ローションを使えば処女とのセックスも安心？知っておきたい注意点とは

処女でも安心して使えるおすすめの潤滑ゼリー3選

ローションよりも潤滑ゼリーの方が使えると分かったところで、一体どんな潤滑ゼリーがあるのか気になりますよね。

ここからは、処女でも安心して使えるおすすめの潤滑ゼリーを3選ご紹介！今回は処女でも不安にならないよう、安全性の高い潤滑ゼリーをセレクトしました。

最近は女性用の潤滑ゼリーも種類が増えてきているので、自力で選ぶ時は何かと迷ってしまうものです。ぜひ参考にして、3選の中からお好みを1つチョイスしてみましょう。

①リューブゼリー(ジェクス)

参考価格	55g　725円
■おすすめポイント 国内初の女性向け潤滑ゼリー！自然な潤いで性交痛を軽減

潤滑ゼリー代表と言えば、「リューブゼリー」一択！

国内初の女性向け潤滑剤で、1982年に発売と既に40年以上の実績があり、処女でも安心して使えます。

かつては男性向けのローションしかありませんでしたが、昔から潤い不足や性交痛に悩む女性はたくさんいました。

そんな女性の悩みに応えるべく「一般社団法 日本家族計画協会医学委員会」と、コンドームや医療器具の総合メーカー「ジェクス」が、初めて開発したのがリューブゼリー！

ウォーターベースで肌にも優しく、皮膚アレルギーテスト済み！愛液にとても近いテクスチャーながら、潤滑性の持続力も中々のものです。

ドラッグストアにも必ず置いてあるので、突然のセックスにも即使えますよ。

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②K-Yゼリー(レキットベンキーザー)

参考価格	82g　1,402円
■おすすめポイント 医療現場でも使われる安全性抜群の潤滑ゼリー！

「K-Yゼリー」は医療現場でも使われる、安全性抜群の潤滑ゼリー！

元は米国の総合ヘルスケアメーカー「ジョンソン＆ジョンソン」が開発したものですが、現在は中身や製造法などそのままに、工場ごと「レキットベンキーザー」へ移譲しています。

ウォーターベースで滅菌済み、リューブゼリーより硬めのテクスチャーですが、潤いの持続力はK-Yゼリーの方が上！

しかしティッシュでオフできるほど落としやすいので、後始末も楽チンです。

何より今も世界中の医療現場で使われているため、安心感は一番と言えるでしょう。

問題はネットでしか買えないため、即手に使えないところくらい…。処女との一夜を予感したら、早めに注文しておくのをおすすめします。

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③オーガニックジェルローション(URUOU LAB)

参考価格	100g　1,782円
■おすすめポイント 食品グレードのオーガニック成分で体に優しい潤滑ローション

「オーガニックジェルローション」は、その名の通りオーガニック成分で作られた潤滑ゼリーです。食品グレードのオーガニック成分のみだから、体に優しいのが売り！

月経カップを開発したフェムケアブランドの「URUOU LAB」が、女性の体にとことん優しい潤滑ゼリーを開発しました。

膣内は体の表面よりも吸収率が42倍もあるため、自然の力を活かし有機栽培された植物エキスを99.7％も配合！

またグローバルなオーガニック認証機関のエコサートが認定した、イロハモミジ葉エキスやチャ葉エキスなどを20％以上配合しています。

パッケージも男女共に買いやすく、チューブ式で使いやすい！ただこちらもネットでしか買えないので、早めに発注しておきましょう。

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処女とのセックス時に知っておきたい注意点

ローションと潤滑ゼリーの違いが分かったところで、いよいよ処女との初セックス！しかしイマイチ自信の無い男性には、行為中も気になる事はたくさんあるでしょう。

ここからは、処女とのセックス時に知っておきたい注意点も解説！人それぞれ違いはあるものの、最低限注意したいところをピックアップしました。

しかし1番重要なのは愛情と信頼感です。注意点を頭に入れつつ、彼女の反応をしっかり見ながら素敵な初夜を過ごして下さいね。

たっぷりのキスや愛撫で脳を興奮させる

処女でも処女じゃなくても、女性は興奮するのに時間が掛かる！何故なら視覚で即興奮できる男性と違い、女性は脳で興奮するからです。

最低でも20～30分掛けてキスや愛撫、愛の囁きでエロい気分を高めていきましょう。

ムラムラしなければ、アソコも全く濡れません。そもそも処女は緊張しているので、安心感を与えてリラックスさせる必要があります。

特にキスは重要なので、ディープキスの極意を知りたい人は関連記事も要チェック！

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性感帯は焦らしとソフトな一定リズム

愛撫の基本はフェザータッチです。自分が思う以上に弱い力で触りましょう。また性感帯をなるべく焦らし、女の子に期待させるのがコツ！

いきなり乳首やクリを触るのではなく、最初は遠くから指や舌を近づけるなどを繰り返し、周辺を愛撫しながら焦らすのです。

いよいよ性感帯に触れる時は、優しく一定リズムで刺激します。緩急をつけるよりも、女の子は感じやすいですよ。

詳しくクリのいじり方を知りたい人は、関連記事もチェック！

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責任を取る覚悟が決まるまでコンドームは必須！

当然ながら、責任を取る覚悟が決まるまでコンドームは必須！

処女を頂くとなれば興奮してつい生でしたくなりますが、射精はしなくても妊娠する確率はあるのでNGです。

またコンドームは性感染症も防ぐので、彼女の健康を考えるなら必ず使って下さい。

最近は女性向けに潤滑ゼリー多めのコンドームも多いので、挿入時の摩擦力を更に軽減可能です。

女性向けの記事ですが、女性におすすめのコンドームを知りたいなら関連記事もチェック！

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ゆっくり挿入したら動かず馴染ませる

潤滑ゼリーを使って指でマッサージし、少しずつ拡張したらいよいよ挿入です。

しかしいきなりピストンするのは禁止！ゆっくりと挿入したら動かず馴染ませるのが重要なのです。

膣は柔軟性があるので、馴染ませる事で少しずつちんこのサイズに合わせて拡がります。

その間抱きしめたり、キスをしたりと安心感を与えながら馴染ませましょう。勿論動かす時もゆっくりと、彼女を気遣いながらして下さいね。

無理強いはNG！焦らずに少しずつ体を慣らす

処女は男の何倍も不安と緊張に包まれています。そのため何事も無理強いはNG！

電気を消して欲しいなら消す、クンニを恥ずかしがって嫌がるなら一回やめてみる、挿入も痛がるならやめるのです。

とかく男子は射精を優先したがりますが、処女とセックスするなら射精は二の次です。いかに挿入に体を慣らしていくかが重要！

貫通させるには根気が必須です。彼女の覚悟が決まるまで、焦らずに二人の愛情と信頼関係を作っていきましょう。

ローションと潤滑ゼリーは違う！処女こそ潤いと愛情プラスで安心感を与えよう

今回はローションと潤滑ゼリーの違いや、処女にこそ潤滑ゼリーをおすすめする理由を解説してきました。ここで改めて記事のポイントをまとめておきましょう。

■この記事のポイント■

ローションと潤滑ゼリーの違い
・高粘度で糸引きするローションは全身マッサージ用
・膣内に使っても安心なのが潤滑ゼリー

潤滑ゼリーの役割
・摩擦力を減らし性交痛を軽減する
・愛液不足を補える

処女に潤滑ゼリーを使うコツ
・膣マッサージの潤滑剤として
・愛撫や挿入時の滑らかさを与える

処女の彼女にとって大切なものを捧げるのは、童貞を捨てる時よりとても勇気がいる事です。

そのためローションよりも安心して使える潤滑ゼリーを使い、物理的な痛みと精神的な不安を軽減するのは男の務め！

素敵な初夜の想い出を作るも作らないも貴方次第です。愛情と安心感を与えて、焦らずゆっくりと愛してあげて下さいね。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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