手作りラブローションの作り方|江戸時代から伝わる自家製レシピとは

手作りラブローションの作り方|江戸時代から伝わる自家製レシピとは

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オナホマイスター
小鳥遊
週8でオナニーする28歳男。バリバリの営業マン時代、唯一の楽しみだったオナホのレビュー動画を某動画サイトにアップしたところ再生数が10万回を越え、panpan編集部にライターとしてスカウトされる。王道のTENGAから変わり種の据置オナホなど、これまで50種類以上のオナホを試した経験を活かし、リアルな使用感を伝えていきます。

(1)江戸時代から伝わる!自家製ラブローション「通和散」の作り方


今回は、自他共に認めるローション大好きライターの私がお送りします。10代のうちからローションを使い、いま出回っているローションは大体試してきました。

今回は「自家製ローション作り」となりますが、実はローションには長い歴史があります。

正式な商品として初登場したのは、江戸時代からある「通和散(つうわさん)」といわれます。さかのぼれば紀元前くらいからヌルヌルした性具みたいなものがあったとされますが、庶民にも知れ渡ったのは通和散が最初とされますね。

通和散も実は「男色(同性愛・ゲイ)」の人が主に使いました。女性だったら愛液が出るので、アナルセックス以外では必要とされなかったそうですが、男女の間でも使われた記録はあるそうです。

今回はまず、その通和散の作り方をまとめました。料理のレシピみたいな内容ですが、興味のある方はぜひ一緒にやってみてください!


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STEP①:材料を用意する
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