【厳選】最高に締まりの良い体位 5選

男性は、セックスするなら女性のアソコの締まりが良い方がいいと思うのは当たり前ですが、女性も締まりを良くして男性を満足させたいと思っているはず。そこで、最高に締まりの良い体位を紹介します。

意外と正常位

意外かと思うかもしれませんが正常位です。しかし、ここでポイントがあります。女性が仰向けになった時に、頭を少し浮かせ、お腹に力をいれます。おへそのちょうど下に力を入れるように意識してみてください。そして、トイレを我慢して漏れそうなことをイメージしながら、膣の部分を意識します。

次に、かかとを床につけて、今度は少しお尻を持ち上げます。この時、お尻の穴を締めるように意識してみて下さい。このようにすることで、膣が締まり、お互い気持ちいいセックスができるでしょう。普段生活する中でも、お尻と膣を締めたり、緩めたりしながら鍛えてみると、どんどん締まりが良くなっていきます。

騎乗位でのポイント

騎乗位はもともと締まりが良くなるイメージもありますが、ここにもさらに締まりを良くするポイントがあります。男性の上にまたがる時は、まず膝を外側に開きます。この時、へその辺りに力を入れ、上半身を少しだけ後ろに倒します。この体勢は膣が締まる体勢なので、そのまま動いて下さい。腰を動かしてながら、同時に女性のアソコを触るとますます膣がしまるでしょう。

敷き小股でやってみよう

敷き小股って聞いたことがない方もいるかもしれませんが、女性がうつぶせの状態になって、バックで挿入することです。まず、女性に足を閉じた状態でうつ伏せに寝てもらいます。そこに、男性がバックから挿入します。この時、女性の肛門がギュッとしまるので、連動して膣も一緒に締まるのです。正常位などと比べると、挿入するのが難しいため、ピストンしていても途中で外れてしますこともあります。女性のお尻を両手でつかみながらピストンするとやりやすいです。少し難しい体位ですが、ぜひ試してみてください。

屈曲位でやってみよう

屈曲位とは、正常位の応用です。正常位の体位から、女性の足を男性の肩にかけます。そして、男性は女性の首の横あたりに手をついて、ピストンします。角度ができるために、奥まで出し入れしやすくなります。女性も気持ちよくなり、いきやすく足に力が入りやすい体位です。ただ、女性の腰に負担がかかりやすい体位なのでやりすぎには気をつけましょう。

お互いが向き合う対面座位で

まずお互いが向かいあって座ります。この時の女性のポイントは、両手を床につきかかとに重心を乗せ、お尻が浮いている状態を作ります。へその下あたりに力を入れることを意識することによって、膣も締まっていきます。この状態で男性が挿入してピストンを繰り返します。ただ、難点は女性の手がだんだん疲れてくることです。

いかがでしたでしょうか。最近「締まりが悪いな」「もっとキュッと締まった膣に入れたい」と思ったらぜひ試してみてください。いつもと違う快感が得られるはずです。

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