側の視点もあるので、実際どんなふうに見えているのかを、客観的に確認できます。

見どころはやはりカラダの魅せ方です。腰の振り方もさることながら、どう見えるのか、そのためにはどんな体勢を取ればいいのか、非常に参考になります。背面騎乗位の初心者だけでなく、もっとカラダをきれいに見せたい方にも、ぜひ見てほしいエロ動画です。




(2)すんごい杭打ち騎乗位4SEX

背面騎乗位 エロ
引用:FANZA

メーカー セレブの友
出演女優 加藤ももか
おすすめ度 ★★★★★
基本の腰振りはこれを見れば丸わかり

タイトルの通り、騎乗位の杭打ちセックスが作品のメインです。4つのシチュエーションで騎乗位を行っており、背面騎乗位もそのうちのひとつに数えられています。

見どころは杭打ちとグラインドのときの腰の振り方です。腰の振り方で変化をつけるタイミングがわかるエロ動画なので、テクニックを磨きたい方や、幅を広げたい方は見るべき作品といえるでしょう。

カメラワークもよく、女性を見上げるようなアングルが多い映像に気付くでしょう。女性のカラダの見える範囲が多いので、腰だけに限らずカラダの使い方をわかりやすく学べます




微笑みながら優しく腰振る

背面騎乗位 エロ
引用:FANZA

メーカー アイデアポケット
出演女優 希島あいり
おすすめ度 ★★★★☆
焦らすような腰の振りをマスター

少し余裕のない会社の後輩を、終始余裕のある先輩を演じる、希島あいりがリードするエロ動画です。一連のプレイの中に背面騎乗位も含まれているので、体位までの自然な流れを確認できます。

背面騎乗位のシーンで見逃せないのが、優雅ともいえる焦らすような腰つきです。他の2作品は、激しいピストンシーンが見ものですが、こちらはゆったりと円を描くような腰の振り方が印象的です。

M要素のある男性とのプレイで使えるテクニックがたくさんあるので、リードしたい女性なら必見のエロ動画です。




背面騎乗位のエロさはテクニックとシチュエーションがカギ

背面騎乗位は、自分が感じれば感じるほど、相手の興奮をも呼び起こせる体位です。特に視覚的要素では、男性の満足度がかなり高くなるといえるでしょう。

自らプレイをリードしつつ快楽に浸れるので、セックスに積極的な女性にこそおすすめできます。自分の感じるポイントを再発見できたり、相手の気持ちよさをコントロールできる快感を知れば、ただの背面騎乗位には戻れません。

今回ご紹介した、それぞれ5つのテクニックとシチュエーションを使えば、想像を超えた未体験のエロい背面騎乗位になるはずです。今まで知らなかった、背面騎乗位の新しい楽しみ方を発見してくださいね。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


◯関連記事
背面騎乗位での中出しが見れるアダルトビデオおすすめ10選
背面騎乗位でイカされる二次元キャラの同人エロ漫画10選【画像あり】


\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る