女性をお持ち帰りするため、知っておくべき３つのステップ

飲み会でも、まわりの友達はお持ち帰りしているのに、なかなかうまくいかない、という人には必見です。もしかしたら、あなたが女性の出しているOKサインを見逃している可能性もあります。ここでは、女性をお持ち帰りするための3つのステップを紹介します。

お持ち帰りするための会話の流れ

もし、大勢の飲み会などの場合は２人でじっくり会話ができる環境を作ることから始めます。まず近くの席に座り、2人での会話を初め、「もっと話がしたい、この後２人で飲みに行こうよ」など伝えます。ここで、誘い文句が重要になります。最終的には、家やホテルにお持ち帰りしたいと思っても、「家やホテル」という言葉は使ってはいけません。「セックスしたい」という下心が丸見えで、女性は一気に冷めてしまいます。「２人きりで飲みたい、楽しいから朝まで一緒にいよう」など「２人きり・朝まで」というキーワードを組み込んで誘ってみましょう。勇気を持って、一緒にいたいということをストレートに伝えることで、草食系男子が増えている昨今、誘いを待っていた女性の心にも響きます。２人きりになれたら、こっちのものです。会話の中でさりげなく「エッチ」を連想させる単語を使いながら会話を進めましょう。「気持ちいい、やる、入れる」など。例えば、「この前、雨漏りで部屋がぐちゃぐちゃでびっくりした」「肩もみされると気持ちいい」などあくまでも自然な会話を心がけましょう。

自然なボディタッチの仕方

ある程度、会話が弾んできたら、ボディタッチを増やしていきます。いきなり女性の脚を触る、腰に手を回すなどしてはいけません。会話で和んだ状態も一気に冷めます。あくまでも自然な流れがポイントです。「飲んだら、手が熱くなるから触ってみて」などと言うと触ってくれるものです。また、香水の香りや髪の香りを「好きなにおい」と褒めながら、自然に髪に触ってみると良いでしょう。女性も褒められると悪い気はしません。軽くボディタッチしても、拒否反応がなければお持ち帰りできる可能性が高いです。オドオドせず、自然な雰囲気を心がけて、触ったり、触らせたりボディタッチを続けましょう。

仕上げはディープキスでお持ち帰り

周りが気にならないお店であればそのまま。周りが気になるお店であれば、一回外に出て歩きましょう。そして、ある程度ボディタッチを続けた後は、キスにつなげます。ここで、女性に過去のキスの体験談の話をさせるとキスしやすくなります。女性もキスしたくなっていくはずです。髪の毛を触りながら、いきなりキスしてみるのも手です。「イヤ」と言われたり、頑なに拒否されなければ、ディープキスをしてみましょう。徐々にボディタッチの手を胸や局部に移していき、拒否されなければ、お持ち帰りは目の前です。居酒屋の個室などであれば、手マン攻撃をしてみるのもありです。そこで、一気にお持ち帰りです。ただ、女性には「すぐセックスする女と思われたくない」という気持ちもあります。お持ち帰りした後、拒んできたら「魅力的だから、セックスしたい」と正直に気持ちを伝えると、何とかなるはずです。

いかがでしたでしょうか。この3つのステップで、これまでお持ち帰りができなかった男性もお持ち帰り率がアップするはずです。まずは、誘う、声をかける勇気が必要ですが、２人きりになればこっちのものです！ぜひ試してみてください。


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