意外に男が知らない、女性が嫌がる「おっぱいの触り方」

意外に男が知らない、女性が嫌がる「おっぱいの触り方」

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
セックスをアダルトビデオで学んだ男性にありがちなのですが、女性のおっぱいの触り方を間違えていて、実はセックスする度に嫌な思いをさせているということが多々あります。そこで、女性が嫌がるおっぱいの触り方をご紹介します。


女性が嫌がるおっぱいの触り方 その1:乳房を乱暴に揉む


女性が嫌がるおっぱいの触り方 その1:乳房を乱暴に揉む

はっきり言います。女性はおっぱいを触られても気持ちよくありません。「でも、セックスの時に触ると感じているじゃないか」と言う男性もいると思いますが、それは単に雰囲気で気持ちよくなっているだけなんです。

それを知らずに、アダルトビデオでやってたから真似すれば気持ちよくなるだろうと勘違いして、それをそのままやってしまう男性は多いそうです。でも、これは大きな間違いです。女性は乳房を強く揉まれても、持ち良いどころか痛くてムカついてくるそうです。乱暴にされれば気持ちよくなるというのは、アダルトビデオの演出でしかないのです。


女性が嫌がるおっぱいの触り方 その2:焦らさずにおっぱいを愛撫


女性が嫌がるおっぱいの触り方 その2:焦らさずにおっぱいを愛撫

女性は雰囲気で感じる生き物です。そのため、焦らしもしないでおっぱいを揉まれたとしても気持ちよくはないそうです。男性からしたら性感帯を触っているはずなのに気持よくないというのは理解できないのですが、男性が夢中になっているおっぱいは、女性からしたらただの脂肪の塊でしかないのです。乱暴にされるよりは優しくされたほうが良いのですが、優しく揉まれたからといっても肩や腰をマッサージされているのと変らないんだそうです。


女性が嫌がるおっぱいの触り方 その3:いきなり乳首に触れる


試しに彼女にやってみてください。たぶん殴られます。確かに女性の乳首は神経の塊で、性感帯のひとつではありますが、だからと言っていきなり乳首を触られたら女性は痛みしか感じません。

これは男性でも理解できるでしょう。ローションもフェラチオもしていないペニスをいきなり触られて、乾いた状態の亀頭を全力でこすられたのを想像してください。よっぽどドMな男性でもない限り悲鳴を上げてしまうはずです。つまりそういうことです。


女性が嫌がるおっぱいの触り方 その4:乳首を強くイジる


こんなことをしたら、最悪彼女の膝蹴りが男性の股間を襲うことになるでしょう。男性も自分のペニスに歯を立てられたら痛いに決まっています。それと同じように、神経の塊である乳首を前戯も焦らしもなしにいきなり噛まれたら怒られたって文句は言えません。

さらに爪を立てて抓ってみたり、強く引っ張るなんてことは初めのうちはしてはいけません。女性に痛い思いをさせるだけです。これが原因でセックスに対して嫌な印象しか持たれず、そのままセックスレスになってしまうことだって考えられます。

女性の乳首を攻めるのであれば、まずは周囲からじっくりと丹念に愛撫して十分に焦らしてあげなければいけません。女性の気分が昂ぶってきたら強く揉んでも軽く噛んでも刺激になって気持ちよくなるのですが、それをしないで噛んだり揉んだり抓ったりするのは論外なので、男性は十分に気をつけましょう。

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