立ちクンニの気持ちいいやり方！意外と豊富な体勢やバリエーションを解説

「立ちクンニ」をする時に知っておきたい注意点

ここで、「立ちクンニ」をする時に知っておきたい注意点を見てみましょう！ただがむしゃらに舐めるだけではダメ、これらの注意点を踏まえた上で立ちクンニをすると、彼女の反応も良くなりますよ。

立ちクンニは、男性の体にも負担がかかるので、気をつけないと不慮の事故やケガにも繋がります。これらの注意点を踏まえたうえで楽しんでくださいね。

髭はきっちり剃っておこう

立ちクンニは、通常のクンニよりもマンコにぐいっと押し当てます。なので、髭が当たりやすいことには注意してください。

髭がマンコに当たると、シンプルに激痛。マンコは他の部位と比べて皮膚がかなり薄く、敏感なので、それだけ痛みも感じやすいのです。

今日は立ちクンニする！と決めたら、いつもより深剃りタイプの髭剃りで処理しましょう。剃るのが面倒なら、脱毛しておくのもひとつの手です。

首や足腰のストレッチをしておく

立ちクンニをしているとき、女性は男性の顔に体重をかけることがあります。とくに気持ちよくてヨガっているときは、自然と顔にぐっと力がかかりがち…。

そのため、首や足腰は柔軟性があると受け止めやすくなります。首や足腰は健康上でも大切な部位なので、普段以上の負荷がかかると関節や神経を痛めやすいんです。

なので、首を前後左右に倒したり、ゆっくり回すなどのストレッチはしておきましょう。普段から行い、地道に柔軟性を身に着けておくのもおすすめです。

彼女の体を支えられるところでヤる

立ちクンニをしていると女性が男性の顔に体重をかけがちですが、この負荷を減らすコツがあります。それは、女性の体が支えられる場所でヤることです。

壁や台など、女性が腕を置ける場所があれば、立ちクンニでヨガっても力が分散されます。女性からしてももたれかかったり掴めるものがあるだけで、安定感が増すので気持ちよくなりやすいのです。

周囲に何もない状態だと、ヨガったときに支えるものがなく、男性の顔のみに体重が全部乗っかります。思わぬケガにつながるので、壁でもなんでもいいので女性の体をサポートするものがあるところでやりましょう。

唾液は多めに出しておく

立ちクンニは顔を上に向けるので、ただでさえ舌が乾きがちになります。そして舌や唇が乾くと、クンニの気持ちよさも半減します。

なので、クンニ前はしっかり水分補給をしたり、唾液を多めに出せる準備をしておきましょう。唾液を多く出すためには、体の水分量が物を言います。

もちろん彼女の愛液や潮を利用しても良いのですが、クンニし始めたときから都合よく湧いてくるわけではありません。こまめな水分補給は、クンニの快感を上げるために必須です。

唇も上手く使おう

舌だけで立ちクンニしようとすると、これが結構難しい…。とくにクリトリスを狙って舐めようとすると、どうしても舌だけ疲れてしまいがちです。

なので、立ちクンニは舌だけで気持ちよくさせようとするのではなく、唇も上手く利用しましょう！唇の柔らかい感触は、当たるだけでも気持ちいいものです。

唇を当てるときは、力まずに柔らかいままにするのがポイント。唾液で濡らしておくと、ぬるぬる感と温かく柔らかい感触で、もっと感じてもらえますよ。

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