「手マンが痛い」と言われた時の対処法！ガシマンを解消する方法とは

彼女に痛いと言われないソフト手マンのテクニック5つ

それでは、痛くないソフトな手マンのテクニックを見てみましょう。

手マンは気持ちいいポイントをピンポイントで刺激できるプレイだからこそ、ちゃんとやり方を理解するのが大切。ちんぽと違っておまんこの中は見えないので、適当に手マンするのはNGです。

手マンは意外と難しく、高い技術が必要です。なので今回は、初心者でも簡単に実践できる方法をご紹介します。

手マンの序盤は下着の上から撫でるように愛撫する

手マンはおまんこに指を入れないと意味がないと思っていませんか？手マンはおまんこを愛撫する行為なので、厳密に言えば指を入れる行為だけが手マンではありません。

パンティの上から手のひらで優しく撫でるのも、立派な手マン。陰部を触られるのに抵抗がある女の子もいるので、まずは手のひらでおまんこを温める感覚でゆっくりと撫でましょう。

このとき、クリトリスを狙い撃ちにしないのがポイント。焦らすことで女の子の興奮を引き出し、より感度が高まりますよ。

薬指と小指を使い一定のリズムでクリトリスを触る

5本指の中でも、人差し指と中指は力が入りやすいです。力を入れると痛くなりやすいので、クリトリスを触るときは薬指や小指で触るとソフトにできます。

クリトリスは、円を描くように丸く動かしたり、スマホ画面をタップするくらいの力で触ること。早めたりゆっくりしたりと、緩急つける必要はありません。

もし「イキそう」と言われても、同じテンポで続けましょう。イキそうになったのは、そのリズムが気持ちいいからです。

中指を挿入し残りの指を動かして愛撫する

挿入するときは、5本指の中でも長くて太さもある中指を使います。愛液の滑りを利用しつつゆっくり挿入したら奥まで入れ、入れていない残り4本を「グッ、パー」をするように動かしましょう。

残りの4本が動くと、中に入っている中指も連動して動き、おまんこの壁を押し付けます。このくらいのマイルドさが、おまんこにはちょうどいいのです。

「激しくなさすぎて気持ちよくないのでは？」という思い込みは即捨ててください。おまんこは想像以上に敏感なのです。

指の腹をGスポットに密着させて撫でるように動かす

上記の「入れてない指も使う」のと動きは似ていますが、中のGスポットからポルチオの間あたりを撫でるように抜き差しするのも◎。このとき中指とおまんこの壁を密着させ、空気を入れないようにするのがコツです。

Gスポットは指を挿入して第二関節を曲げ、指先が当たる位置にあります。そのもう少し奥まで入れ、おまんこの壁を撫でるように動かしましょう。

ちんぽを抜き差ししているように見えるので、見た目もエロいです。女の子に余裕があれば、ここで薬指を加えて2本入れてみましょう。

中指を膣に挿れ肘を支点にゆっくりと横に動かす

握力が弱くておまんこの中を撫でると手のひらが痛くなるなら、このテクニックがおすすめ。指を入れておまんこの壁に密着させたらそのままホールド、肘を固定して腕ごと横に動かします。

このときも早く動かしたりせず、1秒で1往復するくらいのスピードで大丈夫。おまんこの構造によっては、動かすたびにネチネチといやらしい音が響くこともありますよ。

次のページ

ガシマン以外にも知っておくべき「痛い手マン」になる理由と対処法

＼　この記事をシェアする　／