手作りラブローションの作り方|江戸時代から伝わる自家製レシピとは

手作りラブローションの作り方|江戸時代から伝わる自家製レシピとは

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この記事を書いた人
オナホマイスター
小鳥遊
週8でオナニーする28歳男。バリバリの営業マン時代、唯一の楽しみだったオナホのレビュー動画を某動画サイトにアップしたところ再生数が10万回を越え、panpan編集部にライターとしてスカウトされる。王道のTENGAから変わり種の据置オナホなど、これまで50種類以上のオナホを試した経験を活かし、リアルな使用感を伝えていきます。

ほかにもあった!自家製ラブローションの作り方3つ

ローション 作り方
続いて、通和散や安入散と同じように身近なもので作れるローションをご紹介!

ここでまとめたのは4つの代用品ローションです。いざという時にローションが切れてしまったり、気分を変えたい時にも役立ちます。

手間や予算を考えても、実は通和散や安入散よりも簡単に作れるので、卵白とくず粉を混ぜるのは面倒だなと思った方にも、こちらはおすすめですよ!


片栗粉を使ったラブローションの作り方

お手製ローションの中で比較的人気があるのは「片栗粉ローション」ですね。ご想像の通りの品物です。

①片栗粉と水を用意
②水溶き片栗粉を作る
③とろみを強めに調節して完成

あんかけ料理などによく使う「水溶き片栗粉」を作り、それを性器に塗ったりして楽しみます。説明通りの分量だとトロトロ感がやや足りないので、片栗粉を少し多めに溶かしてもいいでしょう。

片栗粉ローションの魅力は「手軽さ」ですね。料理に使うついでにちょっと残しておいて、あとでオナニーやエッチに使ってもいいですし!


グリセリンを使ったラブローションの作り方

化粧品などにもよく使われるグリセリンも、実はローション代わりになるんですね。男性にはなじみのないものですが、女の子は意外と持っていたりします。

①グリセリンと水を用意
②水の中にグリセリンを入れる
③ヌルヌル感を調節する

ポイントは、まず水を適量用意してからグリセリンを溶かし、そこからまた水とグリセリンの量を調節すること。片栗粉と同じで、まず溶かしてトロトロ感を作らないと、加減がまったくわかんなくなっちゃうんですね。

グリセリンは体内に入っても安全な成分なので、安心して使えます。


乳液を使ったラブローションの作り方

こちらは、手順などはなく普通に代用品として使えるものです。

おすすめの代用品は「乳液」。顔や体に塗る保湿用の液体のことで、ドラッグストアなどに安く売っています。

乳液にも粘度の違いがあるので、できたら1番ねっとりした質感の乳液がいいですね。あらかじめ作っておくものでもないので、継ぎ足すのも楽々です。

使用感に関しても、グリセリンや片栗粉よりもねっとりまとわりつく感触があります。一般的なローションと同じではないものの、手で直接シコシコするよりはずっと優しくて気持ちいいですよ!


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自家製ラブローションを使用する際の注意点5つ
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