手作りラブローションの作り方｜江戸時代から伝わる自家製レシピとは

手作りラブローションの作り方｜江戸時代から伝わる自家製レシピとは

2022年12月31日 2,227 views

この記事を書いた人

オナホマイスター

小鳥遊

週8でオナニーする28歳男。バリバリの営業マン時代、唯一の楽しみだったオナホのレビュー動画を某動画サイトにアップしたところ再生数が10万回を越え、panpan編集部にライターとしてスカウトされる。王道のTENGAから変わり種の据置オナホなど、これまで50種類以上のオナホを試した経験を活かし、リアルな使用感を伝えていきます。

STEP①：材料を用意する

前述しておくと、通和散は「黄蜀葵(とろろあおい)」という植物の根っこをすりつぶしたものなんですが、黄蜀葵は希少で手に入りにくいそうなので、今回は通和散と同種のものとして出回っていた「海蘿(ふのり)」を使ったローション作りを解説しますね。

まず材料ですが、以下の通り。

・卵…数個
・くず粉…卵1個に対して3～4g
・ふのり…適量

作りたい量によって分量は変わりますが、卵とくず粉の割合だけは決まっています。スーパーや通販で探せば、1,000円くらいの予算で作れますね。

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STEP②：卵黄と卵白を分ける

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