「バック」の、本当に気持ちいい腰の振り方【保存版】

「バック」の、本当に気持ちいい腰の振り方【保存版】

31,662 views

この記事を書いた人
愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
セックスの体位の中で「バック」が好きな男性もいれば、苦手な女性もいるでしょう。もしかしたら「ただ痛いだけ」という乱暴なセックスをしている可能性もあります。本当に気持ちいい「バック」の腰の振り方を紹介していきます。


バックについて


バックについて

バックは、名前の通り男性が女性の後ろから挿入する体位です。挿入するペニスの深さなど、男性がコントロールしやすい体位です。バックには2種類あります。1つは、女性が四つん這いになり、男性が膝立ちの格好で後ろから挿入する通常のバックです。もう1つは、男女とも立ったまま、後ろから挿入する立ちバックです。


通常のバックの腰の振り方


通常のバックの腰の振り方

通常のバックも単調なピストン運動ならば、「ただの単調な体位」になってしまいます。気持ちいいセックスにするには、腰の柔軟さとテクニックが必要です。必要なテクニックは、「ピストンのスピード」「挿入の深さ」「挿入の角度」です。


ピストンのスピードについて


初めから女性がバックで激しく奥深くまで挿入されると、痛みを感じることがあります。そのため、気持ちよさを感じるにはピストンのスピードが重要です。まず、ゆっくりしたスペードでピストンしていきます。そして、女性の反応を見ながらスピードを速めていきます。スペードを変化させることで、女性は感じやすくもなります。女性が感じると膣が締まりやすくなるため、男性も気持ちよくなります。


挿入の深さについて


バックは、正常位よりも子宮の入り口までペニスが届きやすいため、痛さを感じる女性もいるようです。そこで、初めは浅めに挿入していきます。女性の反応を見ながら、奥深いところまで挿入していきます。どうしても、痛みを感じる場合は、女性の体勢を変えます。四つん這いの状態から、腰を体の内側に曲げると子宮に角度がつき楽になります。


挿入の角度について


挿入の角度によって、気持ちよさが変わります。スピード、深さにも気をつけながら、角度も上下、左右と試していきます。女性に気持ちいい場所を聞きながら、挿入するのも良いでしょう。


立ちバックについて


女性は、壁や机などに手をつきお尻を突き出します。そして、男性が女性の腰を持ちながら、挿入します。腰が固定されているので、奥深くまで挿入しやすいです。正常位と同じく、「ピストンのスピード」「挿入の深さ」「挿入の角度」に気をつけながら挿入するとよいでしょう。


うまくいかない時の腰の振り方


ピストンのスピードをあげて、イキそうという時に、ペニスが抜けてしまったら、ガックリしますよね。そのような場合は、女性がお尻を突き出し、男性にお尻の穴が見えるような体勢にすると抜けにくくなります。その状態でピストンを繰り返します。これで、気持ちよくなること間違いなしです。また、四つん這いの状態にピストンを続けていくと、だんだんベッドにうつ伏せに倒れ込むような状態になってしまいます。そのような時には、女性が足を閉じた状態でピストンを繰り返します。長く続けることができるため、満足できるセックスとなるでしょう。

いかがでしたでしょうか。「ピストンのスピード」「挿入の深さ」「挿入の角度」に変化をつけてぜひ試してみてください。これで、お互いが気持ちいい「バック」ができるでしょう。

※ 本記事に関する削除依頼は、以下にメッセージください。
削除依頼はコチラから

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る