S心に火をつける!セックス中の女の「恥じらい」5選

S心に火をつける!セックス中の女の「恥じらい」5選

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
今回は、全国のM女性たちに捧げる、待望の話題をご提供します。題して、”S心に火をつける!セックス中の女の「恥じらい」5選"!特別Sと言う訳ではない男性でも、ついつい燃えちゃう女性の「恥じらう仕草」をバッチリ教えちゃいます。彼氏にもっといじめられたい!と言う女性は是非、実践してみてくださいね!


S心に火をつける「恥じらい」その1:タオルケットに隠れる


タオルケットに隠れる

女性の「恥じらい」の仕草で、男ゴコロをくすぐるものと言えば、裸になった時に”布団やタオルケットに隠れる”と言うのが定番ですね。「見ないでー」なんて言いながら、タオルケットにくるまる彼女。想像しただけでムラムラしちゃうシチュエーションです。

そもそも、チラリズムなんて言葉もあるように、男は丸見えになっているものよりも、「見てはいけないもの」に興奮してしまう生き物。彼女が裸で布団に隠れたら、布団を取り去る事に躍起になってしまいます!普段はそんなにS要素はないんだけど…なんて言う男性でも、ついつい彼女の恥ずかしがる仕草にS心をくすぐられちゃいます!


S心に火をつける「恥じらい」その2 :「やめて」「恥ずかしい…」などの言葉


「やめて」「恥ずかしい…」などの言葉

セックス中、男性の興奮を高めたいなら、やはり言葉で加虐精神を煽るのが簡単で効果的です。「やめて」とか「恥ずかしい…」などの言葉は特に男性の心をくすぐり、「もっと虐めてやろうか」と言う気持ちを起こさせます。

ただ、言い方にはちょっと注意が必要です。「やめて」と言う時に、あまり強く「やめて!」と言うと、気の弱い男性だと「え?痛かった?」なんて心配してしまったり、最悪の場合、その一言で萎えてしまう事もあります。言う時は「本当は止めて欲しくない」と言う事を匂わせる程度の「やめて…」にすると良いでしょう。


S心に火をつける「恥じらい」その3 :泣きそうな顔


セックス中、感じている時の女性の顔と言うのは、男性にとってたまらないものがありますよね!泣きそうな顔と言うか、苦しそうな顔と言うか…。気持ちがいいのに何故あのような苦しそうな顔になるのか、はなはだ不思議ではありますが、とにかく、視界から性的刺激を受ける男性にとって、女性の感じている時の顔は非常にぐっとくるものがあります。

また、苦しげに喘げば仰ぐ程、「もっと気持ちよくしてやるぞ」と思う男性の心の仕組みもまた不思議なものです。どんなにMな男性も、やっぱり女性のこうした顔には反応しちゃう訳で…S的嗜好と言うのは、元々男性の生殖本能に根ざしたものなのでしょうね!


S心に火をつける「恥じらい」その4:自分から足を開かない


セックス中、自分からおおっぴらに股を開かれたら、ちょっと引いてしまうと言うのが男性の本音。そこは、やっぱり、きゅっと閉じられた女性の足を、男性が「いいじゃないの?」「だめよ、だめだめ〜」と言う感じで強引に開かせたいものです。

大好きな男性とセックスするチャンスが巡って来て、「今すぐ挿れてー!」と言う状態だったとしても、足は自分から開かない。これぞ、「お殿様やめてください!」「よいではないか」「あーれー!」の時代から連綿と続く、”大和撫子の「恥じらい」の流儀”ではないでしょうか。


S心に火をつける「恥じらい」その5:彼氏をぎゅっとつかむ


セックス中、恥ずかしそうにしがみついてくる女性と言うのは、なんとも愛おしいもの。思わずぎゅっと抱きしめたくなってしまいますよね。さらにウルウルした目で上目遣いなんてされたら、もう、たまりません。ムラムラして、もっと気持ちよくさせちゃうぞ!なんて張り切ってしまいます。

彼氏以外にも、タオルケットや枕等、ベッド周辺にあるものをぎゅっと掴んだり、顔を隠したりする仕草は男性のS心を妙に刺激するものです。小道具を上手く使って、彼氏の興奮を煽ってみましょう。

いかがでしたか? ちょっとした「恥じらい」が男性のS的嗜好を呼び覚ますなんて事もあるんですよ!日頃、もっと彼氏に虐めて欲しいと思っている女性は是非実践してみてください。

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