カンボジアの風俗店事情！キュートな褐色美女との夜遊びを120%満喫【2024年最新版】

①プノンペン：プロの売春婦と極上の夜を過ごせるカンボジアの首都

カンボジアに旅行＆出張に行くならココは絶対ハズせない！カンボジア各都市の中で最も風俗店が多く、飲み屋を含め夜遊びにはガチで困らないのが「プノンペン」です。

カンボジアの中央からやや南に寄ったところにあるこの都市では、バービア(お持ち帰りができるガールズバー)が大人気。特にトンレ・サップ川の西側のエリアには優良店が軒を連ねており…。

日本人観光客の出入りも多く、安心して遊べるのがメリットです。同地の風俗について徹底解説していきます。

プノンペン最強の風俗はバービア一択！嬢のルックスの平均値も高い

プノンペンで最も人気の風俗は間違いなく「バービア」です。これは簡単に言えばお持ち帰りができるガールズバーで、プノンペンのバービア嬢は見た目もテクもハイレベルなんですよね〜！

遊び方は非常に簡単で、指名した女の子と酒を飲んで、良いタイミングで店外デートに誘うだけ。料金はプノンペンの場合ドリンク＋連れ出しで最高130ドル程度です。

シェムリアップのようにお持ち帰りがデフォでない地域もありますが、プノンペンのバービアは一緒に飲んだ時点でお持ち帰り確定。出会って5分で即ホ(!?)みたいなケースも珍しくありません。

なお、プノンペンのバービアで遊ぶならトンレ・サップ川の西に位置する「リバーサイド(エリア)」がオススメ。ここを探せばすぐ優良店が見つかります。筆者の推し店は「Tiger Bar 136」です。


▶「Tiger Bar 136」の公式HPをチェックする

コスパ抜群のマッサージパーラー(SPA)もプノンペン名物の1つ

バービアのような半ナンパ形式の風俗が苦手な方には、プノンペンの名物であるマッサージパーラー(SPA・サウナ)がぴったり。交渉が基本必要ないのでめっちゃ利用しやすいです。

マッサージパーラーには飲食や風呂がつくサウナ式と、マッサージ＋ヌキだけの非サウナ式の2種類がありますが…。プノンペンで有名なのは「Gold Coast Spa」のようなサウナ式。

サウナ式のお店では、ひとっ風呂浴びた後にスタッフが「スペシャルどうですか？」と声をかけてきます。それについていくとマッサージ嬢とセックスができる仕組みですね。

プノンペンのMPは取り締まりの影響で激減し、現在生き残っているのは、オリンピックスタジアムの東南にあるGold Coast Spaのみ。

しかし同店はセックス込み160ドルから利用できる超優良店ですので、ぜひ遊びに行ってみてください。

置屋などの格安ローカル風俗を楽しみたいなら2004通りや80通りへGO！

安い売春婦を汚い部屋で抱く、置屋独特の快感を味わいたい方は、2004通りや80通りに行くのがオススメ。治安の面にやや不安はあるものの、日中に行けば怖い目にはあいません。

2004通りはプノンペン国際空港の東にあるL字型の道路で、道がちょうど折れ曲がった辺りに置屋が密集。我の強いおばちゃん系の娼婦がたくさんいて熟女好きにはオススメです。

一方80通りはフランス大使館から歩いて数分の通りで、ここには点々と置屋が並んでいます。軒先に女の子が座っているのが目印で、ごくまれに原石系の美少女も待機していますね。

置屋のプレイ内容は15分程度の短いゴムエッチで、料金はプノンペンの場合20ドル程度。見た目はあまり期待できませんが、フェラや腰づかいの上手いBBAはたくさんおります。

カジノで勝った夜に行きたい！お金に余裕があるなら売春ディスコやKTV

料金が高いのが難点ですが、売春ディスコ・KTVも夜遊びの選択肢には入ってきます。プノンペンにはガチでカンボジア風俗が全種類揃っているんですよね。

売春ディスコは売春婦が逆ナンしてくるクラブで、KTVは嬢のお持ち帰りができるカラオケ。どちらもプノンペンの風俗の中では比較的料金が高く、そのぶん嬢の質もモデル級にハイレベルです。

料金はディスコの場合ドリンク・連れ出し・チップで、トータル150〜270ドル程度。KTVの場合はルーム代込みで170〜500ドルと、店によって大きく開きがあります。

なおプノンペンのディスコやKTVは接客を受けた時点で、お持ち帰りするか否かにかかわらずチップが発生するので要注意。

「Darling Darling」や「NAGAWORLD CLUB 88」など、カジノ内併設の店は特にチップも高額ですが…。嬢のルックスは良いので行ってみる価値はあるでしょう。

詳しくは以下の関連記事を御覧ください。

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