ピンクローターを入れたまま、チンコを挿入しても大丈夫なの？

ローターをまんこに挿入したままチンコを挿入するのは、AVやエロ漫画ではありがちなシチュエーションです。

しかし知り合いやTwitterの友人など、リアルの世界でもやっている人もいます。「現実世界でのプレイは本当に気持ちいいの？」「危なくないの？」と疑問に思いますよね。

実はローターを入れたままチンコを挿入するプレイは、コツさえ抑えれば素人でも簡単にできます。

そこで本記事では、ローターを入れたままチンコを挿入するプレイの気持ちいいやり方についてまとめました。

初めての挑戦でも気持ち良くなれるよう、やり方、注意点、おすすめのローターまですべてを分かりやすく解説。

本記事を読めば、安心してパートナーとローターとチンコの同時挿入プレイができるでしょう。

ローターを入れたままチンコを挿入すると子宮の奥が突かれて気持ちいい！

ローターを入れたままチンコを挿入するプレイは、男女ともに気持ち良くなれます！

女性側は子宮の奥まで突かれて気持ち良いですし、男性側は亀頭にローターの振動が伝わって気持ちいいです。

普段届かない子宮を、普段よりも強い力で圧迫されるため、女性側の快楽にはかなり期待できます。子宮口をゴツゴツと突かれる刺激は、チンコだけではなかなか得られません。

優しく突いたり、グリグリと圧迫したりとパターンを変えてあげれば、普段とは違う女性の姿を見られますよ。

しかし上級者向けのプレイなので必ず注意点を守って楽しもう！

ただしローターを入れたままチンコを挿入するのは、上級者向けのプレイです。

チンコよりも硬いローターを奥に挿入するため、刺激が強くなります。中が開発されていない女性だと痛みを感じる可能性も。

男性側がガムシャラに動くと女性側が二度とやってくれなくなる可能性もあるので、最初は配慮しながら動きましょう。

ローターを入れたままチンコを挿入するプレイの注意点は、最後に紹介しています。気持ちいいプレイをしたいなら、絶対に確認してくださいね。

ローターを入れたままのチンコ挿入は小さめでコード付きローターを使おう

実際に経験した筆者の意見ですが、ローターとチンコを同時挿入するなら小さめかつコード付きのローターがおすすめ。

なぜなら大きすぎると圧迫感が強すぎて痛みを感じますし、コード付きでなければ取り出せなくなる不安があるからです。

「デカい方が内部モーターが大きいから振動が強い」「ワイヤレスの方が使いやすい」など、さまざまな意見があります。

ただ筆者が思うに、ローターがデカければ良いわけでも、使いやすさを重視すると良いわけでもありません。安全第一です。

また小さめのローターの方がチンコを根元まで挿入できますし、女性側が痛みを感じにくいですよ。

可能であれば、シリコンなど柔らかい素材で覆われたものを選ぶのが良し。プラスチックだとかたすぎますし、粗く製造されていると、プラスチックの尖った部分などでケガをする可能性もあります。

おすすめローターは｢ビブラル ミクロ(A-ONE)｣

参考価格	2,420円
■おすすめポイント 毎分15,000回転！コンパクトで振動が強く同時挿入におすすめ

先ほどご紹介したすべての要素を兼ね備えたローターが、『ビブラル ミクロ(A-ONE)』。ローターを入れたままチンコを挿入するプレイにうってつけで、筆者が使ったローターの中で1番おすすめできる商品です。

ローター部のサイズはたったの2.8cm、しかもコードは58.0cmとかなり長め。58.0cmもあれば、正常位でピストンしながらのリモコン操作もラクラクですよ。

コードが短すぎるとまんこ付近でしか操作ができず動きにくいので、コードが長いのは嬉しいポイントですね。


しかも小さいサイズながら、毎分15,000回転する激振動ができる機能付き。大体のローターは毎分12,000回転が最大のケースが多いので、今までにない強い振動も体験できます。

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ローターを入れたままチンコを挿入するときの注意点5つ

ローターをいれたままチンコを挿入すると、男性側も気持ち良くなりすぎて理性がなくなりがち。普段とは違う快感に夢中になると、女性に負担を掛ける可能性が高くなります。

次に紹介する5つの注意点は重要ですので、セックスするまでに覚えておきましょう。

コンドームとローションは必ず使用して女性をケアする

コンドームは雑菌が膣内に入ることを防ぎ、ローションは摩擦を減らし女性側の痛みを軽減してくれる役割があります。

特にローションは、ローターを入れたままの激しいプレイには必須。どちらも女性の身体の負担を減らすためのグッズで、用意しておくのがおすすめです。

またコンドームをかぶせておけばローションが直接ローターに付着しないので、片付けも簡単になりますよ。

振動を楽しむためピストン運動はできるだけ控える

ローターを入れたままチンコを同時挿入するプレイの、最大の醍醐味はローターの振動です。お互い振動を楽しむために、ピストン運度は控えるようにしましょう。

・奥にグーッとチンコを押し込むようにする
・奥に挿入したまま軽くトントンと奥を叩く
・圧迫したまま円を描くように動いてみる

上記のような腰の動かし方をすると、ローターを入れたままのチンコ同時挿入プレイがより楽しめます。

「気持ちいい」か本当のことを必ず伝えるようお願いする

女性は「セックスの雰囲気を壊したくない」といった想いが強いので、痛くても我慢する人が多いです。そのため彼女に対して、「ちょっとでも痛かったらちゃんと伝えてほしい」とお願いしておきましょう。
ローターを入れたままチンコを挿入するプレイのゴールは、お互いに気持ち良くなること。

「気持ちいい？」と聞くのではなく、「痛い？」とストレートに聞くと正直に答えられる女性が多いのでおすすめです。

取り出せるよう電源コードや紐ありのローターを使う

ローターを入れたままチンコを挿入すると、普段よりも膣の奥深くまでローターが入り込みます。奥まで入ると手でローターを出すのは困難です。

セックス中に「取れない」となると、雰囲気が壊れますし、その後のセックスに集中できません。一気にセックスの雰囲気はなくなり、最悪の場合は病院に相談することになるでしょう。

そのため電源コードや紐ありのローターを、必ず使ってくださいね。

刺激が強すぎるため普通のセックスに感じなくなる

ローターを入れたままチンコを挿入するプレイは、刺激が強すぎるのがメリットであり最大のデメリットです。

過激すぎる刺激に慣れると、男女ともにイケなくなる可能性が高まります。普段のセックスに感じなくなると、膣内で射精できなくなる可能性も0ではありません。いわゆる膣内射精障害ですね。

ローターを入れたままチンコを挿入するプレイは、4回に1回にするなど回数制限するのがおすすめ。

ローターを入れたままチンコ挿入を楽しむカップルたちの声

Twitterをリサーチしたところ、ローターを入れたままチンコ挿入を楽しむカップルたちがたくさんいると分かりました。

セフレと一緒に遊ぶ人もおり、エロ垢界隈ではメジャーなプレイであるといえます。


「ローターを入れたままの挿入で頭が真っ白になった」と、絶賛する投稿ですね。

中を開発されている女性にとって、ローターを入れたままのチンコ挿入プレイは格別。筆者的にも、おすすめできるプレイです。


シンプルな投稿ですが真理でしょう。「誰かエロいのろけ話をちょうだい」といったツイートについたリプライで、カップルで行ったと予想できます。

アブノーマルなプレイに見えますが、カップルで挑戦している人も多いようでした。


ラブラブセックスにも向いているプレイで、ちょっとS気質な彼氏にヤられたようですね。ローターを挿入したまま、ゆっくりチンコを挿入するのが気持ちいい様子。

一気に挿入するとインパクトや痛みが勝つので、ゆっくり挿入するのは筆者もおすすめです。

ぜひ彼女と挑戦するときは、「優しく」を意識してプレイしてみてくださいね！

ローターを入れたままチンコを挿入するプレイで絶頂しよう

ローターを入れたままチンコを挿入するプレイについて、注意点やおすすめローターもふまえて紹介してきました。

AVやエロ漫画でよく見るプレイは、現実でも充分気持ち良くなれると分かりましたね。しかし女性の身体を気遣う必要があるプレイで、注意を払うポイントが5つほどあります。

本記事を何回か読み返し、ローターを入れたままチンコを挿入するプレイで気持ち良くなりましょう。




以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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