セックス時の、正しい「太もも」の攻め方とポイント

セックスの時、アソコやおっぱいをたくさん責めるのもいいですが、たまには他の所も攻めたいですよね。特にスラッと伸びたいやらしい足。しかもふとももはしゃぶりつきたいくらいものですよね。ところが意外と上手に太ももを責めることのできる方って少ないのではないでしょうか？今回はセックス時の、正しい「太もも」の攻め方とポイントをご紹介します。

まずは開発！くすぐったいから気持ち良いへ！

皆さん、足を触られたらどう思いますか？そう、ちょっとくすぐったいですよね。足ってくすぐったい所なんです。ただ、くすぐったいと気持ちよいは紙一重の差！そこをしっかり気持ちよいに変えることができたらいいですね！そこで、まずはくすぐったい状況から気持ちの良い状態に身体を変身させましょう！コツは最初のうちはおしりから太ももの外側を強めに触ることです。内側よりも外側の方が神経が鈍いので、こうして外側を少し強めに触っているうちに彼女の足も段々慣れてくるでしょう。

ふとももの外側から内側へ愛撫！そしてアソコに近寄っていく…

おしりから太ももの外側に移動し、そのままつま先の方に移動したあと、今度は足の内側に手をあててゆっくり上に上がっていきます。このとき少しくすぐったいそぶりをするかもしれませんがそれは半分恥ずかしさもあるのでちょっと強引にしていきましょう。膝より少し上のふとももまでたどり着いたらゆっくり撫でるように触るように変えましょう。内側の太ももをたどっていくとゴールはなんですか？そうアソコです。太もものちょっと上のあたりで手の移動を止めて撫でることによって女の子にこれからアソコを触ってもらえると感じさせましょう。ドキドキムラムラさせたらこっちのもんです。

足の付け根に移動したら口も使いながらゆーっくり愛撫

足のほとんどつけねまで上がってきたら触り方もとても丁寧に。かついやらしく触りましょう。それから手だけでなく口や舌も使っていきましょう。このとき太ももを触りつつ手を動かすふりをして時折アソコにも刺激を送ってあげてください。太ももとアソコの両方を意識させることで気持ちの良いエリアを広げて、太ももの内側もアソコと同じようなものと感じさせましょう。太ももをたっぷり可愛がってあげたあと、アソコを触ったらきっとぐっちょりいやらしく濡れているはずです。

気を付けて！これはNG！

最初からいやらしくゆっくり触るととてもくすぐったがられてしまいます。彼女がひたすらくすぐったがっていてはどうにもなりません。まずはしっかり刺激に強い外側の太ももを強めに触ってあげてください。

また、あまりにも手の移動が遅いこともNGです。後半ゆっくり手を移動するようになっても、あくまで着実にいやらしく手を進めてください。女の子にはこの太もも責めの先にはアソコへの愛撫が待っていると期待をさせ続けることが重要です。

いかがでしたでしょうか？今回はセックス時の正しい「太もも」の攻め方とポイントをお届けしました。ぜひ有効活用して太ももを徹底的に攻めてあげてくださいね！

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