匂いフェチ向け！嗅覚オナニーのおすすめバリエーション16個

人それぞれフェチがあるはずですが、嗅覚をセクシーに刺激する「匂い」フェチも意外に多いといわれますね。

誰もがふとした時に嗅いだ匂いに妙なエロさを感じたり、いい匂いがする女性を好きになったりした経験もあるでしょう。

そこで今回は「匂いフェチにおすすめのオナニー方法」をご紹介！

匂いがないとシコる気分にもなれない！という完全な匂いフェチの男性から、匂いフェチ予備軍まで、幅広い男性に刺さる内容になっています！

(1)匂いフェチ向けにおすすめのオナニーのバリエーションを紹介

今日は「匂いフェチ」に贈る「おすすめのオナニー」特集です！

フェチといえば、おっぱいや脚など身体のパーツのフェチの他、NTRやハーレムなどのシチュエーションなど、幅広いタイプがありますよね。

匂いフェチは昔ながらの性的な趣向でもあり、また男女関係なくいるのも特徴的。異性が惹かれ合う時はその匂いもスイッチになっているともよく言われ、手(触覚)や目(視覚)に負けないくらいのエロい要素なんですね。

今回はそんな匂いフェチ向けのオナニーをあらゆる角度から解説し、またおすすめの方法やグッズ情報なども一挙にまとめています。匂いフェチじゃなくても役立つグッズやテクもあり、見逃せない情報ですよ！

「匂いフェチ」と「臭いフェチ」の違いについて

ここでひとまず、匂いフェチの大まかな種別について解説しておきます。大事なことです。

「匂い」とは、鼻から感じる感覚や要素そのものを表しますが、同じ読み方で「臭い」というと、不快な感覚をもたらす要素という意味に変わるんですね。そのままで「くさい」と読めるのもその理由からです。

そして世の中には「匂いフェチ」と「臭いフェチ」が明確に分かれています。普通の人がいい匂いだなと感じるもの(フルーツやバニラ、甘い香り)が前者で、不快に感じるもの(汗、体液、汚れなど)は後者にあたるんですね。

どちらかといえばソフトな香りのフェチが「匂いフェチ」で、マニアックなのが「臭いフェチ」です。今回は匂いフェチ中心の話題となるので、比較的ノーマルなフェチな人でも楽しめる内容になっています！

(2)匂いフェチ男性に人気の匂いおすすめ10選

ここからは、おすすめの匂いについてまとめました。もちろんエッチな匂いが大好きなフェチ向けの匂いを厳選です！

まとめたのは10種類。定番の匂いに始まり、ちょっとマニアックな匂いや、なるほどそれがあったかと感心しちゃうような匂いまで、幅広いラインナップです。

もちろんこれ以外の匂いを好む男性もいるでしょうが、以下の10種類の匂いを知っておけば、日頃のオナニーもより盛り上がること間違いなし！

①シャンプーの匂い

定番はとにかく「シャンプー」ですよね。女の子の匂いといえば？と聞かれて答える回答の上位3つには確実に入ります。

シャンプーの匂いは、基本的にはバニラやフルーツなど、甘い系と甘酸っぱい系が多いですね。シャンプーだけじゃなく、結局はリンスやトリートメントなども使うので、イメージ的には女の子が近づいた時にふわっと感じるあの甘い香り全般を差しましょう。

むしろシャンプーの匂いは女の子に接近しないとわかりにくいので、シャンプーの匂いとともに恋人やセフレの記憶が定着している人も多いはず。エッチなシーンをイメージしやすいのですね！

②香水の匂い

女性のフェロモンを感じさせる匂いといったら「香水」ですよね。最近だとJKでも香水を使う子はいるでしょうし、女子大生や社会人になったら大人の嗜みとして当たり前に使われています。

香水に関しては好き嫌いも分かれるところですが、あまりキツくなければ全然アリですね。

またシャンプーやその他のコスメなどと違い、匂いの種類が豊富なのも魅力で、その男性が好きな匂いは大体香水で再現できます。それこそ人妻や熟女っぽいエレガントな香りも、香水によって気軽に楽しめますよ！

③化粧の匂い

シャンプーや香水に続くといえば、お化粧の匂いですね。意外とイメージしにくいのですが、どんな女性もメイク用品の匂いが身体に染みついているものなのです。

一般的に匂いを発する化粧といえば、ファンデーションや下地のクリームですね。アイメイクやリップなどにあまり強い香りがついているイメージはないですし。

化粧には、フルーティでもなく、甘ったるくもなく、独特の匂いがします。またシャンプーと同じで、女性と距離が近づかないとわかりにくいので、化粧品の匂いを嗅ぐと自然に女性が身近にいるシーンを思い浮かべやすいのでしょうね！

④ボディクリームの匂い

化粧品や香水とやや近いものですが、「ボディクリーム」もフェチにはたまらない匂いの一種ですよね。

ボディクリームは保湿用だけでなく香水代わりに使われることもあり、色気を感じさせる香りがついた商品もたくさんあります。全身に塗るものですから香りのアプローチも強く、匂いに興奮する男性からしたら、非常に強いアピールになるのですね。

またボディクリームをエッチの前に塗る女性もいますし、ボディクリーム自体がセクシーな妄想をふくらませる効果もあります！

⑤柔軟剤の匂い

意外なところで「柔軟剤」も良い香りがしますよね。その女性に魅力を感じた時、実はその女性の服の匂いに興奮している場合もよくあるものです。

柔軟剤といってもダウニーみたいな強力なものはあまり興奮要素はなく、ほのかに香る甘い香りくらいがちょうどいいですね。ボディクリームと一緒で、匂いを発する面積自体が広いですから、ソフトなフレーバーの柔軟剤だけでも、その子の衣服全体からプンプン匂うわけです。

また柔軟剤だけでなく洗濯洗剤でも同様。洗濯後の匂いがすることで、清潔な印象もありますし、ソフトな匂いフェチにはうってつけですね！

⑥学生服の匂い

ここから少しディープな匂いになりますね。まずは「学生服」です。

新品の服って独特な匂いがしますよね。天井の高いアパレルショップだとわかりにくいのですが、小さな服屋さんに入ると生地の匂いが充満しています。

学生服だと、視覚効果や清純なイメージも相まって、より男性は興奮しやすいものです。もちろん若い女の子に興奮する性癖なのが大前提ですが。

また学生服には妙な背徳イメージもあり、清純と相対した妙なイメージもあるんですよね。学生服をクンカクンカする機会なんて滅多にないと思いますが、知ったら意外とハマるかも！？

⑦女の子の布団の匂い

フェチを興奮させる匂いは意外と身近に存在するもので、その代表例が「布団」ですよね。もちろん女の子の布団限定ですよ。

布団には、その人の体臭やつけているあらゆるフレーバーがうつるものですが、男性の布団からは汗や加齢臭しかしないのに対し、女の子の布団からは甘ったるい匂いが染みこんでいます。これは女性が体臭で男性を興奮させるという、メスとしての本能も関係するといわれますね。

年頃は二十歳前後が絶品で、ヤリ盛りの女性は香水なんて使わなくてもカラダからフェロモンをプンプン発します。女の子の布団には、男を欲情させる匂いがたっぷりあるんですね！

⑧女の子の部屋の匂い

女の子の家に遊びに行った時、妙にウットリするような気分になった経験ってありません？あれは部屋に充満しているその女の子のフェロモンのしわざなんですね。

部屋の場合は「芳香剤」「洗濯洗剤」「化粧品」「香水」「シャンプー」など、その住人のあらゆる生活用品の匂いが染みついています。なので「女の子の部屋の匂いとはこの匂いだ！」と断言できるものはないんですが、とにかく女の子っぽい物と体臭の混ざった匂いですよね。

また「部屋の匂いを嗅ぐ＝部屋に招待されている＝エッチできるっぽい」なので、部屋の匂い自体に性的な興奮要素がたっぷり含まれます！

⑨お風呂上がりの女の子の匂い

こちらもエッチなシーンをイメージさせるからこそ興奮しちゃう匂いですね。カノジョ・セフレ・デリヘル・奥さんなどなど、これからエッチする雰囲気と一緒に嗅いでいる匂いです。

お風呂上がりの匂いの正体は、もちろんシャンプーやトリートメント、ボディソープなどがメイン。ですが、ホカホカとカラダからたちこめる湯気もまた、その女の子のエロい香りがしているので、男を興奮させるフェロモンがムンムンなんですね。

またお風呂上がりの姿を見せること自体、シチュエーションとしてもエロいですし、その色気と香りで興奮することは間違いないでしょう！

⑩女の子のプレーンな体臭

こちらは匂いフェチなのか臭いフェチなのか際どい内容ですが、やっぱり原点にたちかえって「体臭」はいかがでしょう。

ここでいう体臭とはもちろん綺麗な状態での体の匂いのことで、汗をかいた臭いなどではありません。女の子には元々からオンナとしての体臭があり、自然にしているだけで男を興奮させるフェロモンが含まれるのですね。

形容するのは難しいのですが、かすかに残った化粧や香水の匂いももちろんあり、その女の子の肌そのものの匂いも混ざっています。

いろんな香りを嗅いで興奮してきた匂いフェチの人ほど、逆に興奮できるのがプレーンだったりするんですね！