エッチな痴熟女にヌカれた体験談｜ドSな女王さまの腰振りにメロメロになった話

男なら誰しも「エロい女性に襲われたい！」願望があるのでしょうが、そのエロさを最大限に持つのはやはり熟女なんですよね。

エッチの経験豊富な熟女ほど男の気持ちいいポイントを熟知していますし、望むプレイを何でもしてくれる安心感まであります。

そこで今回は「エッチな痴熟女にヌカれた体験談」をご紹介！

熟女との不倫や恋愛に憧れる男性も、セフレを作って充実したセックスライフを過ごしたい方にも参考になる内容ですよ！

エッチの経験豊富そうな極上テク熟女にヤッてもらった体験談！

今回はPANPANの人気企画ですね。独自に集めているエロい体験談の中から、個性的かつハイスペックなエピソードをまとめて紹介しています。

今回は「痴女の熟女にヌイてもらった」エピソードです。意外とありがちな展開なんですが、いざ現実で熟女と出会ってヤッてもらおうとなると、風俗以外ではハードルが高いものです。

そこで役立つのがマッチングアプリで、今回の体験談を寄せてくれた男性も、好奇心で使ったマッチングアプリで見事当たりを引いたようです。

奥さんがいるけど浮気願望が抑えられない男性や、独身で絶賛セフレ募集中の男性も、非常に役立つ体験談となっていますよ！

10年付き合った彼女にフラれた負け犬男

僕の体験した話は、今も続いている話です。マッチングアプリで出会った熟女のセフレの性奴隷みたいにされています。

僕は、都内近郊に住む30代の男です。仮名はタナカとしておきます。

僕には社会人になってからできた恋人がいました。学生時代の友達から紹介してもらっていた女性で、かれこれ10年間も付き合ってそろそろ結婚をと考えていたんです。

だけどもある時、僕が男友達と遊んだ流れで風俗に行ってしまい、その話が友達づてに彼女に伝わって、一方的にフラれました。

結婚を考えてる男のすることじゃない！

彼女の言葉は僕の耳にまだ残っています。といっても、僕もいい歳でフリーになって、落ち込む暇もないからマジで焦ったんですよね。

そんな時、ユーチューブでマッチングアプリの広告を見て、自分にもワンチャンあるかなーと思ったんです。

マッチングアプリは今の時代の若い人はみんな使っているって言いますし、SNSのDMでもみんな平気で出会って結婚したりするんですから、まあいいかなと思って。

マッチングアプリは簡単？すぐに出会いのチャンスが到来

僕は一応仕事もあって貯金もほんの少しだけどあるので、万が一お金を浪費するだけで全打席空振りで終わっても、まあしょうがないかなくらいのノリで始めました。

逆にいうと、なけなしのお金でマッチングアプリをするのはおすすめできないです。男性会員はけっこうお金使いますよね。

それで僕は某マッチングアプリをインストールして、登録。少しばかりお金を注ぎ込みつつ、出会いのチャンスにかけてみました。

僕の使ったアプリというのが、女性会員がけっこう多いとかで、まあまともに仕事もあって顔もよっぽどひどくなかったら待っているだけで女性からアプローチが来るみたいなんです。

僕も10年間恋人と付き合ってたとはいえ、今さら新しい女性と親交を深めるのに自信もなかったので、正直助かりました。いまどき、女の子をどうやって口説くのかわかんないですよ。

それでプロフィールだけは充実させておいて(盛ってはいません)、翌日になったら、すごい数の女性からアプローチが来ていたので驚きました。

生まれてはじめてのハーレムに歓喜するも…

マッチングアプリってサクラが多いって昔からよくいわれますよね。ようは金だけ使わせるための業者です。

それで僕のところにもたくさんコンタクトが来たのかなと思ってたんですけど、よくよく見たらけっこうみんなちゃんとした会員さんみたいでした。他の会員とのやり取りの履歴とか、プロフ写真も見る限り、インチキ業者のアカウントには思えません。

だから僕は張り切って、その全員にていねいな返信をしました。でも正直これはおすすめできないです。時間ももったいないので…。

それで僕の中でピンと来たのは、アカウント名「カズミ」という1人の女性。30代後半で、とある証券会社に勤めるOLさんらしい。

カズミさんも僕のプロフィールを見て、何となくアプローチしたみたいです。元々、忙しい仕事の日々の中で、一緒に癒し合えるパートナーを探しているとか。

そのパートナーというのが結婚を前提にした恋人なのか、ただのセフレなのかは不明ですけど、僕はカズミさんにインスピレーションを感じて、それからやり取りが始まりました。

リアルで出会った彼女は想像以上の…

そんな僕なんですが、カズミさんと会うことになりまして、向こうからめちゃくちゃ積極的にアプローチされたんですよ。「すぐにでも会って親しくなりたいですよね！」みたいなノリで。

それで僕もフリーだし、全然いいよってことで会いました。その日の待ち合わせに現れたのは、思ったよりも清楚でエレガントな感じの女性。

あれ？

30代ってウソか、とその時に確信しましたね。プロフ写真のカズミさんは吉田羊さんみたいな切れ長の美形で、いま目の前にいる人はまあまあ似ているんですが別人で、そこそこ熟女感が出ている。

マッチングアプリのプロフなんてそんなもんでしょうし、バカ正直に書いた僕が悪いのか何なのか。

でもカズミさんは紛れもなく美人で、僕もそんなに落ち込むでもなく驚くでもなく、簡単に自己紹介だけしてカフェに行こうとしました。すると彼女は、

「ホテルのレストランにしない？」

とかいうんです。僕ももうヤル気も全然あったので、彼女の誘いに乗ってタクシーに乗り込み、ちょっとだけ贅沢なホテルに向かいました。

カズミさんはガチのドSらしい…

僕の性癖は、どちらかといえばSです。AVを見る時もNTR(寝取り中心)やドMな女性を調教するのも好きですし、レイプなども好きでたまに見ます。

そのせいで別れたなんて思いたくないんですけど、前に付き合ってた彼女が疲れて寝ている時でも構わずに襲いかかって無理やりヤッちゃったりとか、してましたね。イラマチオして口の中に精子を発射したり。

なんでこんなことをつらつら書くのかというと、ホテルにあるカフェレストランでコーヒーを飲んでいたところ、カズミさんが性癖の話をめっちゃしてくるからです。カズミさんはヤル気満々でした。

しかもカズミさんもSらしく、僕とは相性が悪め。といっても僕はこだわりがない(というよりこのチャンスを逃したくない)ので、「どっちでもイケるかなあ」的なことをはぐらかすと、カズミさんも納得した様子で僕らはチェックインしました。

それでここはラブホでもビジホでもなくそれなりのグレードのホテルなんですけど、カズミさんは僕に、

「私から誘ったから今日は私が持ってあげる」

といって宿泊代を出してくれました。中々の値段しましたけど、彼女は大手の証券ウーマンらしいし、何の変哲もない会社員の僕なんかよりずっと年収も高いんだろうなーと思いました。

ホテルに入るなり痴女に豹変！

今日出会ってからずっと上品なお姉様(おばさま)っていう雰囲気のカズミさんは、ホテルの部屋に入ると一気に痴女に変わりましたね。

ドアをバタンと閉めた途端、僕のことをギュッと抱き寄せてキス。それもフレンチキスじゃなくて舌まで滑り込ませるディープキスです。

僕はなんとなく、学生時代に付き合った彼女のことなど思い出しました。学生の頃って会うたびにめっちゃキスしてセックスしまくりますもんね。

んー。

チュー。

僕はカズミさんの情熱的なキスに応えようと舌を差し出したら、カズミさんは僕の舌先を少し噛んで、

「いたた…」

「ダーメ。あなたは私の人形なんだから」

えっ！と僕は内心驚いたんですけど、すでにエッチなムードがムンムンだったので僕は従って、ベッドに寝かされました。

そこからはもう、カズミさんのねっとりした攻めの嵐です。全身を舐め尽くされ、乳首と金玉は念入りにコリコリされちゃいました。

熟女のフェラはやばい！

全身がもうカズミさんのヨダレまみれでマーキングされた僕は、もうカズミさんの舌先の柔らかさと温かさにノックアウト寸前で、放心状態でした。時間の感覚すらなくなりました。

そしてカズミさんはようやく、僕のペニス(すでにギンギンだった)を手に取ると、まずは舌でベロンと舐めて味わい、それからパクリとくわえこみました。

やばい、気持ちいい。

フェラされたこと自体久しぶりだったんですけど、恋人よりはるかにテクニックが上で、舌が常に亀頭やカリや裏スジを舐め回してきます。フェラってこんなに気持ちいいプレイだったのかと知りました。

そんなに気持ちいいんだから、当たり前ですけど暴発しちゃいます。

んんっ！

ドピュッ！

カズミさんは僕が発射すると、口をすぼめて精子をそのままごっくんしていきます。のどをコクコクと動かし、ザーメンを飲んでいるんです。

それで飲み終わると、僕のペニスをお掃除フェラしてから、

「もー、早い。イク時は言って」

優しそうな笑顔でこんなことを言うんです。僕は思わず「はい」と礼儀正しく返事しちゃいました。

この時点でドM男です。僕が元々Sだったっていうのは勘違いだったみたいですね、生意気言ってすいません。

女王様の痴女プレイは止まらない！

カズミさんの極上フェラで精子をたっぷり搾り取られちゃった僕ですが、これで終わりになんてなるわけもなく、夜はまだまだ長いです。何せ休憩じゃなくて宿泊ですから。

僕らはいったん、一緒にシャワーを浴びました。ガラス張りのバスルームで浴びるシャワーは、ゴージャスな気分に浸れますね。

ひとまず体と頭を洗うと、カズミさんはまた泡立てたボディソープを自分の体につけて、僕に抱きついてきました。これはソープランドのボディ洗いです。

カズミさんは黙って笑みを浮かべ、直立した僕の体を上下に往復。泡のついたおっぱいがヌルヌルと行き来するうちに、僕のペニスもまた直立。

カズミさんもそれを見逃さず、泡でヌルヌル手コキを開始。さらに乳首を舐めたりキスをしたりと、口でもしっかり攻めてきます。

「またイッちゃう、やばい…」

僕が耐えかねて言うとカズミさんはピタリと手を止めて、耳元に口を近づけ、

「ダーメ。ベッドでしよ」

たっぷりの吐息が耳に入ってきて、そのきっかけで射精するところでした。危ない…。

ベッドに戻って2回戦突入

体も綺麗になった僕らは部屋に戻り、ほんの少しだけくつろぎました。部屋の冷蔵庫にはサービスのドリンクもあるので、そこで乾杯して。

だけどカズミさんはまだ何にも満足していないらしく、すぐに僕の手を引いてベッドイン。またもや僕は仰向けに寝かされて、情熱的な愛撫の餌食です。

さっき発射したのに、僕のペニスは今もギンギン。ちなみに昨日もオナニーしちゃってるんですけど、こんな色っぽい熟女に痴女られると、精力なんて無限になっちゃうんですかね？

カズミさんは今度、全身リップは控えめにして、フェラ→パイズリ→顔面騎乗→シックスナインのフルコース。僕はされるがままなんですけど、カズミさんのアソコ(パイパンだった)が目の前に来たらつい激しく舐め回しちゃいました。

カズミさんも軽くイッて満足したらしく、勢いで騎乗位挿入。腰をグリグリとグラインドし始めました。

これもやばい！やばすぎる！

騎乗位なんて気持ちいいって思ったことなかった僕ですけど、こんな快感なんだと知りました。下から眺めるカズミさんのボディは、おっぱいも10代や20代の女の子とは違って垂れた感じもあり、お腹も少したるみまであるんですけど、それが異様にエロく見えました。

このまま騎乗位でパンパンやられた僕は、噴水みたいに精子を発射。カズミさんのオマンコに中出ししちゃったんですが、カズミさんは柔らかい笑顔を浮かべて僕を抱きしめて、頭をヨシヨシしてくれました。

熟女はやばいです、はい。

今もセフレにしてもらっています。

カズミさんとの初夜は、本当に刺激的でした。しかも彼女にとって僕は中々気持ちいい存在らしくて、それからというものたまに呼んでもらってホテルでエッチしています。もちろん、僕はされるがままの人形状態で、カズミさんが僕を好き放題犯しまくるプレイです。

あれからいろいろ試しました(試されました)。SMの女王様さながらのボンデージ衣装を着たカズミさんにムチやローソクでいじめられたり、縄で縛られたりもしましたね。

カズミさんは痴女だけどハードコアな趣味まではないらしく、SMまでするのはごくたまにだけです。あとマット備え付けのラブホに連れていかれてローションマットプレイをしたり、ソープランドさながらの時間も過ごしました。

よく思えば元々僕は恋人探しのつもりでもあったんですけど、マッチングアプリでカズミさんと出会い、恋愛めいたことは一切なくてセックスパートナーとして過ごしています。カズミさんが実は既婚者なのか独身なのか謎のままですけど、あまり踏み込んで嫌われたら嫌なので、僕は何も言わずに従い続けるだけです、はい。

あと最後に。もしカズミさんにフラれたら、僕はもっと年上の熟女のセフレを探します、多分。

エッチな痴熟女と出会えるかも！お相手探しなら「Jメール」がおすすめ！

今回の体験談の男性が実際に使ったマッチングアプリに関しては非公表としておきますが、PANPANではこれまでもさまざまなマッチングアプリを特集し、サイトやアプリごとの特徴をあらゆる角度から検証してきました。

そして今けっこう熱いのは「Jメール」ですね。20年以上の歴史があり、古くは出会い系サイトとして盛り上がっていましたが、今でもアダルト掲示板として栄えています。

掲示板を主軸としたサービスの場合、アカウントを検索して探すアプリとは違って、手っ取り早いエッチを目的にしたユーザーが多いのが特徴です。なので純粋な恋愛をしたいなら不向きなんですが、今回の熟女さんのようにセフレを探している方はけっこう使うので、セフレ目的なら狙い目でしょう。

以下のPANPAN記事では、Jメールについて詳しく特集しています。実際にライターが体当たりでリサーチしているので、有力な情報源になりますよ！

◯関連記事
・⇒Jメールのアダルト掲示板はヤレるの？30人とセックスした筆者が解説