上手な手コキのコツは彼の性感帯を責めまくる！風俗嬢が解説します。

気持ちいい手コキをするための注意点

気持ちいい手コキをするためには、いくつかの注意点があります。いくらコツややり方を知っていても、注意点を知らなければ失敗に終わることも。

射精に導く上でのアドバイスや、痛みを与えないための注意点をまとめました。

注意点①：途中で体位をコロコロ変えない

途中で体位をコロコロ変えると、多くの男性は射精しにくくなります。気持ちが高ぶっても、体位を変えている間に少し冷めてしまうからです。

男性の好みの体位を知りたいからといって、本記事で紹介した体位を一度に試さないようにしましょう。

1回のセックスで2つくらいをじっくり試し、男性の好みを確かめていってください。

注意点②：睾丸を強く刺激しない

男性は睾丸も性感帯であると聞きますが、正直いきなり手を添えられたり口をつけられるとヒヤッとします。睾丸は竿よりも敏感で痛みを感じやすい場所のため、そのまま無理やり引っ張られたら嫌だと考えるからです。

男性が股間をけられて痛がっている姿を見たことがあると思いますが、あれは金玉に当たっているから。

竿だけに直撃したのなら、「痛い！」となるだけで長時間うずくまるまではまずいきません。デリケートな場所なので、軽く舐めるだけでも十分気持ちいいですよ。

注意点③：皮を強く引っ張りすぎない

男性は強く速くが好きだろうと勘違いすると、皮を強く下に引っ張り痛みを与えます。ギュインと引っ張ると裏筋がピーンと伸び、強い痛みが出るでしょう。

目安としては、ちんぽの根元に皮が少し余っているくらいを意識してください。よく見てみると、手コキ中にちんぽの皮が余ったり伸びたりしている姿が分かると思います。

注意点④：なんとなくで手コキしない

「男はこういうのが気持ちいい」と、なんとなくの感性で手コキはしないようにしましょう。手コキが上達しません。

考え方にもコツがあり、「なぜこの握り方が気持ちいいのか」「なぜこの体勢が好きなのか」を分析することが大切。

例えば「裏筋が男性は気持ちいいんでしょ」と思いがちですが、実は神経が多いのは表面です。基本の手コキのフォームが、「表側に指が多い」のは表のほうが気持ちいいから。全てのセックステクニックの基本には理由があるので、きちんと男性を観察してみてくださいね。

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