乳首やアソコだけじゃない！女性が求める至高の愛撫・5選

セックス中、愛撫して貰うのが嫌な女性は居ません！むしろ大好きです。プレイ中でも前戯として愛撫をする男性は多いはず。しかし、女性の大半が思った通りに愛撫してくれない…と内心思っているのです。男としては全てのテクニックが上手いと思われたい…そんなあなたに今日は、乳首やアソコだけじゃない！女性が求める至高の愛撫・５選をご紹介します。

ハグしながらが大事！「首筋」

首筋は女性の性感帯の一つと言われていますが、ただ愛撫するだけではくすぐったがって終わります。膝に乗せてみたり、ハグをしながら首筋をキスしたり愛撫する事によって、女性はハグされている、愛されている安心感と共に、性感帯を攻められるくすぐったいような気持ちいような感覚で興奮します。

女性がくすぐったがって離れようとしてもしっかりと抱きしめてあげていてください。嫌がっているようにみえて、実はとても感じているのです。本当のイヤと嘘のイヤを見逃さないようにしましょう。

吐息と共に囁いて欲しい「耳」

ただ舐めているだけ、と言う愛撫よりも吐息を聞かせたり、女性に向かって愛や興奮するような事をささやきながらの愛撫の方が断然に感度が増します。

くすぐったがる女性も多いですが、そんな嫌がる女性に対し「かわいいよ」などと囁きながらの愛撫は、きっと女性も照れながらあなたにしがみつき、至高のひと時を感じるはずです。

イタズラにじらして欲しい「内太もも」

アソコだけをただ舐めるなんて芸の無い愛撫よりも、足を広げて内ももに優しく丁寧にキスをしながら愛撫します。そして、アソコの近くに顔を向けてもまだ舐めてはいけません。女性が最高潮まで興奮するまで待つのです。

その間は、内太ももから始まり、股関節の辺りなどを優しく刺激してあげる事で、女性は「いつアソコを舐めてくれるんだろう？」と焦らされている事に興奮を覚えるはず。

女性がねだってきたり、興奮が最高潮に達するまでのチャージ期間として内太ももはとても重要な愛撫ポイントとなります。

恥ずかしいけど悪くない…「ワキ」

女性の両腕を上に上げてそのまま愛撫してみましょう。大半が恥ずかしがり嫌がるかもしれませんが、その恥ずかしさが逆に女性を快感に誘います。恥ずかしいと言われようが多少嫌がられようが試しに愛撫してみましょう。

ここはかなり好き嫌いが別れる場所ではありますが、お風呂あがりなど清潔にした後なら、女性も受け入れてくれる確率が上がりそうです。ワキ毛の処理を忘れている場合は、人によっては本気で嫌がるので、あまり無理強いはしないようにしましょう。

ここってそんなに敏感だったの？！「背中や腰」

知っているようで意外に知らない背中や腰辺り。まずは女性をうつ伏せに寝かしてから愛撫してみましょう。肩甲骨の辺りや、おしりに近い腰あたりは、凄くくすぐったい！でもなぜかワキをくすぐられるような嫌な感じではなく、セックス前に興奮へと誘ってくれるような気持ち良いくすぐったさなのです。

愛撫を嫌う女性は大体が自分が不潔じゃないか気になってしまうからだと思いますが、ワキやアソコに比べて背中や腰などは不潔感は無いので、愛撫を嫌う女性でも受け入れてくれる可能性が高いです。


いかがでしたか？女性の体は意外に色んな所が敏感で、感度が高いのです。今まで、乳首やアソコなどありきたりで決まった場所ばかり愛撫していた男性は多いはず。

しかし、ありきたりでマンネリしたセックスは男女共にしたくないはず。あなたの方から愛撫で仕掛けてみましょう。
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