男が嫌う、下手くそなフェラの方法5つ（歯があたるなど）

思い出に残るフェラ、情熱的なフェラ、フェラは男の優越感を満たしてくれるんです。そして楽々感じることのできる、癒し系、男の大好物です。それだけに、下手くそなフェラに出会ってしまえばテンションガタ落ちだったりします。今回は、こんなフェラはごめんなさい! 男が嫌う、下手くそなフェラ5選、イってみましょう!

歯があたるフェラ

キスするときにすでに、あ「これ歯が当たるな」て予想がついたりします。いざ、フェラしてみると、前歯が亀頭の上側にごつごつ当たったりすれたりして、敏感な亀さんが悲鳴をあけでしまいます。

でも、一生懸命ご奉仕中の女の子に痛いとは言いづらいもの。そうなると終わるまでガマンしたままなことも。彼女にばれないようにしかめ面でガマンしたりしています。最近は風俗などでも、「痛かったら言ってね(はあと)」など、最初に言ってくれたり。いい心がけなんです。

亀頭の上側を集中攻撃

これもけっこう苦手な人がいるかと察します。特に仮性包茎の人はこの部分は敏感なことが多いですよね。攻めれば攻めるほどくすぐったいような、芯がズキズキするような、最悪の場合、萎えてしまいます。

こうなる前に、女性は方針転換をおススメ。筋側(下側)をチロチロ攻めましょう。たとえ仮性な彼でもこちら側は気持ちいい。男のアソコのアナザサイドなのです。

ピストンフェラ

これはピンサロなどで出会うフェラかもしれません。終了時間がせまり、タイマーが鳴っている。まだイかない持続派のあなたは、このピストンフェラで強引にイかされそうになった経験があるはずです。こうなると強引感のせいなのか、無理やり感なのか、イキずらいですよね。気持ちが焦ってしまうと射精はなかなか訪れません。そうなると、悪循環。結局タイムオーバーなピストンフェラなのです。

バキュームフェラ

ピストンフェラに追加でバキュームしちゃうとますます敏感なアソコはヒリヒリしちゃいます。欧米型の巨大で力強いアソコなら、ピストンやバキュームでガンガンやられるほうが、気持ちいいのかもしれません。実際洋モノのAVなどでは、このタイプのハードフェラが主流ですよね。一方和モノのフェラはゆっくりまったりやさしくチロチロ、癒しのフェラが主流です。

さらにバキュームをやると口をすぼめることになるので歯があたりやすくなります。バキュームな力で歯が亀頭にあたってしまう。しかもピストンでガツガツあたれば痛くてガマンな苦行になってしまいます。こういうフェラに出会ったら、やんわりと彼女を制して挿入を早めることにします。苦肉の解決策なんです。

イったあとのフェラ

お口でイったあとでも遊びでフェラを続ける小悪魔ちゃんに要注意です。イったあとはくすぐったいしむずかゆい。小悪魔ちゃんはそんなあなたの「あーやめて!」を面白がって攻めてきます。一説にはイった後に攻め続けると今度は男の潮吹きが訪れるとか。それでも苦痛なことには変わりありませんよね。

以上、男が嫌うフェラ特集でした。男のアソコは敏感なもの。痛いとすぐにフニャってしまいます。うまくパートナーを教育して、あなた好みのフェラマスターに仕立てあげましょう。

※本記事に関する削除依頼は、以下にメッセージください。
削除依頼はコチラから

＼　この記事をシェアする　／

• # PR
• # フェラ