彼女をエロくするオッパイ愛撫｜意識するだけで女性が悶絶する触り方とは

みなさんは、おっぱいは好きですか？

爆乳に貧乳、垂れ乳に陥没乳首と、世の中にはさまざまなおっぱいがありますが、どんなおっぱいもすべからく愛おしいですね。

愛すべきおっぱいですが、あまり気付かれていない事実があります。それは…おっぱいは無条件に気持ちいい性感帯ではないということ。

ただがむしゃらに揉み揉みしても、乳首を吸っても女性を気持ちよくさせることはできません。ヘタをすると不快感さえ与えてしまいかねず、シラけてしまう可能性も！

でも、安心してください。おっぱいは無限の可能性を秘めています。丁寧な愛撫で、おっぱい発、全身性感帯行のレールに乗せることも可能なんですよ。

そこで今回は、彼女をエロい体に変えるおっぱいの愛撫について徹底解説。彼女から「もっとおっぱい触って？」って言われるよう、熟読してくださいね！

おっぱいを最後の愛撫すれば彼女もエロく感じまくる

どうも！愛あるヤリチンこと、女性を気持ちよくするために生まれてきたライターの時雨です！もちろん、おっぱいが大好きです。

これまで数多くのおっぱいを揉みしだいてきた筆者ですが、だからこそ失敗談も星の数ほど。いい雰囲気になっていた女の子のおっぱいにしゃぶりついて怒られたりもしました。

そこで、女性が気持ちよくなるおっぱいの愛撫を研究しまくったわけです。そして出た結論は「おっぱいの愛撫は最後にする」ということ。

おっぱいの愛撫を最後にしたら、まるで全身性感帯、全身で感じまくってよがるんです。なかには、おっぱいだけでイッちゃう子まで！

今回は、筆者の経験と研究に基づいた、彼女がエロエロになるおっぱいの愛撫を紹介します。読めばおっぱいマスターになれること間違いなしです。

おっぱいを触るなら最後に！十分に焦らしまくってから

おっぱいを触るのは一番最後にしましょう。なぜならおっぱいは、乳房も乳首も、無条件に気持ちいい性感帯ではないからです。
AVなんかだと、おっぱいを揉むだけで感じちゃったりしてますから信じられないかもしれませんね。
まず乳房ですが、乳房は脂肪と乳腺でできています。多くを脂肪が占めるため、ただ揉み揉みしても気持ちいいと感じる神経には届きにくいのです。

対して乳首は、第二のクリトリスと言われるほど敏感な場所。ではありますが、敏感すぎるゆえに触るためには準備が必要なんです。

いきなり強すぎる刺激を与えられた女性は「気持ちいい」ではなく「不快」だと感じてしまいます。

乳房でも乳首でも、いきなり揉みしだくのではなく焦らしまくるのがおすすめ。焦らされたおっぱいはどんどん感度を上げ、少し触れるだけでも気持ちいいと感じてくれるでしょう。

おっぱい愛撫までは最低でもたっぷり20分かけてみる

おっぱいにたどり着く前に一番大切なことは、十分に気持ちを高めてあげること。それには、おっぱい以外への愛撫が必要なんです。

一般的に愛撫は、キスから始まりおっぱいを触って…と上から始まりますよね。セオリーと言ってもいいでしょう。でも実は、愛撫は下からがおすすめなんです。

手順は以下の通り
1.足先～ふくらはぎ、太もも、お尻
2.お腹、手首～肘、二の腕
3.首筋～鎖骨

まずは足先から。指でなぞってもいいですし、口づけるのもいいですね。指の隙間まで、丁寧に愛撫しましょう。いつもとは違うパターンに、彼女もドキドキしてくれるはず。


そこから手順に従って、ゆっくりと下から上へと指や舌を使って愛撫していきます。おっぱいにたどり着くまでに、たっぷり20分ほど時間をかけるのがポイント。

そうすると、焦らされた女性はどんどん気分を高めていきます。この頃には彼女も、かわいい喘ぎ声を聞かせてくれていると思います。「はやくおっぱいに触ってくれないかな」なんてウズウズしているかもしれません。

焦らした分だけ彼女の体は高ぶり、感度を上げていきます。じっくりねっとりと、感じやすい体を作っていきましょう。

気分が盛り上がるおっぱい（乳房）の焦らし方

第一フェーズのおっぱいに触れない愛撫で十分に気分を高めたら、いよいよおっぱい。「やっとたどり着いた！」とばかりに強く揉みしだいてはいけません。

それこそせっかく盛り上がった気分も台無しです。おっぱいの触り方にも、コツがあるんです。まずは基本的な乳房の触り方から見ていきましょう。

【基本的な乳房の触り方】
乳房に沿うように指を這わせる
手のひらで包み込んで全体を優しく揉む
下乳の方から軽く持ち上げるように揉む

女性は体調によって、乳房が張っているときがあります。そういうときは少しの刺激でも痛みを感じる場合があるので、女性の反応を見ながら進めるのがベター。

痛がるようなら、優しくなぞる程度にしてあげると安心してもらえるでしょう。

次に、乳首に触れる前段階として、乳首周辺をゆっくりと刺激しましょう。「乳首に触れられるかも」と予感させるようにじっくりと攻めてみてください。

ここまで来たら、次はいよいよ乳首で感じてもらいましょう！

いよいよ乳首へ！乳首への愛撫のおすすめ方法

気分を高め、おっぱいを優しく揉んで、間接的に乳首を刺激する。もうこの段階でも、彼女はだいぶエロくなってると思うんですけど、まだまだこれからです。

まず、乳首はとっても敏感な場所と言うことを知っておきましょう。触覚に敏感な神経があるので、あまり強く刺激してしまうと痛みを感じることも。そのためには乳首だって十分に焦らしておきたいですね。


【乳首の焦らし方】
乳首に触れないよう、乳房をゆっくり優しく揉む
乳輪を、指で円を描くように刺激する
手のひらで乳房を包み、間接的に乳首に触れる
十分に焦らしたら、いよいよ大本丸の乳首を愛撫していきますよ！

最初はフェザータッチを意識して、優しくさすったり舐めたりしてあげましょう。かわいい喘ぎ声を聞かせてくれるはずです。

ソフトな刺激に慣れてきたら、ちょっと強めの刺激もOK。キュッとつまんだり、甘噛みしたりしてみましょう。

ただし強すぎる刺激はいけません。彼女の反応を見ながら、あくまでも優しく刺激してください。感じるごとに全身が敏感に、エロくなっていきます。

その他にもおすすめの彼女をエロくするおっぱい愛撫のやり方

おっぱい愛撫のやり方は、通り一遍では語れません。紹介した以外にも、彼女をエロくする愛撫のやり方があります。

どう触るかももちろん大切ですが「どう期待させるか」も大切なポイント。焦らしでもありますが、触るか触らないかの場所をじっくり攻めていきましょう。

感じ方には個人差があるので全部に劇的な効果があるわけではありませんが、きっとお役に立てると思います。

バックハグからのおっぱい愛撫

バックハグは、後ろから抱きしめる行為。驚かせすぎはいけませんが、彼女の不意を突くことで強く求めている感じを演出できますね。

バックハグをしたら、まずは耳元や首筋などに息を吹きかけたり、キスをしたりして優しく触れてください。


彼女の息が上がってきたら、いよいよおっぱいに手を伸ばします。下から救い上げるように、優しく揉みます。耳や首筋への愛撫も、止めてはいけません。

さらに盛り上がってきたら、乳首をつまんだり弾いたりと、軽く刺激しましょう。両乳同時に行うと、興奮度があがります。

下着の上から触る場合、つい力が入ってしまいますが、どんな場合も強く触り過ぎるのはNG。優しく、彼女の反応を見ながらおっぱいの感触を味わってください。

スペンス乳腺をなぞるように触る

女性のおっぱいの周りには、さまざまな快感スポットが存在しています。そのなかでも「スペンス乳腺」は、強い快感を得られる場所なんです。

スペンス乳腺は、脇と乳房の境目あたりに存在します。リンパや神経が多く集まっているので、とっても敏感なんですね。

普通に触るとくすぐったさを感じる場所ですが、開発すると胸イキできるほどに感じまくるケースもあります。

【スペンス乳腺の刺激方法】
下乳辺りから脇に向かって指の腹を滑らせる
おっぱいと脇の間を刺激しつつ乳房を下から上へ押し上げる
乳房を中央へよせるように揉み上げる

スペンス乳腺に沿って下から舐めあげるのもおすすめ。くすぐったさと気持ちよさが混じった快感を感じた彼女から、思わず声が漏れるでしょう。

またミルクラインへの刺激も忘れないようにしましょう。人間の乳首は左右の2個ですが、もともとは複数存在していたとも言われ、その場所がミルクライン。

脇のくぼみあたりから乳首を通り、下腹にかけてV字で存在しています。マッサージをするようにさすってみたら、思わぬ快感ポイントが見つかるかもしれません。

揉む・つまむ・舐めるなど触り方に変化を付ける

どんなに盛り上げても、触り方が単調では飽きてしまいます。強弱を付けて揉んだり、乳首をつまんだりと変化を付けましょう。

最初は乳輪をなぞるように指でさする、あるいは舌で舐める。乳首にたどり着きそうでたどり着かない。じっくりと周りを攻めていきましょう。

その後、満を持して乳首をつまんだり、ペロリと舐めたりしてみて。間違ってもいきなりむさぼりついてはいけません。あくまでも優しく。

乳首を舐める時も、舌で弾くように舐めたり円を描くように乳輪を舐めたりと、変化を付けるとよいですね。

ここまできたら、甘噛みもいいでしょう。焦らされた体は、乳首への刺激を素直に受け入れてくれるはずです。

特に乳首はとっても敏感でデリケートな場所であると同時に、絶対的な性感帯でもあります。上手に攻めれば、彼女の快感はうなぎのぼりで上がっていくに違いありません。

【乳首への愛撫テクニック】
触れるように指で弾く
指の腹で転がす
舌で弾くように舐める
親指と人差し指で挟んで転がす
唇で甘噛みする

紹介したテクニックを意識しながら、下から乳房を持ち上げるように揉み、同時に乳首を刺激してみて。感じる場所が多いほど、快感は増幅されます。

まずは片手でもいいですが、余裕があれば両乳と両乳首を同時に刺激してみてもいいですね。彼女の興奮度が爆上がりしますよ。

もっともっとエロい彼女が見たい！と思ったら、さらに耳や首筋を刺激するなど、自分の持てる力のすべてを使って複数の場所を攻めてください！彼女がどんどんエロくなっていくのが分かると思います。

音を立ててキスをする、言葉で責める

おっぱいを揉んでも、大きな音はしませんが、舐めるときは別。乳首を吸うときなどにわざと音を立てていやらしさを出すことで、聴覚を使って感じてくれるんです。

チュッとキスをするようにしたり、唾液を溜めてチュパチュパと吸ったりすることでエッチな音が出せます。

音といえば、言葉責めも有効。おっぱいを揉みながら「気持ちいい」と自分の感想を述べれば、恥ずかしさとともにうれしさを感じてくれるでしょう。

あるいは「乳首がかたくなってるね」「感じてるの、分かってるよ」など、彼女が感じていることを指摘してあげると、恥ずかしがりながらもますます感じてくれるでしょう。

おっぱいローターやローションを使ってみる

気心の知れた関係であれば、ラブグッズを使うのもおすすめ。乳房を揉んだりさすったりすると、ある程度の摩擦が生じます。
人間の手には限りがあるため、複数個所を同時に刺激するのは難しいことも。そんな時に役立つのが、おっぱい用のローターです。

参考商品は、柔らかな突起で乳輪をフェザータッチ刺激、さらに乳首をコリコリと刺激する優れもの。ローションとの併用も可能です。

おっぱいローターはおっぱいを包むようにフィット、おっぱい全体や乳首を刺激してくれるので、おっぱい愛撫をお任せしつつ、空いた手で他の場所を存分に刺激できますよ。

おっぱいを愛撫する時に知っておきたい注意点3つ

おっぱいの愛撫にたっぷり時間をかける必要があることは、ご理解いただけたと思います。

ここからは、おっぱいを愛撫するときに気を付けておきたいこと3つを紹介します。

おっぱいを愛撫して彼女をエロエロにしてやりたい！もっと気持ちよくなってほしいと考えているならば、しっかり読んでおきましょう。

①おっぱいはデリケートなので強く揉みすぎない

おっぱい、特に乳房は感じにくい場所ではありますが、デリケートなんです。急にギュッと掴まれてしまっては気持ちいいはずもなく、痛いし不快に感じるでしょう。

女性はホルモンの関係上おっぱいが張っているときがあり、そのようなときは特にちょっとの刺激でも痛みを感じてしまうようです。

おっぱいに触れるときは決して強く揉むのではなく、優しく包み込むように。徐々に力を強めていくようにしましょう。

②乳首も繊細なので吸ったり噛んだりは控えめに

乳首を吸われるのが好きな女性がいる一方、あまり好きではないと感じる女性も一定数います。

特に、バキュームのごとくギュウギュウ吸うのは控えておきましょう。気持ちいいよりも痛みが先に立ってしまう可能性があります。

もうひとつ、おっぱいを刺激するテクニックに「乳首を噛む」があります。ですが欲望のままに強く歯を立ててはいけません。

痛いだけです。そこに気持ちよさはみじんもないと、頭に叩き込んでおきましょう。乳首ばかり触らないようにすることも大切です。

③女性の感じ方は千差万別！彼女の反応を見ながら進める

これまでいろいろお話してきましたが、一番大切なのは彼女の反応を見ながら進めるということです。

女性の感じ方は、千差万別。10人いたら10人とも違う感じ方をするんです。筆者と交わった女性にも、同じ感じ方をする人は一人もいませんでした。

だからこそ頭でっかちにならずに、女性の気持ちいいところを探しながら愛撫しましょう。触って反応を見るのもいいですし「ここ、気持ちいい？」って直接聞くのもいいですね。

セックスはコミュニケーションです。そうすることで、彼女はぐんぐんエロくなり、一緒に気持ちよくなるという「会話」が成立していきます。

おっぱい愛撫でエロくなった彼女とのセックスは最高！

おっぱいを優しく愛撫すると、彼女の吐息が熱く熱を持っていくのが感じられるかもしれません。それは、彼女のエロ度が高まっている証拠。

はからずもこちらの興奮度もグングン上昇しちゃいますよね。彼女がエロくなることで、より情熱的な一夜を過ごせることでしょう。

さて、それではこの記事のポイントをまとめていきましょう。

【この記事のポイント】

おっぱい愛撫は最後。たっぷりと20分かけよう
・愛撫は上からではなく下から。20分かけてじっくりと
・焦らし=期待。焦らしに焦らして期待度を高めよう

おっぱい愛撫のポイント
・スペンス腺をなぞって快感ポイントを刺激する
・揉む・吸う・つまむなど触り方に変化を付ける
・ラブグッズを使うのもおすすめ！

おっぱいを愛撫するときの注意点
・乳房を強く揉むと痛みを感じることがある
・乳首は強く噛んでも痛いだけ。優しく食むように
・反応はそれぞれ違う。彼女の反応をよく見よう！

おっぱい愛撫は、彼女のエロさを加速させる。これ、間違いありません。おっぱい愛撫の手順やコツ、注意することを守って、エロエロ彼女を作り上げてください！

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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