カンボジアの風俗店事情！キュートな褐色美女との夜遊びを120%満喫【2024年最新版】

激安で刺激的なナイトライフが満喫できるカンボジアの風俗・夜遊び事情を徹底解説

カンボジアに行くなら現地の褐色美女ととにかくヤリまくりたいですよね。本記事ではpanpan海外風俗調査隊・マグナムたかしがカンボジアのリアルな風俗事情をお届けします！

カンボジアといえばおごそかな寺院や王宮のイメージがあってエロとは無縁に思われますが…。実はプノンペンを中心に、各主要都市には夜な夜な男が集う「オトナスポット」が多数アリ。

東南アジアの定番風俗であるKTVや置屋のほか、バービアや売春ディスコなどカンボジア独自の風俗文化もあって、これをめぐるだけでも面白いんです。

しかもカンボジアは物価が安く、風俗料金も全体的には安め。日本の風俗店なら一晩ウン十万はするような美女と、上手くいけばたった数十ドルでヤれるのがカンボジアの魅力です！

カンボジアでは管理売春が違法！建前上風俗店は存在しないゾ

海外風俗を利用するときに気になるのはその店の違法性。出張中に逮捕なんて事態になったらガチでクビが飛んじゃいますし、危険ならやめておこうと考える男性も多いはずです。

ではカンボジアはどうかと言いますと、同国では個人間の売春は合法、管理売春は違法とされています。風俗店はモロ管理売春ですから、カンボジアには建前上、風俗店が存在しないのです。

それでも同国に風俗店があるのは、日本のソープと同じように、客と嬢の自由恋愛といった形でセックスを提供しているから。その辺うまくやっていれば国もうるさくは言わないワケですね〜。

現地の風俗を利用しても、客が逮捕されるリスクはほぼゼロです。筆者ももう何年もカンボジアに通っていますが、盗みも何もしていない風俗客が罰せられたとの話はまったく聞かないですね。

本番アリ風俗の相場は100ドル前後！バービアや置屋はコスパ抜群

続いてはカンボジア風俗の費用感について。同国にはバービアやKTV、売春ディスコなど様々な風俗がありますが、筆者イチオシの連れ出しバー「バービア」なら費用は100ドル前後です。

この金額は飲食やセックス、各種チップを含めた料金で、グレードの高い店であってもトータル130ドル程度が相場。本番アリでこの価格は日本人からすると超安いですよね。

これよりさらに料金が安いのが、ただハメるだけのシンプル風俗「置屋」で、コチラは料金が30ドル程度。短時間でサクッと抜ける手軽さが魅力で、特にシアヌークビルの置屋は人気が高いです。

このように信じられないほど安い料金で美女を抱けるのがカンボジアの特徴。各風俗の遊び方や注意点に関しては本記事後半で解説していますので、そちらもあわせてチェックしてみてください。

風俗が最も盛んな地域は首都プノンペン！極上の夜を堪能しよう

カンボジア風俗で遊ぶなら絶対にプノンペンに行くべきです。首都プノンペンは風俗の数も充実度も他の地域とはケタ違い、売春婦のルックスのレベルも全体的に高く…。

観光客慣れした女性も多いですから、初心者でも確実に満足できるのはプノンペンです。リバーサイドの136通りや130通りといった繁華街に行けばオキニが絶対見つかります。

他方、シェムリアップなどその他の地域は、ややマニアックではあるものの見どころもアリ。各都市の特徴をざっくりと言い表すとこんな感じです。

プノンペン：美女率の高い優良風俗店がたくさんある最強の夜遊びスポット
シェムリアップ：若くてスレてない絶品素人娘とイチャコラできる癒しの場所
シアヌークビル：激安置屋で最高の美女を抱けるコスパ抜群のリゾート地

それではさっそく上記3都市の特徴をさっそく見ていきますが、プノンペンとシェムリアップについては単独の記事も公開中。気になる方は以下のリンクからどうぞ！


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・プノンペンの風俗おすすめランキングBEST5｜カンボジア美女との熱い一夜を満喫【2024年最新版】

・シェムリアップの風俗おすすめランキングBEST5｜バービア・KTVでカンボジア美女を堪能

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①プノンペン：プロの売春婦と極上の夜を過ごせるカンボジアの首都

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