女子を確実にホテルに連れ込む心理テクニック・４つ

意中の女性とのディナーのあとは、その女性をホテルに誘って...と考えてる男性のみなさん、今回は、デートや食事のあとに「女子を確実にホテルに連れ込む心理テクニック」をまとめたので、ぜひチェックしてみてください。

ホテルに連れ込む心理テクニック・その１：食事やデートの誘いを早めにしておく

当日に声をかけた食事やデートの後にホテルへ誘っても、女性はOKしてくれない可能性が高くなってしまいます。それは、女性がセックスする準備ができていない場合があるからです。あなたに好意がある女性ほど、「あなたに良い女と見られたい」という意識がはたらき、「ムダ毛の処理や、下着がダサい」といったときには誘いに乗ってくれない場合が意外に多いのです。

事前にいつデートや食事に行くか決めておけば、女性は前もって準備をすることができます。その結果、「準備ができていないから」という理由でホテルへの誘いを断ることはなくなります。

ホテルに連れ込む心理テクニック・その２：ホテルに近いバーを探しておく

静かで少し薄暗いムードのあるバーでお酒を飲むというのは、女性の性的興奮を刺激します。普段バーで飲む機会がない女性ほど、いつもと違った雰囲気にテンションが上がるでしょう。高揚した気分のときは、いつもなら断るようなホテルへの誘いにも乗りやすくなります。

そしてそのバーからホテルが近ければ、女性の興奮が冷めないうちにセックスに持ち込むことができます。男性ならこのようなおしゃれなバーを一軒は知っておきたいですね！（笑）

ホテルに連れ込む心理テクニック・その３：バーから出たらバードキスを狙う

何度も女の子と二人で飲みに行ってもなかなかセックスに結びつかない・・・なんて経験ありませんか？それは、男として受け入れてもらえる前提が出来ているにも関わらず、女の子の気持ちのスイッチがエッチなモードに切り替わっていないことが原因です。そのスイッチを切り替えるにはキスが最適。男が思っている以上に女の子はキスによって異性を強く意識します。

よって、バーで楽しく飲んだ後は、いきなりホテルに誘うのではなく必ずキスのワンクッションを踏んでみてください。場所はバーから出たあたりの薄暗い裏通りがベストでしょう。

ここで失敗しないワンポイントが、最初は冗談っぽく「チュッ」っと軽いバードキスを狙いましょう。とは言ってもほっぺたではなく口にキスしてください。ここまで楽しい雰囲気で飲めて、かつ誰も見ていない場所だったら笑って受け入れてくれる可能性が高いです。どんなにアソコがギンギンでも、あくまでナチュラルを装って頑張ってください。

ホテルに連れ込む心理テクニック・その４：本気キスで盛り上げてから「人目につかないところへ行こう」でご成約

軽いバードキスに成功したら、徐々に濃厚なキスを展開していきます。上唇と下唇を交互に噛み、ゆっくりと舌先を彼女の口の中へ・・・。

バードキスの流れから１分くらいでしょうか。彼女は性的興奮を覚え始めると同時に、薄暗い裏通りと言えど、人に見つかってしまわないかソワソワしてきます。そこまで来たらキメの一言。

「ここは恥ずかしいね。人目につかないところへ行こう」

この一言で、共通の敵、”周りの目”を作り出しました。彼女の警戒心は、完全にアナタから”周りの目”に移っています。むしろアナタは彼女を痴態にさらすことなくかくまうヒーロー。速やかにホテルに避難してしましょう。


いかがでしたか？この心理テクニックを駆使すれば、確実にホテルへと女性を誘うことができますよ！ご利用は計画的に。

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