尻尾(しっぽ)型アナルプラグおすすめランキングBEST10【テールプラグ】

尻尾(しっぽ)付きアナルプラグを選ぶときの注意点

最後はしっぽ付きアナルプラグを購入する際の注意点について、いくつかご紹介します。素材別の注意点や形の選び方についてまとめました。

失敗しないためにも、ぜひ最後までご覧ください。

素材に注目する

初心者であればあるほど、素材選びは重要です。同じサイズでも、素材が違うだけで入りやすさや恐怖心が変わってきます。

シリコン素材
シリコン素材は柔らかく、初心者におすすめ。オイル性ローションとは相性が悪いですが、細ければ水溶性のサラサラしたローションでも挿入できます。

ただし上級者になってサイズがアップすると、サラサラしたローションでは太刀打ちできない状態に。太いサイズであれば、他の素材が良し。

金属素材(ステンレスなど)
冷たいですが熱伝導性が高く、すぐに温まりアナルに馴染んでくれます。オイル性ローションも使えるので、サイズが大きくても挑戦しやすいです。

初心者だと、「かたそう」といった理由から拒まれるケースも。

ガラス素材
光に当てると綺麗な見た目で、オイル製のローションも使用可能。ただ「傷がついていないか」などが不安要因になるので、初めての1本にはおすすめできません。

形に注目する

つるつるしたノーマルタイプでも、「先端が細い」「先端が太い」など設計が違います。

先端が細いタイプは挿入しやすいので、初心者におすすめ。本記事でご紹介した中だと、2位のキツネのしっぽ付きアナルプラグが妥当です。

先端が太いタイプは、異物感を重視したい中級者以上におすすめ。本記事でご紹介した中だと、9位のネコのしっぽ付きアナルプラグが妥当です。

中級者以上であればサイズだけ見て購入しても問題ありませんが、初心者の場合は形もチェックしましょう。

くびれに注目する

しっぽ付きアナルプラグにおけるくびれとは、しっぽとアナルプラグを繋ぐ細い箇所です。アナルプラグとくびれの太さの差がなければ抜ける要因になります。

アナルプラグの根元の1番太いところと比べて、くびれが細ければ抜けにくいです。抜けるストレスがないと、心置きなくしっぽプレイを楽しめますよ。

ただし初心者においては、「挿入のしやすさ」を重要視するのが良し。そもそも入らないと場の雰囲気が悪くなり、アナルプレイ自体を拒否され続ける可能性があるからです。

サイズをチェックする

アナルプラグのサイズはもちろんですが、しっぽの長さもチェックしておきましょう。

しっぽ付きアナルプラグは、「思っていたよりもしっぽが小さい」など、理想とのギャップが生じる可能性が高いです。

定規を手元に用意して、だいたいのサイズを想像しておきましょう。基本的には、全長40.0cm前後、太さは直径10.0〜15.0cmの商品が多いです。

しっぽとアナルプラグが取り外し可能かチェックする

しっぽ部分をアナルプラグから取り外しできると、さまざまなメリットがうまれます。

・掃除がしやすい
・しっぽがダメになってもアナルプラグ単体で使える
・保管しやすい

取り外し可能なしっぽ付きアナルプラグが多いですが、稀にくっついている商品もあります。基本的にサンプル画像を見ればすぐに分かるので、チェックするようにしましょう。

しっぽ付きアナルプラグはキュートで興奮が増す

しっぽ付きアナルプラグのおすすめを、10個ご紹介してきました。

狐、猫、ウサギなどさまざまなタイプのしっぽ付きアナルプラグがありましたね。アナルプラグの大きさはもちろん、しっぽの素材にも着目して検討していきましょう。

以下にジャンル別で、しっぽ付きアナルプラグのおすすめ商品をまとめました。




上記も参考にしながら、ピッタリのしっぽ付きアナルプラグを探しましょう。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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